止め打ち【ラウンド中】
盤面右中に羽根のアタッカーが搭載されており、ラウンド中は羽根が開くことで玉を拾う。
オーバー入賞を狙うことは不可能ではないが、弱め打ちが非常にシビアなうえに成功頻度も低いため、10カウントで打ち出しを停止するのが無難だ。
止め打ち手順(RUB以外)
手順1
●アタッカーが開いたら10個打ち出して止める。
※以降は【手順1】を繰り返し
止め打ちポイント
打ち出した玉は、ほぼすべてアタッカーに拾われるので、10個打ち出したら停止しよう。打ちっ放しだとラウンド間のインターバルで2~3個こぼしてしまうので、アタッカーが開いてから打ち出しを開始しよう!
止め打ち【電サポ中】
右打ち中の滞在が長く、電チュー賞球が1個のため、打ちっ放しだと徐々に玉が減ってしまう。
電チューは盤面右下にあり、可動片が飛び出ることで玉を拾い電チューに入賞する。可動片の飛び出すタイミングで止め打ちをすれば玉減りを少なくすることができるため、右打ち中は止め打ちを実践しよう。
止め打ち手順
手順1
●可動片が閉じたら2個打ち出す
※以降は【手順1】を繰り返し
止め打ちポイント
右打ち中の止め打ちは上記の簡単手順で玉減りを最小限に抑えることができる。ただし、玉増えは見込めないため、リーチ中は打ち出しを停止しよう。