涼しいパチンコホールで沖縄気分を味わいながら打つのにもってこいのおススメ台がコレ!

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第135回
著者
運留
キュキュキュとセグが回ってドカーン! と大当たり。初代を知る者としては、新台の「ダイナマイトキングin沖縄」はどストライクな1台。

大当たり確率は約1/28と余裕に見えるが、餃子の王将や綱取物語みたいに役モノをクリアしないとデジタルがスタートしないタイプの台です。この役モノがまたいい意味でもやもやさせる絶妙な作り。さすが「天下一閃」を生み出したDAIICHIさんです。犬夜叉の役モノも絶品だしね。


まずヘソに入った玉が右ルートか左ルートに振り分けられます。右に行けばそのままセンターの回転体役モノへ到達。左に行ってもうまく羽根に拾われればセンター役モノへ到達と、イメージ的には餃子の王将に近いんですが、見え方が全く違って斬新ですな。

ミソとなる回転体役モノは4つの穴で構成。そのうちのひとつに入ればイイんだけど、これが絶妙に焦らしてくれるんです。

穴と穴の仕切り板の外側には柱があり、柱の突起に玉がトントンと弾かれる毎に次の穴に入りそうになる。んで、今落ちればOKってところでまた弾かれて、玉の動きに勢いがなくなってくる。「今入れ! うわ、次いっちゃった、もっと頑張れ! うわ、勢いがなくなってきた! でもまだ粘ってる! もういっちょ粘れ! よし、今入れ! うわ、またいっちゃった…」ってな具合。

一度打ってもらえればこの魅力が分かると思うが、こんなんでも入るの!? って驚きと、そこは入る所やろ! っていう残念さがぐっちゃぐちゃに混ざった新たな役モノだと思うわけです。


で、役モノをクリアできたらやっとこデジタル回転。

まずは、最近のダイナマイトシリーズでおなじみの3つのGOランプが点灯していきます。もちろんGOの数が多いほどチャンス。3つともGOなら大チャンスです。

セグの動きも様々で、


最終的に「3」か「7」停止でドカーン! と大当たり。ヘソ当たりだと必ず下アタッカーの15Rなのでしっかり1700発以上の出玉が獲得できます。


さらにここからがミソ。初代を知る者としてはよくぞこの連チャンの仕組みを復活させてくれたと感心します。


それが右打ちの天国モード。初当たり時は必ず突入するのもウレシイ所。

右打ち中は小当たりでV入賞を狙う仕組で、1/2.9で当たってくれます。チャンスは2回転分。さらにさらに、この2回転で当たらなかったとしても残り電チュー保留が2回転分あるので、普通に右打ちしていれば4回転のチャンスがもらえちゃうんですな。


4回転の間に1/2.9を引ければ再び大当たり。コレ無限ループもイケるんやないか?と錯覚しちゃいそうな連チャン率は約81%。現行機種では最高峰ですな。実際ホールでも10連20連くらいはざらに目撃しましたぞ。


キュキュキュのドカーン! がクセになり、最近ではこのダイナマイトキングin沖縄に夢中。ハズレ時の「ブッブー」って音も初代譲りで思わずニヤリ。

酷暑、猛暑の日が続きますが涼しいホールで沖縄気分を味わいながら打つのにもってこいのおススメ台ですよ〜。