グラップラー刃牙 パチンコ 止め打ち・セグ・打ち方解説(きしめん)

グラップラー刃牙 パチンコ 止め打ち・セグ・打ち方解説(きしめん)

攻略機種はCRグラップラー刃牙(ニューギン)。原作は週刊少年チャンピオンで1991年に連載が開始された人気格闘マンガで、続編4作目となる「刃牙道」が現在も連載中ですね。シリーズ累計で100巻以上も刊行されてる長期作品となっています。

スペックは連チャン重視の刃牙Ver.と出玉重視のオーガVer.の2タイプで、どちらもオーソドックスな確変ループタイプ。基本的なゲーム性はどちらも同じですが、刃牙Ver.のみ潜伏確変が存在するので、実戦する際は注意しましょう。

まず、止め打ちの説明に入る前に、盤面右上にある振り分け弁について触れたいと思います。これは止め打ち攻略に大きく影響するギミックとなっているんですよね。

振り分け弁のポイント

1) 打ち出された玉は中ルートへ流れ、左右の振り分け弁が作動

2) 打ち出された玉が右ルートへ流れ、右の振り分け弁が作動

3) 打ち出された玉が左ルートへ流れ、左の振り分け弁が作動

4) 以後、(1)〜(3)をループ

玉が通過することで振り分け弁が作動し、それによって玉のルートを振り分けていくというアナログギミック。これで打ち出された玉は3つのルートに均等に振り分けられます。

左or中ルートの玉はアタッカー、右ルートの玉は電チューorおまけ入賞口に向かい、右ルートの玉は必ずどちらかに入賞するため、3個打ち出せば必ず3個の賞球が得られる…という仕組みになっているんですよね。

電サポ中の止め打ち

●電チュー性能 ・賞球数…3個
・開放パターン…1種類(1回開放)
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし

途中で玉がこぼれない非常に優秀なゲージ構成。また電チューが閉まっているときに通過した玉は下にあるおまけ入賞口に入賞するので、電チューに入賞しなくても3個の賞球が得られます。 ◆止め打ち手順

振り分け弁によって玉が振り分けられるので、電チューに向かう玉は3個に1個となります。そして電チューの賞球数が3個なので、「3個打って3個返し」となり、玉が増えることは絶対にありません。

また電チューに入賞しなかった玉はおまけ入賞口で電チューと同じ賞球が得られるので、電チューが閉じているときに通過する玉はムダ玉にはなりません。そのため、「電チューが閉じているときに打ち出しを停止する」といった止め打ちを行なう必要がないのです。

結果、本機は止め打ちで玉を増やすことができず、ム玉を減らすこともできないので、「止め打ちをする必要はない」ということになります。

アタッカーのオーバー入賞狙い

●アタッカー性能
  • 賞球数…上アタッカー…13個、下アタッカー…15個(刃牙Ver.は上アタッカー…10個、下アタッカー…15個)
  • カウント数…どちらも10カウント(刃牙Ver.は上アタッカー…5カウント、下アタッカー…7カウント)
  • センサー感知…上アタッカーは普通、下アタッカーはやや遅め

ヘソ入賞時は上アタッカー、電チュー入賞時は下アタッカーが開放します。どちらのスペックも下アタッカーのほうが賞球数が多く設定されており、刃牙Ver.に関してはカウント数も下アタッカーのほうが多くなっています。 ◆止め打ち手順
(手順1)
9個入賞したら打ち出しを停止
(※刃牙Ver.は上アタッカー…4個、下アタッカー6個入賞で打ち出しを停止)

(手順2)
10個目を弱めに打ち出し、11個目を強めに打ち出す
(※刃牙Ver.は上アタッカー…5個、下アタッカー7個目を弱めに打ち出し、次の玉を強めに打ち出す)

振り分け弁によるルートの振り分けは「中→右→左→中→…」の順となりますが、アタッカー方向に玉が向かうのは左or中ルート。そのため、玉が連続してアタッカーに向かうのは「左→中」のみということが大前提としてあります。

オーバー入賞させるためには、[手順2]で打ち出す2個を連続してアタッカーに向かわせる必要があるので、弱め打ちが左ルート、強め打ちが中ルートになるように調整する必要があります。ただ振り分け弁の動きを途中で変えることはできないので、この調整はアタッカーが開放する前に行なう必要があるんですよね。

各スペックの調整パターンは以下の通りです。
《オーガVer.の振り分け弁調整・両アタッカー共通》
打ち出し1個目⇒中ルート(1カウント目)
打ち出し2個目⇒右ルート
打ち出し3個目⇒左ルート(2カウント目)
打ち出し4個目⇒中ルート(3カウント目)
打ち出し5個目⇒右ルート
打ち出し6個目⇒左ルート(4カウント目)
打ち出し7個目⇒中ルート(5カウント目)
打ち出し8個目⇒右ルート
打ち出し9個目⇒左ルート(6カウント目)
打ち出し10個目⇒中ルート(7カウント目)
打ち出し11個目⇒右ルート
打ち出し12個目⇒左ルート(8カウント目)
打ち出し13個目⇒中ルート(9カウント目)
打ち出し14個目⇒右ルート
打ち出し15個目⇒左ルート(10カウント目)
打ち出し16個目⇒中ルート(11カウント目・オーバー入賞)
打ち出し17個目⇒右ルート(次ラウンドへの調整)
打ち出し18個目⇒左ルート(次ラウンドへの調整)


《刃牙Ver.の振り分け弁調整・上アタッカー》
打ち出し1個目⇒左ルート(1カウント目)
打ち出し2個目⇒中ルート(2カウント目)
打ち出し3個目⇒右ルート
打ち出し4個目⇒左ルート(3カウント目)
打ち出し5個目⇒中ルート(4カウント目)
打ち出し6個目⇒右ルート
打ち出し7個目⇒左ルート(5カウント目)
打ち出し8個目⇒中ルート(6カウント目・オーバー入賞)


《刃牙Ver.の振り分け弁調整・下アタッカー》
打ち出し1個目⇒左ルート(1カウント目)
打ち出し2個目⇒中ルート(2カウント目)
打ち出し3個目⇒右ルート
打ち出し4個目⇒左ルート(3カウント目)
打ち出し5個目⇒中ルート(4カウント目)
打ち出し6個目⇒右ルート
打ち出し7個目⇒左ルート(5カウント目)
打ち出し8個目⇒中ルート(6カウント目)
打ち出し9個目⇒右ルート
打ち出し10個目⇒左ルート(7カウント目)
打ち出し11個目⇒中ルート(8カウント目・オーバー入賞)

オーガVer.は1カウント目を中ルートに調整する必要があります。しかしオーバー入賞狙いの11個目が中ルートなので、そのまま次のラウンドに突入すると、1カウント目が左ルートになってしまいます。そのため、ラウンド間で2個多めに打ち出して、次ラウンドの1カウント目が中ルートになるように毎ラウンド調整する必要があるのです。

逆に刃牙Ver.は1カウント目が左ルートで、オーバー入賞狙いが中ルートなので、調整の必要はありません。スペックや開放アタッカーによって手順が異なるので、混同しないように注意ながら攻略しましょう。