特定日やメディア取材日で使われる全6機種の傾向

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第120回
著者
悪☆味
特定日やメディア取材日などに合わせて、全6機種を用意するホールは少なくない。

当然、その対象になる機種はいろいろあるのだけど、少し前なら、たとえばパチスロ化物語や沖ドキなどが全6機種になることが多かったように思う。あくまでも個人的な稼働範囲での話だけどね。

最近だと、ギアスR2やGIなどが対象になりやすい気がする。

これには共通点があって、一定の固定ファンがいること。なので、ホールとしてもしばらくは戦力として考えていて、外す予定がない。また、低設定だとしっかりと利益を確保できる機種でもある。


また、ギアスR2は設定示唆パターンが出現しやすいし、GIも設定6は露骨な挙動になることが多いので、全6にすればしっかりと伝わりやすいというメリットもあるし。

それでいて、設定6のスペックがそれほど高いわけでもないから、ホールとしては使いやすいのでしょうね。


逆に、絆やSLOT魔法少女まどか☆マギカなどが、全6の対象になることはめっきり少なくなった。これもやっぱり時代の流れなのかなと思う。

数年前に比べると複数人で動く専業グループ、いわゆる軍団というものが目立つようになって、ハイスペックの全6を用意しても、そういった軍団に押さえられてしまうことが増えたんでしょうね。で、それを嫌ってホールがハイスペック機種に全6を入れなくなったと。

そもそも、絆とかは台数的にも多く設置しているホールが多いので、簡単には全6とかできないですよね。

結局、絆を中心とした多台数設置のハイスペック機種を全6にするのは、ホールのアピールにはなるかもしれないけど、営業として考えると難しいわけで。

一時期は、強い煽りをしているホールに行けば、3回に1回くらいは絆が全6になってたんだけどなぁ。まぁ、時代は変わるものです。


そんなわけで、最近は全6イベントで稼働する際にも、変に欲をかかず機種選択をするようにしている。

前述したギアスR2やGI、それ以外だと政宗やSLOT魔法少女まどか☆マギカ2などが個人的によく候補にあがるのだけど、問題は総じて苦手な機種ばかりということ。

好き嫌いとかではなく、出せるイメージがわかないんですよねぇ…。