6号機初のマジハロは枚数変動型AT機で、AT「カボチャンス」は1Gあたりの純増1〜3枚、「ボーナス」は純増約5枚(内部的にAT)と、ナビ発生率によって純増枚数が変化。
カボチャンスは「ナビ盛」になれば純増枚数が増加し、さらに押し順コインが揃いやすくなることで上乗せ性能もアップするのがポイントだ。
@六本木ミッドタウン・コナミホール
(KONAMI)「楽しい!」だけじゃなく、たくさんの「嬉しい!」も詰め込んだコナミの看板娘最新作『マジカルハロウィン7』がプレス関係者にお披露目された。
6号機初のマジハロは枚数変動型AT機で、AT「カボチャンス」は1Gあたりの純増1〜3枚、「ボーナス」は純増約5枚(内部的にAT)と、ナビ発生率によって純増枚数が変化。
カボチャンスは「ナビ盛」になれば純増枚数が増加し、さらに押し順コインが揃いやすくなることで上乗せ性能もアップするのがポイントだ。
マジハロ7のゲームの流れだが、通常時はまず周期やレア役からボーナス高確率ゾーンであるCZ「(鬼)桔梗ゾーン」を目指す。
そして桔梗ゾーンをクリアすると、BAR-BIG(200枚)、赤7BIG(100枚)、REG(50枚)のいずれかのボーナスに当選し、消化後の「カボチャレンジ」からカボチャンス突入を目指す…というのが基本パターンだ。
カボチャンスはゲーム数変動型で、「EXカボチャレンジ」で初期ゲーム数を決定(30G保証)。
カボチャンス中は主にAT中のCZ的存在である「大作戦」抽選が行なわれ、当選するとその時点でガボチャンスのゲーム数が巻き戻る(残りゲーム数が元に戻る)。
大作戦に成功すると、ナビ回数管理型の白7揃いボーナス「みことくえすと」
STタイプの上乗せ特化ゾーン「(超)ミコトタイム」
コインが揃うたびにゲーム数やセット数ストックのチャンスになる史上最強のカボチャンス「アリスの王様カボチャンス」のいずれかに突入するぞ。
新キャラとして神座みことも登場し、ますます楽しくなった『マジカルハロウィン7』。気になるホールデビューは12月上旬を予定している。