止め打ち【ラウンド中・上アタッカー】

項目 | 内容 |
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賞球 | 10個 |
カウント | 9カウント |
センサー感知 | 普通 |
オーバー入賞 | 非常に難しい |
「PREMIUMバジリスクBONUS」以外の大当たり時は上アタッカーで消化。こぼしのない優秀なアタッカーだが、弱め打ちをしてもオーバー入賞は難しいため、9個打ち出したら停止するのがベスト。
●不死鳥チャッカー

●右打ち中の分岐ポイント

打ちっ放しでもヘソ下にある不死鳥チャッカーが拾ってくれるが、道中の分岐で右に逸れた玉はおまけ入賞口orこぼしとなる。不死鳥チャッカーは賞球1個で玉増えは見込めないので、少しでも玉減りを抑えるために9個で打ち出しを停止し、アタッカーが開いたら打ち出しを再開しよう。
止め打ち【ラウンド中・下アタッカー】

項目 | 内容 |
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賞球 | 15個 |
カウント | 10カウント |
センサー感知 | 普通 |
オーバー入賞 | 難しい |
「PREMIUMバジリスクBONUS」時は下アタッカーでの消化となる。下アタッカーまでの道中にこぼしポイントがあるが、左に寄った玉はすべてアタッカーへ到達し、さらにラウンド間のインターバル中にアタッカーを超えてもすべて不死鳥ポケットが拾ってくれる優秀なゲージとなっている。
そのため、打ちっ放しで消化したほうが時間効率も良く、オーバー入賞も狙えるため、下アタッカー消化の大当たり時は打ちっ放しが最適だ。
止め打ち【小当たりRUSH中】
小当たりRUSH中はアタッカーの開放を狙って打ち出すことが難しいため、基本的には打ちっ放しで問題ないぞ!
止め打ち【電サポ中】
電サポ作動時は分岐で右に逸れない限りすべて電チューに入賞するため打ちっ放しで問題ないが、賞球が1個のため玉増えは見込めない。分岐で右に逸れた玉は、おまけ入賞口に入らなけらば玉減りの原因となるため、リーチ中は打ち出しを停止しよう。