
携帯ゾーンは保留先読み演出で、ここから着信RUSHに突入するとチャンス。着信RUSH突入後は、発展するリーチによって信頼度が変化。
携帯ゾーンは保留先読み演出で、ここから着信RUSHに突入するとチャンス。着信RUSH突入後は、発展するリーチによって信頼度が変化。
元凶の究明ゾーンは保留先読みの1つで、変動図柄が3と7のみに変化。滞在中にリーチになれば大チャンス!?
最恐STは、初当たりでの3・7図柄揃いやラウンド中の演出に成功すると突入する右打ち消化の100回ST。連チャン回数に応じて、最恐の序章→最強の宴→最強の究明…とモードが変化し、ストーリーが進んでいく。ST中は大当たり時に発動する役モノによって獲得ラウンドが変化。携帯役モノなら8or16R、ロゴ役モノ全落下なら16R濃厚だ。
初回3・7図柄以外からの大当たりラウンド中の演出に失敗すると突入する100回転の電サポモード。電チュー入賞からの大当たりはST突入となるので、引き戻しを祈ろう。