【マジハロ6】初打ちの天国と地獄…ロングフリーズの恩恵でもあるご先祖カボチャンスからまさかの……!?

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第125回
著者
F山科

7/9(月)に私が製作を担当したマジハロ6のビジュアルブック「パーフェクトコレクション」が発売されました。

一冊本の製作は今回で3回目。とはいえ、新規要素がかなり多いため、前回以上に苦労した点は多かったなぁと。ともあれ、無事に発売されたので、興味のある方はぜひよろしくお願いいたします。

この本を作っていたので、マジハロ6に関しては世界観や設定などがほぼ頭に叩き込まれておりましてね。取材で実機にも数回触っており、パチスロ7の動画では解説役も担当させていただきました。

なので、導入されたら気になるのは当たり前。取材で触っていても、やっぱりホールに導入されたら打ってみたくなるというもの。


あれは導入初日である5/21のことだった。昼休みに、とあるホールを覗いてみると運良く1台だけマジハロ6が空いていた。

…とりあえず座って打ってみることに。打たないと分からないことも結構あるからね(特にカスタム関連)。で、勉強がてら打ってみたら…

(C)Konami Amusement


908Gハマリ。

どうしてこうなった。

しかも、コレは強チェリーから運良く直撃ARTが当たった時のもの。打ち始めて12000円でREGが当たり、それ以降ボーナスが当たることはなく、ここまできてしまった。総投資は4万円。

こうして、私のマジハロ6初打ちは、ほろ苦い思い出になったのだが、その日の夜に…


打っていた台を見に行く私(笑)。

データ履歴を見ると、908GハマリのART(R.B)当選以降、ボーナス(B.B)が6回当たっている。それを目の当たりにしてショックを受けた。

しかし、その台に座る自分。全く懲りていないというか、このままじゃ終われなかったんや。何かしらドラマを起こしたかったんや。


すでに時刻は20:54。

5.9号機には、有利区間天井1500Gがあるとはいえ、早めに何かを引かないとARTを取りきれず閉店ヤメになってしまう。というか、「そんな皮算用をする余裕がどこにあるんだ?」と、この時の自分を問い詰めたい。

夜の実戦の方は投資3000円ほどで、セシルショット演出(破魔矢を放つ演出)からボーナスを引き当てる。アリスのお母さんであるセシルは滅多に出ない分、期待度は高いんですよね。

このボーナス後、まだ有利区間ランプが点灯している。つまり、まだチャンスがある。そしてランプが消える前に、今度は鬼ボーナス(白7揃い)を引くことができた。昼に地獄を味わっているだけに、ボーナスが軽く感じる(汗)。

さあ、これで新曲の『NewWorld!』を聴くことが…

(C)Konami Amusement


できなかった。流れているのはもう一つの新曲である「まじかる☆パーティー」の方である。

…いやいやいや、ちょっと待て。この曲はART中に引いた7揃いのボーナスでしか流れないハズである。なんで通常時に引いたボーナスからいきなりこの曲が流れているんだ!?

そしてボーナス終了後に襖が閉まり…

(C)Konami Amusement


エピソードバトルゾーンなるものに突入した。アリスがキュウビを追いかけ屋上までたどり着き、鬼界穴に入れば上乗せ特化ゾーンであるキュウビステージにいくゾーンである。

なんでもボーナスの一部で、ココを直撃するパターンがあるらしい。しかも、液晶右側にある「開運ランプ」が点灯している。ということは…

(C)Konami Amusement


キュウビステージに突入した。その前にエピソードバトルのフランケンVSヌリカベに発展したのだが、それは敗北。その後にキュウビステージに突入したのだった。こんなパターンもあるとは…。


昼とは180度違う展開となっている夜の実戦。ここでレア役などを引ければエピソードバトルに発展して、ARTをストックできるチャンスがある。ココで頑張らないと全てが水の泡となってしまう。それだけは何としても避けなければならない。

その後、チャンスリプレイを引いて、再びヌリカベのバトルへ。これを勝利してキンカボをストック…。良かった。これで少しは報われた…のだろうか。

だが、キュウビの攻撃を喰らってしまい、早くもアリスが倒れてしまった。耐えればARTストックなのだが…仕方ない。

気持ちを切り替え、先ほどストックしたキンカボで頑張らなければ! と気合いを入れ直して次のARTへ。

(C)Konami Amusement


キンカボではなく、キンカボをストックするスペシャルART「ご先祖カボチャンス」が出てきた。

ホール初打ちなので、もう頭の中がパニックである。なんでこうなったのかはわからないが、有利区間完走の可能性を秘めた大チャンスを手に入れたことは確かだろう。だって、ロンフリの恩恵にもなっているくらいですよ、ご先祖って。

(C)Konami Amusement


コイン揃いで液晶上の魔法陣が完成し、デカデカと表示される王様カボチャンス…キンカボストックである。怒涛の連鎖反応を引き起こす、マジハロ6随一の起爆剤だ。

昼の分を全部取り返せとまでは言わない。もう少し伸びて、楽しい時間を味わせてほしい。

(C)Konami Amusement


その結果、キンカボは4つ出てきた。2つはご先祖中のストック。もう1つはエピソードバトル勝利によるもの。もう1つは…不明。

キンカボ中に王冠ナビというストック濃厚の演出も出て、俄然盛り上がる私の台。

そして…

(C)Konami Amusement


8セット目にはまじかるちゃんす高確率である「どこま神社」の突入率がアップしている"秋"に突入。色々なチャンスが押し寄せている。

そして、このARTの結果は————


(C)Konami Amusement


9セット目で終了。時刻は21:41。およそ50分で私の楽しい時間は過ぎ去っていった。

…ボーナスが引けなかったんです。ご先祖はまだしも、4連したキンカボですら、そのチャンスをつかめなかった。

キンカボはコイン揃いでストックするだけの特化ゾーンではない。ボーナスを引いてまじかるちゃんすの金箱(ストック5個以上)を掴みとるチャンスゾーンのようなモノである。そこで…何も引くことができなかった。

そして、秋でもレア役を引くことができずに、ARTは終焉を迎えたのだった。何も出来ずに終わるよりは遥かにマシ…なのだが、せっかくのチャンスを全て台無しにしてしまった感が否めない。


ちなみに、ART終了画面が碧のウルフになっているのは、碧カスタム&ナビ真空の黄金コンビにしたからである。マジハロ6の新キャラのなかでは、やり取りが分かりやすい2人を見ていて楽しかったので。

そして、この惨劇を引きずったまま、次に漫画の「慎吾と皇帝」の実戦にお邪魔したんですが…その話は次回にて。すでにスロ7(6/26発売号)に結果が載っていますが、もはやトラウマである。