CRデビルマン覚醒 パチンコ パチンコ 【コラム】止め打ち

CRデビルマン覚醒 パチンコ パチンコ 今週のCRデビルマン〜覚醒めし悪魔人間(EXCITE)

ニューギンからたびたび登場しているCRデビルマンシリーズの最新作。ただし今作はグループ会社のEXCITEからの登場です。デジパチとしてはシリーズ3作目ですが、羽根モノのデビルマン倶楽部も含めればこれでシリーズ5作目ということになりますかね。

今作最大の魅力はAT(アタックタイム)管理型BONUSという新感覚ボーナス。「AT回数=アタッカー開放回数」となるため、純粋にAT回数が多いほど獲得出玉が多くなります(大当たり中にAT回数を上乗せることも)。自分はパチスロを打たないのであまり詳しくはないですが、「パチスロのAT機のようなゲーム性をパチンコで再現した」といった感じなのだと思います。

電サポ中の止め打ち

電チュー性能

©永井豪/ダイナミック企画
電チュー性能
賞球数 3個
開放パターン 1種類(6回解放)
小デジ変動秒数 1種類
カウント数 なし

盤面右側には羽根タイプの入賞口が2つあり、上がアタッカー、下が電チューとなっています。開放パターンは1種類なので止め打ちの難易度は低め。ただし開閉タイミングは一定ではなく1〜2開放目の間と4〜5回目の間は他よりもインターバルが少し長くなっています。

止め打ち手順

手順1
5回目が閉じる直前に打ち出しを開始
手順2
4回目が閉じると同時に打ち出しを停止

開閉タイミングが一定ではなく、1回あたりの開放時間が短いので、開放ごとを狙うのは非常に困難。6回ワンセットごとの止め打ちが現実的だと思います。玉を増やすというよりは、玉減りを防ぐ気持ちで実践しましょう。

アタッカーのオーバー入賞狙い

アタッカー性能

©永井豪/ダイナミック企画
アタッカー性能
賞球数 14個
カウント数 不明
センサー感知 不明

アタッカーは1回あたりの開放時間が非常に短く、1回の開放で入賞する玉は1〜2個程度。しかしそのぶん開放回数は非常に多く、1回の大当たりで最大100回以上も開放します。当然ながらこれは100Rの大当たりというわけではなく、1ラウンドでアタッカーが複数回開放しているのです。今回の実戦時には109AT→16R、78AT→12R、69AT→10Rとなっていたので、だいたい1ラウンドで6〜7回開放している計算になります(ラウンド数は盤面左下のランプで判別可能)。

しかし液晶上はラウンド数ではなくAT回数で管理しているように見せているので、打ち手はラウンドの境目を判断することができません。1ラウンドが6回開放のときもあれば7回開放のときもある。もしかしたら5回開放や8回開放のときもあるのかもしれません。そのため、1ラウンドあたりのカウント数とセンサー感知に関しては、正確なデータを採取することができませんでした。

止め打ち手順

結論から言いますと、止め打ちでオーバー入賞を狙うことはできません。その要因を1つずつ解説していきましょう。

  1. ラウンドの境目が判別できない

    上の「アタッカー性能」でも解説しましたが、本機は1ラウンドでアタッカーが複数回開放します。そして開放回数が一定ではなく、表面上では判別することができません。そのためオーバー入賞を狙うべきタイミングがわからないのです。

  2. 打ち出しを止めると損をする

    本機の大当たりはAT回数、すなわちアタッカーの開放回数で管理されています。そのため入賞個数に関係なくアタッカーは開閉を繰り返し、残りAT回数が「0」になると大当たり終了となります。打ち出しを止めてハンドルの強弱を調整して…なんてやっている間にもAT回数はどんどんと減っていくので、下手に打ち出しを止めることは出玉減の要因となってしまいます。

  3. アタッカーの開閉タイミングがランダム

    電チューの止め打ちのように、アタッカーの開放時のみを狙い打てば攻略できるのでは?と思ったのですが、世の中そんなに甘くはありませんでした。アタッカーの開放を見てからの打ち出しでは間に合わないので、狙い打つためにはアタッカーが開放する前に打ち出しを開始する必要があります。しかし次に開くタイミングがわからないのでは狙いようがありません。

    これらの要因から止め打ち攻略は「不可」となります。むしろ止め打ちすることはマイナスになる危険性が高いので、大当たり中は打ちっぱなしでの消化がベストだと思います。

©永井豪/ダイナミック企画

また大当たり獲得時の打ち出し開始タイミングに関しても注意が必要です。従来の機種は1ラウンド目のアタッカーが開放したのを確認してから打ち出しても十分余裕なのですが、本機はそれだとATの1回目が空振りで終わってしまいます。かと言って打ち出すタイミングが早すぎるとアタッカーが開くまでに多くのムダ玉が生じてしまいます。右打ちの指示が大きく出る上の画像のタイミングを目安に打ち出しを開始して、1回目のアタッカー開放を狙いましょう。玉詰まりなどに不安を感じる人は、少しのムダは必要経費と割り切ってこれよりも少し早めに打ち出すといいでしょう。