(C)つきじ喜代村すしざんまい
『すしざんまい』のスペックは、デジタル確率1/35.2、大当たり出玉は約5760個という大盛りタイプ。大当たり消化後は「おかわりタイム」に突入し、残り保留分で大当たりを引くことができれば、再度5760個の出玉を獲得するという満腹出玉が魅力の機種となっている。
@東京J-SQUARE SHINAGAWA
(豊丸)今年1月の豊洲市場初競りで、大間のクロマグロを3億3千360万円という過去最高額で落札した大手すしチェーン「すしざんまい」。両手を前に大きく広げるポーズでもお馴染みの人気店が、今度はパチンコで世間を驚かせる!
『すしざんまい』のスペックは、デジタル確率1/35.2、大当たり出玉は約5760個という大盛りタイプ。大当たり消化後は「おかわりタイム」に突入し、残り保留分で大当たりを引くことができれば、再度5760個の出玉を獲得するという満腹出玉が魅力の機種となっている。
すしざんまいのゲーム性の主体となる役モノには、マグロの解体ギミックや尾ひれギミックなど、まぐろにちなんだギミックを配置。
役モノへの連続入賞でスタート期待度が高いSPルートに誘導、そして初搭載の「ちょアナGO」に入れば次回入賞までスタート入賞をアシストしてくれる嬉しい機能も搭載されているぞ。
すしざんまいの演出は3つのモードで変化、おかわりタイムでは釣り上げるマグロによって期待度が変化と、役モノでもデジタルでも最後の最後までドキドキできるのがポイントだ。
プレス発表会で豊丸の永野光容代表取締役社長からは「マグロ大王ことすしざんまいの木村社長のご好意のもと、豊丸らしさを全身全霊つぎ込んだ機械になっている。一般のセブン機の約4倍の出玉で、プレイヤーの皆様のお腹がいっぱいになること間違いなしです。今までの役モノ機ではハズレルートにいくと期待できないものが多かったが、今回は最後の最後までチャンスがある、玉一つの動きを最後まで楽しめる仕様になっている」と挨拶。
ゲストにはすしざんまいといえばこの人、つきじ喜代村の木村代表取締役社長が登場。「お腹も満足、遊びも満足」と登壇し、試打会では大当たりで自らのキャラクターと対面する一幕も。
異業種コラボ最新作『すしざんまい』のホール導入は8月中旬を予定している。