闘魂アントニオ猪木 パチンコ パチンコ 【ホール実践】定量制パチンコだー!

闘魂アントニオ猪木 パチンコ パチンコ 定量制パチンコだー!

最近、編集部近くのホール・K店で定量制が期間限定で始まりました。

「定量制」…ああ何て懐かしい響き。
わたくし運留がまだうら若き文学青年だった時代には、この定量制なるものが多くのホールで見受けられました。
よくあったのが羽根モノコーナー。
3000発定量とか4000発定量というのが主流。
シコシコ打って4000発の出玉に到達すると
「323番台予定数終了!」
というアナウンスが入り、店員さんがやってきて
「ハイここまでで〜す」
と打ち出しを止められるわけですな。
大当たり途中ならそれが終わるまで打ってもいいところが多かったです。

で、そこで出玉を流すというのが定量制のルール。
いわゆる「打ち止め」となるわけで、一旦その台はストップとなります。
当時のホールは2.5円のお店が多かったので、4000発定量なら1万円。
そこまでに3千円使っていたなら7千円のプラスということになります。
必死こいて小箱をいっぱいにするのを狙って打っていた記憶があります。
さらに「打ち止め」となった台は、しばらくすると「打ち止め台開放」とアナウンスがあり、また誰かが打って良いわけで、打ち止めした台なら良い台だから打ちたい打ちたい! となり、抽選で選んだりなんかして、結果として常連さんへのサービスにもなっていたのです。

その定量制が、時を経て2015年の現代パチンコ業界に復活。
果たしていかなるものになったのか見に行ってきました。
定量制が導入されたのは4.3円コーナーのひとシマ。
ラインナップは牙狼、ルパン、リングなどMAXタイプがほとんど。
で、ルールはというと、1回の連チャンで1万発を超えるとそこで終了というもの。
確変中だろうが電源オフでラムクリアして通常状態にリセットする。
ここが「打ち止め」にあたるわけですな。
でもさらにルールがあって、その後またその台でそのまま打ってもOK。
また、1回の連チャンで1万発未満ならそのまま打ってもOKなど色々あるわけです。

では定量制のメリットはというと、非常によく回るというところ。
自分は短時間勝負が多いのでそんなに回転数にこだわる方ではないです。

が、試し打ちで千円13回転しかない

台移動

あらこっちも千円13回転しかない

台移動

あらこっちも

あらこっちも

…を繰り返し、気づけば試し打ちだけで1万円負けていた、なんてことが一番イライラするわけです。
ならば上限1万発、出てくれりゃ4万円、しかも13回転の倍ほど回るとくればパチンコを楽しめるってなもの。

ということでSTで3連して抜けた直後の170回転くらいでヤメている、新台の猪木に座りました。
猪木も牙狼も慶次もSTを抜けてすぐの回転数あたりが狙い目だというマイオリ法でもって打ち始めたわけですが、これが確かによく回る。
定量制のボーダーラインってのは一体どれくらいなのかはよく分からんですが、少なくともストレスなく楽しめるレベルに回ってくれます。

すると3500円目、先読みのコロシアムモードに突入。
コレ自体はそんなに期待できないのでホケ〜ッとしていたら保留が赤に変化。

©2015 INOKI GENOME FEDERATION.

一気に期待度があがっちゃいます。
擬似3回からリーチ後に大チャンスの文字も出現し、VSハンセンで見事大当たり!

©2015 INOKI GENOME FEDERATION.

しかも3図柄だからST確定です。

©2015 INOKI GENOME FEDERATION.

さあ、こうなると定量制で打ったことを早くも案じる自分。
猪木の場合、ST中の大当たりはオール16R。
6連するとあっという間に1万発を達成しちゃいます。
う〜む、それならばリングくらいにしとけば良かったかしら。
リングなら出玉が少ない大当たりもあるから1万発いくまでに色々楽しめるし、でも1万発いってくれたほうが勝てるわけだし…。

とかなんとか、欲の皮の張ったことを考えていたせいか連チャンは3連で終了。
出玉は予定定量の半分、5000発。
橋本真也は強すぎでした。

©2015 INOKI GENOME FEDERATION.

う〜む、1万発いかなかったことを良しとするのか、万発達成で勝ち額を増やすことを良しとするのか。
色々と研究の余地がありますな。
色んな考えがありますが、選択の余地が増えるのはパチンコを打つにあたっていいこと。
定量制での立ち回り方、ただいま模索中です。