(C)東映
P暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪は確変ループタイプで、大当たり確率1/319のミドルタイプ、そして大当たり確率1/199(設定1)と1/143(設定6)の2段階設定付きライトミドルの2スペック存在。
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確変割合はどちらもヘソ大当たりが51%で、電チュー大当たりが60%。通常大当たりだった場合でも50or100回転の時短に突入する。
@東京支店
(藤商事)松平健演じる8代将軍徳川吉宗が妖怪たちを成敗するという設定と、VFX映像で話題になったパチンコ「暴れん坊将軍 怪談」。その続編となる『P暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪』のリリースが決定し、プレス関係者にお披露目された。
P暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪は確変ループタイプで、大当たり確率1/319のミドルタイプ、そして大当たり確率1/199(設定1)と1/143(設定6)の2段階設定付きライトミドルの2スペック存在。
確変割合はどちらもヘソ大当たりが51%で、電チュー大当たりが60%。通常大当たりだった場合でも50or100回転の時短に突入する。
P暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪の確変「殲鬼RUSH」は小当たりRUSHも兼ねており、次の大当たりまで出玉を増やしながら消化できる。確変中は吉宗登場なら継続のチャンス、鬼出現なら終了のピンチだ。
「分かりやすさにこだわった」(西村ディレクター)というP暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪の演出は、発展すれば期待度70%超の吉宗リーチがポイント。
また、前作以上にパワーアップした大家紋ギミックはインパクト抜群となっているぞ。
江戸にはびこる鬼を、いざ成敗! 『P暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪』のホールデビューは、2月を予定している。