ピグモン

シリーズ名
バレたら離婚 (毎週水曜日更新)
話数
第24回
著者
SF〇野
SF塩野(以下・塩)「唐突だがしゃっくよ、最近、夢精したか?」

しゃっく(以下・し)「えっ?」

「だから同じことを何度も言わせるなっつーの!」

「夢精って…」

「いい年してさすがにないか」

「ついこないだ…」

「したんかいっ!」

「でへへ…。ってか、そんなことを僕に聞くってことは塩野さんも……?」

「実は先日、似たようなことがあってだな(汗)」

「似たようなこと?」

「自慰行為をしていて、まさにイク瞬間に嫁が部屋に…」

「自慰中に奥様が! ってことは、そこからプレイに発展してしまった?」

「それはない! …が、さすがに恥ずかしいだろ? で、ズボンを履く→デスクに座る→仕事をしているフリをして…」

「それで事なきを得た…」

「いや、『デスクに座る』のところでイッてしまった」

「ギャハハハハ!」

「だって止められない、止まらない(汗)」

「ウンコを漏らすみたいなものですね」

「こないだ、しおねえも漏らしたと言っていたな(笑)。こんなこと言っていいのか…」

「しおねえのコラムも担当しているんで確認しておきます」

「しおねえと言えば、一緒に双極銀玉武闘(CSの番組)に出ているんだが、あの娘には色々感心するよ」

「…というと?」

「俺に色々合わせてくれる」

「塩野さんに合わせるのは大変そうですけどね(汗)」

「うるさいわいっ!」

「でもそういうのって、できそうでなかなかできないですよね」

「アイリとは真逆だ」

「そうなんですか?」

「あの娘は基本、自分の好き勝手だからな。まぁそれがいい面でもあるのだが」

「そう言えば塩野さんって、昔、CS番組のてっぺんリーグでしたっけ? あれで優勝してますよね」

「優勝賞金で10万円もらった」

「マジすか?」

「マジよ。双極銀玉武闘でも優勝してるぞ」

「なにげに勝負強いですよね。プライベートでは負けているクセに」

「クセに…ってなんだよ!」

「その10万円の使い道は?」

「その日に使ったわい」

「……!」

「スタッフさんや出演者さんたちに飲み代、キャバ代を奢って、鶯谷に行ったらマイナス収支になっていた」

「いい格好をするから(苦笑)」

「湯島のキャバまではよかったんだよな。しかしそこからが俺史上、ワースト3に入る地獄だった」

「!!!!」

「スタッフさんにガセネタを掴まされてな。『鶯谷はいいすよ〜』みたいに勧められてな」

「ほうほう」

「ほいほい行ったら、初老の紳士に声をかけられてな」

「それについて行ったと…」

「まぁいわゆるホテヘルってヤツなんだが、時間も時間だし、指名せずに入ったわけね」

「何時くらいだったんですか?」

「午前2時くらいだったと思う。でな、女が来たのが午前5時!」

「これまた随分と遅いですね」

「3時間もホテルで待たされたのは初めてだぞ。しかも外はもう、明るくなってきていたしな」

「帰っちゃえばいいじゃないですか」

「払っているのはホテル代だけだし、俺も帰ろうかと思ったけどな」

「帰らないところが塩野さんらしい(ニヤニヤ)」

「男って悲しい生き物だよな(T_T)」

「そんなの僕だって待ちますよ。乗りかかった船だし、その日は優勝するぐらいツイてる日ですしね」

「だろ? まぁそんなわけで3時間後にようやく来たわけだが…」

「ゴクリ…」

「ピグモンみたいだった」

「ギャハハハハ!」

「マジでピグモンが現れた瞬間、スタッフさんと初老のクソジジイの顔が真っ先に浮かんだよな」

「このペテン師どもがっ!ってな感じですかね(汗)」

「3時間待たされた挙句に扉を開けたらピグモン登場。どんな罰ゲームなんだよ!」

「ちなみにチェンジできなかったんですか?」

「そんな元気ないっしょ」

「で、どうしたんです?」

「ここからが地獄の後編だ」

「前編はピグモン編」

「そうそう。後編は暴言編だ」

「暴言…って何か言われたんですか?」

「ああ、言われたよ。スゲーひと言を」

「聞かせてください」

「よ〜く聞けよ」

「はい」


『アンタにやらせるくらいなら』


「やらせるくらいなら…?」


『吉原で働くわよっ!』


「おっかね〜!」

「だろ?」

「塩野さんが」

「は!? なんで俺なわけ?」

「だって、ピグモンに●番交渉したんですよね?」

「ピグモンであれ何であれ、できれば納得する。それで色々、帳消しにしてやろうって思ったわけよ」

「冷酷なセッ●スマシーン!」

「殺すぞ、お前」

「で、暴言後の処理は?」

「いや、その後は自分で…」

「情けなくて涙が出ます」

「お前だって、やる気のない女子に踊ってもらったことがあるだろーが!」

「………」

「俺たちはそういう星の下に生まれている同志なんだよ。しゃっくよ、傷をナメあおうぜ」

「じゃ、まずは塩野さんの鼻あたりを…」

「僕はおでこをナメてあげるよ」

「読んでいる方に謝ってください」

「本当に下品でごめんくさい!」

「また来週〜♪」


収支報告

●6/12
今日も1種2種混合タイプの吉宗天昇飛躍の極(219ver.)から。相変わらずよく回るのだが、貯玉上限2500個+7000円追加投資しても当たらず。なるべく現金は使いたくないので、その後は貯メダルのある低貸しスロへ。

貯玉…-2500個
貯メダル…+400枚(低貸し)
現金…-7000円


●6/13
吉宗天昇飛躍の極(219ver.)がそこそこ当たって貯玉を増やす。


(C)DAITO GIKEN,INC.


貯玉…+6000個


●6/14
低貸しスロのヤマト2199でエンディングに到達し貯メダルを上乗せ。一応、サミートロフィー銀が出現。


(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会 (C)Sammy


貯メダル…+2300枚


●6/15
仕事打ちの後、低貸しスロのまどか☆マギカ2。ちなみにデータはこんな感じ。


(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT


4以上はあるな、と踏んで閉店まで粘る。

貯メダル +1100枚


●現在の経済状況
金主1…ア◯ム株式会社
借入残高…490,302円
次回返済日…H30.6/25
次回返済額…15,000円←前回と変わらず

金主2…編集T
借入残高…100,000円
次回返済日…H30.7月の編集会議のとき
次回返済額…22,000円

所持金…58,000円
貯玉約…14,500発
貯メダル…約5,300枚(低貸し)


前回より現金は減っているけれども、貯玉、貯メダルは増えているので実質的に今週はプラス収支。すべてを換金すれば14万くらいにはなる。

低貸しを打つことには色々な意見があると思いますが、自制心の弱さ、今の生活スタイルを考えると合っている気がする。まぁ、マイホの設定状況次第ではあるが…。


※このコラムは2割ぐらいフィクションです