前回のコラムで見事(?)ミッションに失敗し、罰ゲームミッションを行なうことが正式に決定しました。
今回もまた、たくさんの応募が来ているみたいで嬉しい限りです。
当選の倍率はおそらく40〜50倍くらいですかね。当選率は低いかもしれませんが、応募された方は罰ゲームミッション編を楽しみにしていてくださいね。
なんてちょっと強がってみたものの、出費が嵩む年末でさらに自腹を切らなければならない状況にテンションが下がっている大和が送る「MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜」。
今回はスーパーブラックジャック2でミッションクリアを目指します。
ミッションは「すべてのボーナスを引け」。
スーパーブラックジャック2はボーナス中にボーナスストック抽選が行なわれ、それによる連チャンで出玉を増やしていく…というシステムのようです。
見た感じボーナスは青7BIG、青REG、白7BIG、白REGの4種類っぽいのですが…これを引けば良いんですかね? それならかなり簡単そう。
これは編集部からのちょっと早いクリスマスプレゼントなのでしょうか。
それとも、罰ゲームミッションが確定してしまった自分に同情して、難易度が低めのミッションにしてくれたんですかね。
それならそれでちょっと小馬鹿にされているような気もして複雑な心境になりますが…ここはサクッとクリアして、自分の本来の力を見せつけてやりますよ!
ということで、早速打っていくことに。
すると、早速本来の力を見せつけることに成功します。
いきなり600Gオーバーっていうね。
ボーナスは純粋なボーナスと擬似ボーナスがあって、擬似ボーナスはレア役を引くか規定ゲーム数消化で当選のチャンスとなるみたいです。
で、その規定ゲーム数というのがゾロ目ゲーム数ということなので、これは666Gでの規定ゲーム数解除なのでしょう。
擬似ボーナスは白7BIGと白REGのどちらかのようですが…
純粋なボーナスである青7BIGが告知。ごめんなさい…さっぱり意味がわかりません。当選契機はわからなかったのですが、どこかで純粋なボーナスが成立していたみたいです。
4つのボーナスの内、まずは1つ目をクリア。残るボーナスは純粋なREGである青REGと、2種類の擬似ボーナス。
やっぱり今回は簡単にミッションクリアできそうだ。そう思っていました。次のボーナスを引くまでは。
青7BIG中の強チェリーでボーナスストックに成功。
ストックするのは擬似ボーナスなので、これでまたミッションクリアに近づいたなって思ったんですけどね。白7BIGを揃えてからちょっとした事件が起きました。
ボーナスを揃えた後にボタンを連打すると…
7の色が変わる…だと!?
意味が分からなくなって携帯サイトを見てみました。するとどうやら擬似ボーナスのBIGは白、黄、緑、赤の4種類もあるとのこと。
ということは、全てのボーナスというのは純粋なボーナスである青7BIGと青REG、そして擬似ボーナスである4種類のBIGと白REGの全7種類。これを全て引けと!?
…そうですよね、金欠で苦しんでいる姿を見て指さして笑うような集団ですからね、編集部というのは。
そんなところで幅をきかせている担当編集が自分に優しくなんてしてくれるはずがないですよね…ふぅ。
さて、ボーナス準備中はカードの昇格抽選が行なわれ、カードの数字が10以上ならBIGorボーナス大量上乗せ必死のストックタイム(ST)、A(エース)ならもっとも偉い擬似ボーナスである赤7BIGかSTとなるみたいです。
編集部としては恐らく赤7BIGを引くのがミッションクリアの最大の難関と予想していたのでしょうね。
ふっふっふ、言ったでしょう。本来の力を見せてやるって。
赤7BIGorST確定のAが降臨。これが赤7BIGなら今回のミッションはクリアしたも同然ですな。
さぁ、景気良く赤7BIG、行っちゃいましょう♪
ねぇ、何でなんですか。普段なら嬉しくて仕方ないはずのSTが今日に限っては残念な感じに。
難易度が高そうな赤7BIGは逃してしまいましたが、STでボーナスをたくさんストックすれば良いだけの話。
果たして、この最大級のチャンスを生かすことができたのか?
この続きは後半戦にて♪