【ルパン三世 世界解剖】払い出しカウンタの狙い目は「160」!? ゾーン狙いの感覚で攻める

シリーズ名
狙いドコロを狙ってみた (毎週土曜日更新)
話数
第126回
著者
クボンヌ/二星しょうた/編集S
先月はパチスロで痛い目に遭いました。毎回のように初期投資が嵩む展開になってしまい、常に後手後手の状況で負けてしまう日が多かった。

7月は1日単位の勝率がまさかの…

【プライベート実戦収支(7月度)】

26.1%!!

収支は…ご想像にお任せします(笑)。まあ、この勝率でプラス収支なわけがないので、当然マイナス収支なのですが。


ここまで勝てない月は今まで記憶がありません。月単位で見ると勝率は大体50〜60%くらいに落ち着くのですが、その半分にも満たないとは…。ひど過ぎる。

勝てなかった原因は単純に運が悪すぎただけと考えています。打ち方は特に変えていないし、立ち回りに問題があったようには思えないんですよね。だいぶマジメに立ち回っているのに、ここまで勝てないのが不思議なくらい。

展開が微妙で見切った台が6だった…これが何回もあったし、逆に最初だけ挙動が良い低設定を変に粘らされたことも多々ありました。

良かれと思って起こした行動が裏目に出過ぎなんですよねぇ。確率に例えると、約50%で良い展開に転がる選択肢で、ハズレを10連続くらい引き続けた…みたいな。

こういう悪い流れのときは、間隔を空けずにパチスロを打ちまくるようにしています。流れが悪いから時間を空ける…なんてことはしません。なぜなら、流れが変わったかどうかは実際に打たないとわからないから。

そもそも流れなんてものを信じるのかということもありますし、そこに執着してもパチスロが勝てるようになるわけではないし。気にしすぎはよくない。

とかなんとか御託を並べておいて、結局は勝てないのが悔しいから無理やり言い訳を考えようとしているだけだったりしますが(笑)。とりあえず、8月は気持ちを切り替えてパチスロと対峙していくしかなさそうです。


実戦結果

※注釈がない実戦データはすべて50枚貸し出し→等価交換のホールで実戦


【テラフォーマーズ】
打ち始め…7スルー(254G)
ヤメ…7G
投資金額…13000円
流した枚数…325枚
換金額…6500円
収支…-6500円

※スルー回数天井狙いで実戦


【バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆】
打ち始め…BC5スルー台
ヤメ…3G
投資金額…9000円
流した枚数…153枚
換金額…3000円
収支…-6000円

【ミリオンゴッド-神々の凱旋-】
打ち始め…716G
ヤメ…25G
投資金額…33000円
流した枚数…205枚
換金額…4000円
収支…-29000円

【花の慶次〜天を穿つ戦槍〜】
打ち始め…623G
ヤメ…2G
投資金額…6000円
流した枚数…183枚
換金額…3500円
収支…-2500円

【結城友奈は勇者である】
打ち始め…朝イチ4周期(489G)
ヤメ…3G
投資金額…12000円
流した枚数…899枚
換金額…17500円
収支…+5500円

【押忍!番長3】
打ち始め…朝イチベルカウンター75回
ヤメ…56G
投資金額…5000円
流した枚数…75枚
換金額…1000円
収支…-4000円

※50枚貸し出し→55枚交換のホールで実戦


【押忍!番長3(5.5枚)】
打ち始め…朝イチベルカウンター81回
ヤメ…5G
投資金額…10000円
流した枚数…76枚
換金額…1000円
収支…-9000円

※50枚貸し出し→55枚交換のホールで実戦



PICK UP

今回の実戦期間はまったくもって見せ場ナシでした。

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT


逆の意味の見せ場はコレでしょうか。天井6G前にGG突入。

コレは違う意味でシビれましたね。自分のヒキも台もアホなんじゃないかと。7月の不調を絵に描いたような出来事でした。間違いなく低設定なんだから、突然右上がり黄7なんかで当たらないでくれよ。

神様のオタンコナス!


——さて、今回は実戦ネタが乏しすぎるので、久しぶりに新機種の考察でもしてみようと思います。取り上げる機種は、

(C)モンキー・パンチ/TMS・NTV


「パチスロ ルパン三世 世界解剖」。

未だかつてないシステムを搭載した話題の機種です。僕自身はまだ打てていませんが、出玉増加スピードがAT機以上ということで…早くホールで打ってみたいですね。

ここでは基本的なシステム面の解説は割愛させて頂いて、とある狙いドコロに目を向けていきたいと思います。

(C)モンキー・パンチ/TMS・NTV


その狙いドコロというのは、通常時の「払い出しカウンタ」と呼ばれる要素。

この数字は小役が入賞した際の払い出し枚数を指し、小役が入賞すると払い出された枚数分だけカウンタの数字が増えていきます。このカウンタが「252」に到達すると、本機の出玉増加契機であるヒーローズロード突入が確定するといった仕組み。なお、小役こぼし時は枚数が増えないので、通常時の小役狙い手順は必須です。


狙い方としては、空き台を見つけたら液晶右下の払い出しカウンタを確認し、カウンタが「252」に近い台があれば打つというシンプルなもの。個人的には「160」以上の台が空いていれば狙い目になると思います。

ただし、"CZ当選時はカウンタがリセットされる"という注意点があります。CZもヒーローズロードの当選契機ではありますが、CZ当選=ヒーローズロード確定ではありません。CZを成功すれば問題ありませんが、失敗してしまうとヒーローズロード非当選&カウンタリセットというダブルで悲しい結末に。

つまり、途中でCZ当選して解除に失敗すると、出玉を得られずに終了してしまう…ということです。出玉ナシで終わる可能性があるという点は、ハマリ台狙いというよりゾーン狙いに近い感覚でしょうか。結果を得るにはそれなりの試行回数が必要になるでしょうね。

また、カウンタ「160」から打ち始めた場合は2000円程度の投資で「252」到達が見込めるようです。投資リスクは低いため、該当する台さえ見つけられれば試行は重ねやすいと思いますよ。


まさか5.9号機でこういった狙い方をできる機種が登場すると思わなかったので、だいぶテンションが上がっています(笑)。今後はサンプルが集まれば、実際に勝てる狙い方なのかを含め、コラムで検証していければと思っています。


実戦期間中のまとめ

▼TOTAL収支
狙った台数…7台
総投資金額…88000円
総換金額…36500円
収支… -51500円


新台のルパンはさておき、現状のホールにあるラインナップではハマリ台狙い中心で安定した収支を上げるのは相当厳しい。最近は特に痛感していますね。

まず、天井を搭載している機種の設置がかなり減ってきたこと。これが痛い。5.9号機やノーマルタイプのシェアが増えていることで、ハマリ台を見つけられる回数はザックリとした感覚で去年の半分近くに減った気がします。

つまり、ハマリ台を探すには今までよりも倍以上の労力を費やす必要があるということ。そこで問題になるのが、今の状況で労力を増やしてまでハマリ台を探す価値があるのかどうか。これを言ってしまうとコラム的に本末転倒な気もしますが、打てる時間には限りがあるので時間の使い方は重要なんですよね。

パチスロで勝つには勝てる可能性の高い行動に多くの時間を費やす必要があります。その行動に現状のハマリ台狙いを含めてよいものか…。見つけにくいハマリ台に労力を費やすなら、その時間を高設定狙いに回したほうが期待値的に高いんじゃないかと考えてしまいます。


いや…この件についてはひとまずおいておきましょう。とりあえず今はルパンですね。サンプルを多く採ることを念頭に置いて次のコラムまで頑張っていきます。