【マジハロ6】REGから始まる「みらくる」

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第128回
著者
F山科
マジハロシリーズを振り返ってみると…REGの扱いも大分変わったものである。なぜなら、初代マジハロは通常時のREGだと"ART無抽選"だったのだから。

それがマジハロ2では消化中にART抽選が行なわれるどころか、キンカボ中に引ければ超高確率で5個以上のストックを一気に獲得する。さらに滅多に発生しないが、フェンリルバトルで勝つことができれば、いきなりスーパーカボチャンスの権利を得ることもできるようになった。

ちなみに、マジハロ3におけるREGは2と同じような扱いで、4作目ではART抽選に関わる「ランク」の移行抽選がBIGよりも優遇。そして、5作目では錬金ボーナスと名を称し、結界防衛ゾーンにさえ突入すれば爆裂の起爆剤となりえるポテンシャルを秘めていた。

枚数が少ないので嫌われがちなREGだが、場合によってはプレイヤーに幸運をもたらす存在となる。初代マジハロでも、とりあえずはRTのカボチャレンジに入るしね。

その伝統はマジハロ6でも健在である。今作ではREG成立時の一部で、ある特化ゾーンが発動することがある。その名は「みらくるカボチャスロット」。今回はその話をさせていただきたい。


あれは会社帰りにマジハロ6を打った時だった。

(C)Konami Amusement


REGテンパイと同時に下パネル消灯とブブブ音。そして碧のSPテンパイ音である「きったきたぁ〜!」も発生。これで、「みらくるカボチャスロット」の発動が確定する。


(C)Konami Amusement


REGの一部で突入するこの特化ゾーンは、まず突入時点でキンカボストック1個が保証されている。それ以降は完全に自力抽選で、毎ゲーム液晶上でスロットが回転→絵柄が揃えばストック確定だ。

停止図柄の割合は南瓜・王様・ご先祖が、それぞれ1/3ずつ…とのこと。つまり、左に止まった図柄1/9で獲得できるチャンスがあるということになる。

なお、ご先祖図柄が2個停止したハズレ目が出現した場合、その2個がホールドされ、次ゲームにて1/3で獲得のチャンスがある。なお、最終ゲームはホールドの可能性がないため、テンパイした時点で2リール確定らしい。


みらくるカボチャスロットは、ヒキ次第でご先祖カボチャンスという起爆剤を、複数個手に入れることも可能なのである。

そして、この時は…

(C)Konami Amusement


やってやりました。

ご先祖カボチャンスを2個獲得することができました。あとはキンカボを複数ストックすることに全力を注ぐだけである。1セット目はキンカボを1個ストックできたが、2セット目に…

(C)Konami Amusement


20G間、コインナビが発生しなかった。正直泣きそうだった。

なんとか紫ナビからキンカボをストックし、さらにもう1個上乗せしたことで、キンカボは合計3個ストックできた。


さあ、キンカボを一気に消化する時が来た。コインでの上乗せもいいが、ここは上手くボーナスを引きたい。まじかるちゃんすやボーナス中にカボ揃いを引ければ…必ず5個以上ストックしたことを意味する金箱獲得が約束されるのだから。

そして始まったキンカボにて、

(C)Konami Amusement


予告音が発生し、全リールを停止させると…レア役。そして無音→開運ランプが点灯してボーナス当選を告げる。

これがREGである。8ゲーム間、どこかでまじかるちゃんすが発生すれば、5個以上のストックが確定する。だが…鳴らず(泣)。

(C)Konami Amusement


そしてARTは10セット目へ。

季節は夏。ローズ捜索任務が終わり、そのままアリス達があやか新町に残ったら…という「ifの世界」の扉絵も出現(ストック示唆)。

この時のやり取りでは、碧が真空に祭の屋台はしごに付き合ってもらうというもの。真空は「ち、ちょっと! 碧ってば! 花火っ! 花火は〜っ!?」と喋っている。花火大会を見にいく約束でもしていたのだろうか。

あと、今までは「いぬがみ〜!」と呼んでいたのに、この時は名前の「碧」で呼んでいる。キャラ紹介文で書かれているが、真空はホントに黙っていればかなりの美少女なのである。扉絵の時なんか完全に乙女だもんなぁ。


さて、夏の扉絵ということは、もうしばらくすると秋に突入できるということである。そして、12セット目で秋突入。

そして、開始3G目に下パネルがフラッシュ。これはマジハロ5と同じルールなら、強チェリーorスイカである。そして中リールにBARを狙うと中段にチェリーが停止。よし、秋の強チェリーならどこま神社確定だ!

(C)Konami Amusement


したらば、弱チェリーの方だった。

法則崩れだと思われるが、恐らく何かしらは確定しているだろう。この後はカマイタチとのあやかしバトルに発展。ここでアリス陣営最強のフランケンが姿を現した。

するとバトル2G目、左下にカボチャを狙えの文字が…??

(C)Konami Amusement


ボーナス確定後であればカボチャを揃えさせることはないはずなので…どうやら弱チェリーでどこま神社を射止めたらしい。期待度約20%をモノにしたのである。まあ、何となくわかっていたけども。


(C)Konami Amusement


ちなみに、どこま神社は最後にまじかるちゃんすが1回鳴ることが確定している。そのため、キンカボとどこま神社が複合したら、必ず金箱を獲得すると思われる。タイミングは相当難しいけども。


この後もARTは順調に伸びていった。途中、カボ揃い1回でキンカボを射止めることに成功し、その消化中にREGを当てて…

(C)Konami Amusement


ようやく鳴らす。キンカボ中のボーナスで鳴らすことこそが、マジハロの醍醐味でございます。やはり銅箱と金箱では全然輝きが違うよね!!

この一連の流れの結果は、

(C)Konami Amusement


25セットの1722枚。時刻は22:19だったので、十分でしょう。打ち始めた時間が若干遅かったので、有利区間を完走できたかどうかも怪しかったので。

今回はこれだけの出玉を手にすることができましたが…自分はまだ5.9号機で有利区間を完走したことがありません。マジハロのエンディングは条件が厳しめですが、最後にフロストが待っているので、どこかで達成しておきたいですね…。