パチンコ店は現在、慢性的な人手不足に陥っている!?

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第117回
著者
悪☆味
もう10年くらい前になるのかな。新規オープンしたつけ麺屋さんの評判が良くて、試しに行ってみたんですよ。すると評判通りに美味しくて、しばらくは足繁く通ったんですよね。

とはいえ、自分が住んでいる場所からはちょっと遠いし、他にも美味しいお店はあるので数年ほど行ってなかった。

で、久しぶりに行ってみたら店員さんがほとんど外人さんになっていたんですよね。そして、その時のつけ麺があまり美味しくなくて…。

誤解のないように言っておきますが、外人さんが作ったから美味しくない、というのではなく、言葉の問題などもあるから指導などに時間がかかるのかなと思ったんですよ。


それからしばらくして、最近またそのお店に行ってみたんですが、以前と変わらず店員さんはほとんど外人さんでね。でも、味はオープン当時と変わらぬ美味しさに戻っていた。

それどころか、数人いる他の日本人スタッフと比べて、外人さんのほうが接客面も気持ちの良い感じで。

やはり言葉やコミュニケーションの問題はあるけど、それを除けば日本人と同等、いやそれ以上に勤勉な外人さんが多いということなのでしょう。


で、だ。パチンコ店も現在、慢性的な人手不足に陥っているという。業界に対するイメージの悪さもあって、破格の時給で募集してもなかなか人が集まらないらしい。

これ、外国人の労働者で補うことはでいないんですかね?

慢性的な人手不足、そこへ来ての規則改正。このまま店員の数が足りない状況が続くようであれば、もう無理をせずに店を閉めてしまおうかと考えているホールもあるらしい。

その問題がなければ営業できるというのなら、人手不足を理由に閉店なんて寂しいですよね。

細かなオペレーションやカウンター業務は難しいにしても、通常業務であれば外国人の労働者でもいけると思うんだけどなぁ。