スーパーブラックジャック2 パチスロ スロカイザー 終・119.9%を狙え!!

私の実戦記は基本的に1回で完結させているが、"何か"が起きて書きたいことが多すぎるときは長くなってしまうので、前・後編の2回に分けるようにしている。だが、この2回に分けることにはいくつか欠点がある。

1つは間が空くので前・後半のテンションが変わってしまうこと、1つは実戦時の詳細を忘れてしまうことだ(ただ、これらは一気に書くことで問題は解消できる)。そして、最大の欠点は『情報の鮮度』だ。新機種は情報の更新が早いので(とくに設定看破ポイント)、最新の情報を頭に入れて実戦しても、すぐにそれが過去のものになるケースが多い。故に、設定を意識した新機種の実戦記の場合は2回に分けないほうが良い。

皆さんこんにちは、ゲームが積み上がっているスロカイザーです。モンスターを狩って、世界線を移動して、今週末には荒廃した世界を歩き回る…と、やることが多すぎていっぱいいっぱい。

●前回までのあらすじ
ストックタイム(ST)出現率は抜群。しかもボーナスを大量ストックし、リナチャンスにも突入。

高設定だけでなく大勝ちにも期待できる展開。さらに投資額は1000円…厳密にはコイン10数枚なので、負ける可能性はほぼゼロだ。

ボーナスを10個ストックしたときに訪れたリナチャンス。ここでさらなるストックに期待するも、2個ストック後にハズレ目が出現してリナチャンス終了。再びSTは5セットまで継続したが、これで運を使い果たしたのか、その後はストックに恵まれずトータル13個でSTフィニッシュ。

なんだろう、この終わらない感は。現在の獲得枚数は3000枚ぐらい。閉店時間まで、まだまだ余裕がある。このままボーナスの連チャンが続けば余裕で万枚に到達するのではないか。

今年の最高獲得枚数はたしか『秘宝伝』での6500枚弱とショボかったので(記憶が曖昧)、ようやく記録更新ができるのではないかと期待に胸が高鳴りドキドキとワクワクが止まらない。

と、思っていたが…1個、2個、3個、4個と何もストックできずにさくさくとボーナスを消費。そしてストックを半分以上使ったとき、ボーナスストック再充填の大チャンスとなる赤7BIGが降臨。ここでストックできなければ連チャンは途切れてしまう。お願いだ、お願いだ。人並みでイイからストックさせてくれ。

そう必死に願うも、ボーナス終了間近でストックは1個のみ。そういえば、初ボーナスは赤7BIGでノーストックだったな。ダメだ、私は赤7BIGの才能がない。そう諦めかけていたが、レバーON時に頬を赤らめたリナさんが登場してストック告知。

よしよし、とりあえず、これでストック1個で終了は避けることができた。焼け石に水かもしれないが、これで良しと…

『A』降臨!! 焼け石に水風呂や!! 『A』は赤7BIG以上確定でSTの可能性も十分ある。残りのストック数は7個、うち1個が『A』。もうこれは、ボーナスストックの再充填が約束されたも同然だろう。

…何も起きずにサクッと5個目のボーナスに突入。嫌な予感しかしなかったが、

再び『A』が降臨してテンションMAX。

残りストックは2個となったが、なんて頼もしい2個。素敵なワンペア。理想はST2個だが、世の中そんなに甘くはないだろう。とりあえず、1個ぐらいはSTであってほしい。

世の中そんなに甘かった。怒涛のST2連チャン。トータルストック数は7個と微妙だったが、ボーナスストックの再充填数としては十分だ。

ぐぼぁ!! STを再ストック。なんだ、これは。なんだ、このSTの軽さは。思い出される1/1585〜1/445(設定1〜6)というST確率。こんなにSTが軽いのだから、これはもう貰っただろう。これはもう機械割119.9%をゲットしたといっても過言ではないだろう。

余談になるが「リナBIGばかりじゃね?」と気付いたあなたは明敏だ。基本的に私はミントBIGとリナBIGのローテーションで消化しているのだが、どういうわけかリナBIGとの相性が抜群なのだ。リナは私に惚れているのだろうか。

目の前に鎮座しているSBJ2は十中八九、設定6だ。紛れもなく119.9%だ。そして背後にはドル箱タワー。もう完全に安全圏に入った、あとはどれだけ出せるかという勝負だ。

その後の展開も絶好調…というほどではなかったが、ストックがなくなりそうになると

ST降臨。ストックがなくなりそうになると

ST降臨とSTループが止まらない。なるほど、設定6というのはここまで別物なのか。今まで打っていたSBJ2とはまったく挙動が異なり吃驚仰天。

なんだかんだで、一撃6000枚オーバーでフィニッシュ。うむ、これで計8000枚近く獲得したことになるぞ。だが、まだ時間はある、2000枚獲得するだけの時間は十分ある。そして、目の前の台は119.9%の設定6だ。となれば、万枚を狙うしかないだろう。

私は叩いた。万枚を目指して必死にレバーを叩いた。その後もボーナスは軽かったが、上手く連チャンに繋がらず出玉が増えない。時計を見ると、夜9時過ぎ。

もはや、ここまでか。

設定6といえども、ART機は"掛かる"までにある程度の時間を要する。ここは潔く撤退しよう。

で、8327枚獲得。換金額は17万3000円(48枚貸し出し&等価交換)。投資額は1000円なので、17万2000円の爆勝ちだ。

万枚を逃したのは惜しいが、今日は設定6をツモれたという経験を味わい、自分の通っているホールで設定6を使っているという事実が判明しただけでも良しとしよう。

…とまぁ、先週まではそう感じていたが、今週頭に発売された『パチスロ極Z』の最新号を読んでみると、

「ボーナス中のストック割合に設定差はなく〜」

うむ、どうやら私のST連チャンは、設定によるものではなく"偶然"だったみたいだ。結局のところ私の打った台が設定6だったかどうかは不明だが、設定6でなかったとしたら「SBJ2には夢が詰まっている」といえるだろう。