Pリング 呪いの7日間2 パチンコ|新台 初打ちポイント 大当たり解説 モード解説

Pリング 呪いの7日間2パチンコ新台 初打ちポイント 大当たり解説 モード解説

大当たり

本機の大当たりは「超貞子BONUS」なら10R確変、「貞子BONUS」は4R確変となる。

また、通常時の2R大当たり時は「貞子接近チャンス」が発生し、成功すればST「呪いの連鎖」へ、失敗すると潜伏確変の「呪いの7日間」へ移行する。

なお、貞子接近チャンス経由ではない「呪いの7日間」は通常状態が濃厚となる。

呪いの連鎖

「呪いの連鎖」はST74回転の電サポモードで、トータル継続率は約78%(※)となる。
※ST連チャン率と時短(884回+1214回転)の引き戻し率を合算した数値

ST中は前半(1~26回転※)、中盤(27~67回転)、後半(68~74回転)の3部構成となっており、前半は高速消化で即当たりがメインの貞子接近モード。
※初当たり時以外は22回転まで

中盤は「みちづれ」「脱出」「まちぶせ」の中から3つの異なる演出モードを選択可能(※)だ。
※呪いの連鎖中のモードは大当たり中に選択可能

本機では貞ジョグを使用するプレイヤー参加型のまちぶせモードを新たに搭載している。

後半のラスト7回転は井戸から出ることができれば大当たりの「最後のあがき」となる。

なお、STが終了しても「超貞子接近モード」に突入すれば電サポが継続するぞ!

超貞子接近モード

「超貞子接近モード」は時短中のモードで、突入契機はST終了後の一部通常時885回転ハマりの2通りとなる。

ST終了後は884回転、通常時885回転消化後は1214回転の時短に突入するが、ST終了後の時短は884回転消化後に通常時1回転を経て1214回転の時短に突入する。

通常時のハマりゲーム数によって、期待値が上がるのでヤメ時に注意しよう!