(C)ANOHANA PROJECT (C)Sammy
パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のスペックは、純増約1.5〜3.1枚のAT機で、AT中の減少区間がないノンストップATが特徴。メインAT「Flower's memory」はワンセット20Gのセット数管理型で、セット毎に決められるステージが重要となるようだ。
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AT中のCZ「かくれんぼチャンス」でのセット数上乗せが出玉を増やす鍵となっているが、他にも擬似ボーナス、30or80Gの「エピソード」、ボーナスorセット数上乗せ特化ゾーンの「夏祭り」、そして「あの花フリーズ」などの出玉トリガーも搭載されているぞ。
パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の通常時は、CZ「めんまチャンス」やAT直撃抽選が行なわれる「なかよしメーター」が重要。また、規定ゲーム数も存在し、到達時には平均20ラウンド継続する擬似ボーナス「ごめんまBONUS」に期待できる。
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なお、CZではベルの押し順が表示されるセグの数字がリーチラインの図柄と対応した「セグリンクシステム」がポイント。押し順ナビをゲーム性に盛り込んだ新感覚のゲーム性は、新たなパチスロの楽しさを引き出している。