【押忍!番長3】対決が勝てなくて…6月
- シリーズ名
- 狙いドコロを狙ってみた (毎週土曜日更新)
- 話数
- 第120回
- 著者
- クボンヌ/二星しょうた/編集S
どもども、うっちいです。
クボンヌ→二星と星矢ネタが続いているので、読者の方はお腹いっぱいかもしれないけど、必勝本・極の機種担当ライターである俺にも星矢について語らせてほしい。
よく、星矢のARTには夢があるって言うよね。でも、俺はそれを実感したことがないんだよ。ART1回あたりの平均獲得枚数は1350枚なのに、それを超えたのは6回のみ。ホールに導入されてからそろそろ1年が経過しようとしているのに、俺の一撃最高獲得枚数は、
3500枚…。
数えるほどしか星矢を打ったことのないクボンヌがあっさりと万枚を突破したというのに、約1年間に渡って打ち続けている俺はまだ4000枚を超えたことがないんだよ…。
星矢のARTと相性が悪いのは承知しているけど、もはや呪われているとしか思えない。でも、遂に星矢が俺に微笑む日が訪れたんだよ!
最近、誌面の企画で編集者やライター(主に二星)と一緒に星矢を実戦することが多い。この日も編集のN君と一緒に打ちに行ったんだけど、2回目のGBで当選したART中に、
都市伝説としか思えなかった千日戦争に突入!
さらに…
青銅聖闘士上乗せに星矢が登場して+475Gを上乗せ!
さらに…
聖闘士ボーナスにも当選し、消化中にスイカで+100Gの上乗せもゲット!
さらに…
激レアな覚醒ストックからの…
女神覚醒が降臨!
千日戦争に突入しただけでも大満足なのに、それ以外にも都市伝説クラスのプレミアを拝めるとは…。これまで何度も心が折れそうになりながらも、星矢を打ち続けてきて良かった。次々に僥倖が訪れたので、夢を見ているんじゃないかと思って、実戦中は頬っぺたを何度もつねっちゃったよ〜。
ちなみに、この実戦の詳細は6月21日に発売されたパチスロ必勝本8月号に掲載されているのでぜひご覧下さい!
以上、自慢と宣伝でした(笑)。
【押忍!番長3(高設定狙い)】
『実戦データ[1]』
消化ゲーム数…3207G
投資金額…4000円
流した枚数…417枚
換金額…8000円
収支…+4000円
『実戦データ[2]』
消化ゲーム数…2514G
投資金額…15000円
流した枚数…0枚
換金額…0円
収支…-15000円
【押忍!番長3(規定ベル回数天井狙い)】
『実戦データ[1]』
打ち始め…ベル37回
消化ゲーム数…118G
投資金額…4000円
流した枚数…22枚
換金額…400円
収支…-3600円
『実戦データ[2]』
打ち始め…ベル34回
消化ゲーム数…161G
投資金額…5000円
流した枚数…17枚
換金額…200円
収支…-4800円
『実戦データ[3]』
打ち始め…ベル35回
消化ゲーム数…155G
投資金額…4000円
流した枚数…7枚
換金額…0円
収支…-4000円
『実戦データ[4]』
打ち始め…ベル36回
消化ゲーム数…294G
投資金額…3000円
流した枚数…314枚
換金額…6200円
収支…+3200円
『実戦データ[5]』
打ち始め…ベル23回(緑カウンター)
消化ゲーム数…76G
投資金額…2000円
流した枚数…0枚
換金額…0円
収支…-2000円
『実戦データ[6]』
打ち始め…ベル35回
消化ゲーム数…136G
投資金額…3000円
流した枚数…18枚
換金額…200円
収支…-2800円
『実戦データ[7]』
打ち始め…ベル35回
消化ゲーム数…151G
投資金額…3000円
流した枚数…105枚
換金額…2000円
収支…-1000円
『実戦データ[8]』
打ち始め…ベル36回
消化ゲーム数…242G
投資金額…4000円
流した枚数…233枚
換金額…4600円
収支…+600円
『実戦データ[9]』
打ち始め…ベル37回
消化ゲーム数…■■G
投資金額…■■円
流した枚数…■■枚
換金額…■■円
収支…■■円
『実戦データ[10]』
打ち始め…ベル40回
消化ゲーム数…85G
投資金額…2000円
流した枚数…12枚
換金額…200円
収支…-1800円
過去2回の実戦で大きな成果を残せなかったので、今回は規定ベル回数天井狙いを中心に立ち回ってみた。等価のホールでの実戦が大前提だけど、対決に敗北してヤメると中途半端なコインが余ることになる。
そこで、今回は換金が200円単位のホールで実戦することにした。10枚残っていれば200円が帰ってくるし、端数も出にくいからね。
また、ヤメ時についても再考察してみた。特訓経由の対決に敗北した場合は即ヤメで問題ないけど、特訓非経由の対決敗北時は特訓当選の有無を確認する必要がある。その対決中にベルやレア役を引けなくても特訓に当選している可能性があるし、逆転に当選していても、約2/3でいったん敗北し、特訓経由の対決で告知されるからね。
次に対決に勝利した場合。
高設定狙い時は引き戻し特訓の有無を確認したいので、頂JOURNEY終了後は48Gまでの消化が基本だけど、規定ベル回数天井狙い時は基本的に即ヤメでOK。規定ベル回数が32回を超えている時点で奇数設定の可能性が高まるし、奇数設定の引き戻し特訓当選率は16.4%なので無理に確認する必要はないと思うよ。
例外は対決カウンターの背景が緑で20回以上の時。緑カウンターはベル32回以内…つまり、12回以内の対決が約束されているので、対決当選まで打ち続けるのが得策なんだけど、通常背景で32回を超えていた場合は判断が難しいんだよね。
シミュレート上の機械割は33回から100%を超えるとはいっても僅かに上回る程度(100.4%)。俺は規定ベル回数天井狙いを実践しているので、そのまま打ち続けるけど、一般的には機械割が105%を超える40回をボーダーにすると良いと思うよ。
ということで、PICK UPです。
▼Day.1
対決カウンターが37回の台を打ち始めると、5G目に引いたチャンス目から対決(ノリオ×バドミントン)に発展。3G目にベルを引いて薫カットインが出現したけど、弱対決だったし、仮に当選していたとしてもいったん敗北するだろうと思っていたので、結果を見ずにBETを押したら、
頂JOURNEYが告知された(汗)。
1セット目の対決でセット数ストックを上乗せし、2セット目消化中に…
轟大寺に移行。
高設定狙いなら偶数挙動ということで好材料になるけど、規定ベル回数の天井狙いだから微妙。BBのチャンスが訪れたのは嬉しかったけどね。
このBB対決に勝利したものの、残念ながら絶頂対決はナシ(←当たり前)。
その後は継続ジャッジ中に弱チェリーでセット数ストックを上乗せというラッキーもあったりしたけど、
それ以外は特に見せ場もなく、頂JOURNEYは3セットで終了…。
【押忍!番長3(規定ベル回数天井狙い)】
『実戦データ[9]』
打ち始め…ベル37回
消化ゲーム数…224G
投資金額…1000円
流した枚数…435枚
換金額…8600円
収支…+7600円
「クソみたいな実戦だな。読んで損したわ!」
と、思った人がいるかもしれない。自分でも確かにお粗末な実戦報告だと思う。本当に申し訳ありません。でも、他の実戦も似たり寄ったりだったんだよ…。
▼実戦期間中の収支
【高設定狙い】
狙った台数…2台
総投資金額…19000円
総換金額…8000円
収支… -11000円
【規定ベル回数天井狙い】
狙った台数…10台
総投資金額…31000円
総換金額…22400円
収支… -8600円
【TOTAL】
狙った台数…12台
総投資金額…50000円
総換金額…30400円
収支… -19600円
規定ベル回数天井狙いのヒット率は4/10とかなりの好結果だったのに、収支はマイナスだった。その要因は頂JOURNEYを伸ばせなかったことに尽きる。最大獲得枚数が500枚にも届かないんだから負けて当然だよね。
頂JOURNEY中も対決が重要になるので、ベルやレア役を引くタイミングが噛み合わないと厳しい戦いを強いられるけど、俺が特にイラッとするのが、
開始画面でのレア役。中対決以上なら昇格していた可能性はあるが、弱対決だと非当選が確定するので辛い。1G後に引ければ34%以上で勝利するのに、何でこのタイミングで引くかなあ…と、自分にも腹が立つ。
ちなみに、この対決はベルを2回引いて、
負けた…。
(T_T)
ホント、対決には波があるよね。弱対決でも1回ベルを引いただけであっさり勝つこともあれば、中・強対決でベルやレア役を引いて敗北することもある。
番長3との付き合いは長いので、これまで良い目にも痛い目にも合っている。今年に入ってからは痛い目に合うことのほうが多いけど、また良い波が訪れると信じて、これからも番長3を打ち続けていくよ。
次のコラムの実戦期間中に星矢のような凄いミラクルが起きるかもしれない…いや、起こしてみせる! たぶん…おそらく…きっとね。
▼第4期の総合収支
【高設定狙い】
狙った台数…10台
総投資金額…145000円
総換金額…158000円
収支… +13000円
【規定ベル回数天井狙い】
狙った台数…19台
総投資金額…59000円
総換金額…52400円
収支… -6600円
【TOTAL】
狙った台数…29台
総投資金額…204000円
総換金額…210400円
収支… +6400円
クボンヌ→二星と星矢ネタが続いているので、読者の方はお腹いっぱいかもしれないけど、必勝本・極の機種担当ライターである俺にも星矢について語らせてほしい。
よく、星矢のARTには夢があるって言うよね。でも、俺はそれを実感したことがないんだよ。ART1回あたりの平均獲得枚数は1350枚なのに、それを超えたのは6回のみ。ホールに導入されてからそろそろ1年が経過しようとしているのに、俺の一撃最高獲得枚数は、
3500枚…。
数えるほどしか星矢を打ったことのないクボンヌがあっさりと万枚を突破したというのに、約1年間に渡って打ち続けている俺はまだ4000枚を超えたことがないんだよ…。
星矢のARTと相性が悪いのは承知しているけど、もはや呪われているとしか思えない。でも、遂に星矢が俺に微笑む日が訪れたんだよ!
最近、誌面の企画で編集者やライター(主に二星)と一緒に星矢を実戦することが多い。この日も編集のN君と一緒に打ちに行ったんだけど、2回目のGBで当選したART中に、

(C)車田正美・東映アニメーション
都市伝説としか思えなかった千日戦争に突入!
さらに…

(C)車田正美・東映アニメーション
青銅聖闘士上乗せに星矢が登場して+475Gを上乗せ!
さらに…

(C)車田正美・東映アニメーション
聖闘士ボーナスにも当選し、消化中にスイカで+100Gの上乗せもゲット!
さらに…

(C)車田正美・東映アニメーション
激レアな覚醒ストックからの…

(C)車田正美・東映アニメーション
女神覚醒が降臨!
千日戦争に突入しただけでも大満足なのに、それ以外にも都市伝説クラスのプレミアを拝めるとは…。これまで何度も心が折れそうになりながらも、星矢を打ち続けてきて良かった。次々に僥倖が訪れたので、夢を見ているんじゃないかと思って、実戦中は頬っぺたを何度もつねっちゃったよ〜。
ちなみに、この実戦の詳細は6月21日に発売されたパチスロ必勝本8月号に掲載されているのでぜひご覧下さい!
以上、自慢と宣伝でした(笑)。
実戦データ
※注釈がない実戦データはすべて50枚貸し出し・等価交換のホールにて実戦
【押忍!番長3(高設定狙い)】
『実戦データ[1]』
消化ゲーム数…3207G
投資金額…4000円
流した枚数…417枚
換金額…8000円
収支…+4000円
『実戦データ[2]』
消化ゲーム数…2514G
投資金額…15000円
流した枚数…0枚
換金額…0円
収支…-15000円
【押忍!番長3(規定ベル回数天井狙い)】
『実戦データ[1]』
打ち始め…ベル37回
消化ゲーム数…118G
投資金額…4000円
流した枚数…22枚
換金額…400円
収支…-3600円
『実戦データ[2]』
打ち始め…ベル34回
消化ゲーム数…161G
投資金額…5000円
流した枚数…17枚
換金額…200円
収支…-4800円
『実戦データ[3]』
打ち始め…ベル35回
消化ゲーム数…155G
投資金額…4000円
流した枚数…7枚
換金額…0円
収支…-4000円
『実戦データ[4]』
打ち始め…ベル36回
消化ゲーム数…294G
投資金額…3000円
流した枚数…314枚
換金額…6200円
収支…+3200円
『実戦データ[5]』
打ち始め…ベル23回(緑カウンター)
消化ゲーム数…76G
投資金額…2000円
流した枚数…0枚
換金額…0円
収支…-2000円
『実戦データ[6]』
打ち始め…ベル35回
消化ゲーム数…136G
投資金額…3000円
流した枚数…18枚
換金額…200円
収支…-2800円
『実戦データ[7]』
打ち始め…ベル35回
消化ゲーム数…151G
投資金額…3000円
流した枚数…105枚
換金額…2000円
収支…-1000円
『実戦データ[8]』
打ち始め…ベル36回
消化ゲーム数…242G
投資金額…4000円
流した枚数…233枚
換金額…4600円
収支…+600円
『実戦データ[9]』
打ち始め…ベル37回
消化ゲーム数…■■G
投資金額…■■円
流した枚数…■■枚
換金額…■■円
収支…■■円
※結果はPICK UPのDay.1にて
『実戦データ[10]』
打ち始め…ベル40回
消化ゲーム数…85G
投資金額…2000円
流した枚数…12枚
換金額…200円
収支…-1800円
PICK UP
過去2回の実戦で大きな成果を残せなかったので、今回は規定ベル回数天井狙いを中心に立ち回ってみた。等価のホールでの実戦が大前提だけど、対決に敗北してヤメると中途半端なコインが余ることになる。
そこで、今回は換金が200円単位のホールで実戦することにした。10枚残っていれば200円が帰ってくるし、端数も出にくいからね。
また、ヤメ時についても再考察してみた。特訓経由の対決に敗北した場合は即ヤメで問題ないけど、特訓非経由の対決敗北時は特訓当選の有無を確認する必要がある。その対決中にベルやレア役を引けなくても特訓に当選している可能性があるし、逆転に当選していても、約2/3でいったん敗北し、特訓経由の対決で告知されるからね。
次に対決に勝利した場合。
高設定狙い時は引き戻し特訓の有無を確認したいので、頂JOURNEY終了後は48Gまでの消化が基本だけど、規定ベル回数天井狙い時は基本的に即ヤメでOK。規定ベル回数が32回を超えている時点で奇数設定の可能性が高まるし、奇数設定の引き戻し特訓当選率は16.4%なので無理に確認する必要はないと思うよ。

(C)DAITO GIKEN, INC.
例外は対決カウンターの背景が緑で20回以上の時。緑カウンターはベル32回以内…つまり、12回以内の対決が約束されているので、対決当選まで打ち続けるのが得策なんだけど、通常背景で32回を超えていた場合は判断が難しいんだよね。
シミュレート上の機械割は33回から100%を超えるとはいっても僅かに上回る程度(100.4%)。俺は規定ベル回数天井狙いを実践しているので、そのまま打ち続けるけど、一般的には機械割が105%を超える40回をボーダーにすると良いと思うよ。
ということで、PICK UPです。
▼Day.1
対決カウンターが37回の台を打ち始めると、5G目に引いたチャンス目から対決(ノリオ×バドミントン)に発展。3G目にベルを引いて薫カットインが出現したけど、弱対決だったし、仮に当選していたとしてもいったん敗北するだろうと思っていたので、結果を見ずにBETを押したら、

(C)DAITO GIKEN, INC.
頂JOURNEYが告知された(汗)。
1セット目の対決でセット数ストックを上乗せし、2セット目消化中に…

(C)DAITO GIKEN, INC.
轟大寺に移行。
高設定狙いなら偶数挙動ということで好材料になるけど、規定ベル回数の天井狙いだから微妙。BBのチャンスが訪れたのは嬉しかったけどね。

(C)DAITO GIKEN, INC.
このBB対決に勝利したものの、残念ながら絶頂対決はナシ(←当たり前)。

(C)DAITO GIKEN, INC.
その後は継続ジャッジ中に弱チェリーでセット数ストックを上乗せというラッキーもあったりしたけど、

(C)DAITO GIKEN, INC.
それ以外は特に見せ場もなく、頂JOURNEYは3セットで終了…。
【押忍!番長3(規定ベル回数天井狙い)】
『実戦データ[9]』
打ち始め…ベル37回
消化ゲーム数…224G
投資金額…1000円
流した枚数…435枚
換金額…8600円
収支…+7600円
「クソみたいな実戦だな。読んで損したわ!」
と、思った人がいるかもしれない。自分でも確かにお粗末な実戦報告だと思う。本当に申し訳ありません。でも、他の実戦も似たり寄ったりだったんだよ…。
実戦期間中のまとめ
▼実戦期間中の収支
【高設定狙い】
狙った台数…2台
総投資金額…19000円
総換金額…8000円
収支… -11000円
【規定ベル回数天井狙い】
狙った台数…10台
総投資金額…31000円
総換金額…22400円
収支… -8600円
【TOTAL】
狙った台数…12台
総投資金額…50000円
総換金額…30400円
収支… -19600円
規定ベル回数天井狙いのヒット率は4/10とかなりの好結果だったのに、収支はマイナスだった。その要因は頂JOURNEYを伸ばせなかったことに尽きる。最大獲得枚数が500枚にも届かないんだから負けて当然だよね。
頂JOURNEY中も対決が重要になるので、ベルやレア役を引くタイミングが噛み合わないと厳しい戦いを強いられるけど、俺が特にイラッとするのが、

(C)DAITO GIKEN, INC.
開始画面でのレア役。中対決以上なら昇格していた可能性はあるが、弱対決だと非当選が確定するので辛い。1G後に引ければ34%以上で勝利するのに、何でこのタイミングで引くかなあ…と、自分にも腹が立つ。
ちなみに、この対決はベルを2回引いて、

(C)DAITO GIKEN, INC.
負けた…。
(T_T)
ホント、対決には波があるよね。弱対決でも1回ベルを引いただけであっさり勝つこともあれば、中・強対決でベルやレア役を引いて敗北することもある。
番長3との付き合いは長いので、これまで良い目にも痛い目にも合っている。今年に入ってからは痛い目に合うことのほうが多いけど、また良い波が訪れると信じて、これからも番長3を打ち続けていくよ。
次のコラムの実戦期間中に星矢のような凄いミラクルが起きるかもしれない…いや、起こしてみせる! たぶん…おそらく…きっとね。
▼第4期の総合収支
【高設定狙い】
狙った台数…10台
総投資金額…145000円
総換金額…158000円
収支… +13000円
【規定ベル回数天井狙い】
狙った台数…19台
総投資金額…59000円
総換金額…52400円
収支… -6600円
【TOTAL】
狙った台数…29台
総投資金額…204000円
総換金額…210400円
収支… +6400円