ボーダーライン
ボーダーライン | 打ちっ放し | 止め打ち |
---|---|---|
21.2回 | 20.6回 |
シミュレート結果
±ライン | 打ちっ放し | 止め打ち |
---|---|---|
-2500玉ライン | 18.9回 | 18.4回 |
+2500玉ライン | 24.1回 | 23.3回 |
+5000玉ライン | 27.9回 | 26.8回 |
シミュレート条件
大当たり出玉 | ||
---|---|---|
ラウンド | 打ちっ放し | 止め打ち |
6R | 680個 | 700個 |
16R | 1820個 | 1880個 |
1Rの平均増減 | ||
項目 | 打ちっ放し | 止め打ち |
こぼし | -2個 | |
ラウンド間 | -4個 | 0個 |
オーバー入賞 | +3.25個 (4Rに1個入賞) | |
一般入賞口 | 0個 | |
その他 | ||
回転数 | 3000回転×10万日 | |
3000回転消化時に 確変中だった場合 | 確変終了or 最大250回転延長 | |
電サポ中の 出玉増減 | なし |
止め打ち ラウンド中
アタッカー性能
- 賞球数…14個
- カウント数…9カウント
- センサー感知…普通

道中のこぼしが1ヶ所。ただ、こぼしの先にはおまけ入賞口があり、賞球が8個と非常に多いため、こぼれる玉が多いほど大当たり時の獲得出玉が多くなる。
止め打ち手順
手順1
アタッカーに8個入賞したら打ち出しを停止(4〜5個目入賞を目安に打ち出しを停止)
手順2
9個目を弱めに打ち出し、10個目を強めに打ち出す
止め打ちポイント

天井部分は右下がりの傾斜。段差に玉が引っかかるように調整すれば弱め打ち可能だが、シビアに狙うと左に戻る玉が増えてしまうので、コンスタントに弱め打ちを成功させるのは難しい。
また、弱め打ちに成功しても玉がこぼしに向かってオーバー入賞に失敗することが多いので攻略効果は低い。ただラウンド間のインターバルは少し長いので、ラウンド間の止め打ちくらいは実践するように心掛けたい。
止め打ち 電サポ中
電チュー性能
- 賞球数…1個
- 開放パターン…1種類(1回開放)
- 小デジ変動秒数…1種類
- カウント数…10カウント

電チューの直上にスルーがあり、スルーの直前で玉のルートが振り分けられる。左に流れた玉とスルーを通過した玉は電チューに向かうが、右に流れた玉はムダ玉となるため、右に流れる玉が少ない方が良い台と言えるだろう。
開放パターンは1回の超ロング開放で、1回の開放で10個程度の入賞が期待できる。ただ賞球が1個しかなく、おまけ入賞口はスルーよりも下にあるので玉が増えることはない。
止め打ち手順
手順1
電チューが閉じたら打ち出しを開始
手順2
9個打ったら打ち出しを停止
止め打ちポイント
閉じたら9個打ちの簡単手順。デジタルの消化スピードが早いST前半は9個打ち推奨だが、中盤以降は時間効率が落ちない程度に打ち出し個数を減らすのもありだ。