CRF R-18は打っていて恥ずかしさがない

シリーズ名
バレたら離婚 (毎週水曜日更新)
話数
第21回
著者
SF〇野
しゃっく(以下・し)「そう言えば、以前このコラムで『エロすぎてヤバい!』と力説していたR-18って打ちました?」

SF塩野(以下・塩)「もちろん打ったぞ」

「やっぱりアレですか。なんかそれっぽい気持ちになっちゃうものですか?」

「いや、それが全然。なんていうか、思っていたのと違ったんだな」

「どういう意味です?」

「説明すると長くなるが…」

「なら、説明しなくていいです」

「説明させろ! コラムってそういう場だろ!」

「はいはい(汗)」

「1つ1つの映像はいい。でもな、打っていて恥ずかしさがないんだよな」

「…というと?」

「例えばパチスロのラブ嬢。あの機種はATに入るときに好きなキャストを選べるんだが、選ぶという行為に恥ずかしさがあるだろ。周囲にお客さんがいる場合だと、お前の好みはそういうタイプか! みたいなことになるわけだしな」

「なんとなくわかりますよ。僕なんか格好つけて選択せず、いつも原幹恵ちゃんだったりしますし」

「R-18にはそういう部分がないんだよな。淡々としているというか…」

「エッチな気分にはならないってことですか」

「その日は木村アイリと打ったんだが…」

「ほうほう」

「フェチについて語ったら塩対応w」

「マジっすか! あの野郎、わかっていないですね」

「だろ? 『俺は太ももが好き』とか言っても話がまったく膨らまないという…」

「それはセクハラですよ」

「人を乗せておいて、そういった反応はヤメてもらえるかな」

「女性にそういった話をするのはどうかと思います」

「どの口がそういうことを言うわけ? 信じられないな、まったく。ちなみにその模様はパチンコ必勝本のDVDで見られます」

「まさかの宣伝かよ!」

「仕事熱心ですね、と言ってくれ」

「物は言いようですね」

「ちなみにR-18というのは18歳未満…つまり高校生以下はダメよ、ってことだが、国分町のハイスクールはすごかったぞ」

「なんすか、それ。国分町っていうと宮城県仙台市にある東北随一の歓楽街ですよね」

「あそこには思い出があってな〜」

「で、ハイスクールとは?」

「仕事で仙台に行ったときのことだが、国分町に『Tバックハイ〇クール』というお店があってだな。そこにライターと行った」

「某不良漫画をパクってますね」

「まぁいいじゃん。風俗店の名称というのは、とかくそういうのが多いわけだし」

「ちなみに何をする所です?」

「真面目にお勉強でもすると思うか?」

「だから、エロの内容を聞いているんですよ!」

「Tバックの娘とイチャイチャするだけ。オッパブみたいなもんかな」

「いわゆるセクキャバですね」

「その界隈では有名なお店らしく、長蛇の列が…」

「まさかの並びですか?」

「そうなんだよ。待合室で待つのとはワケが違う。みんな遊びたくてウズウズしているわけだ。さらにそこにはバケツが置いてあって…」

「バケツって言うと、あのバケツですか?」

「そうだ。そして爪をチェックされる」

「???」

「女の子と遊ぶときに爪が伸びていると不衛生だし危ないだろ? バケツは切った爪を入れるために置いてあるわけだ」

「でも、切ったばかりの爪って尖っていたりして余計に危ない気がしますけどね」

「だからアイツがいるんだ」

「アイツ…???」

「爪磨きのスペシャリスト……竜二くん(仮名)だ」

「誰っすか、それは」

「尖った爪を爪磨きでシャシャシャシャ…と超高速で研いでくれる。高橋名人も真っ青だぞ」

「爪を研ぐだけ?」

「そうだ。しかもヘアスタイルはアイパー。ハンパじゃねーぞ!」

「今どきアイパーって…」

「いやいや、結構いるぞ…ってその話はまたの機会にするとして、アイパーの竜二くんに爪を磨いてもらいつつ順番を待つ。それがこの店のスタイルとなっております」

「なんというか、色々ツッコミたいところはあるんですが、文字量にも限りがあるので入店後のお話を…」

「店内は薄暗くて、2人くらいがちょうど座れる低いベンチシートみたいなイスが並んでいたな」

「そこに男女が座るわけですね」

「遊び方としてはオッパブと似ていて、Tバックの女の子が男性客の膝に乗る形なんだが…」

「何か問題でも?」

「俺はオッパブが嫌いって話は前にしたよな?」

「聞きました。何をしていいのかわからないと…」

「そうなんだよ。膝に乗られるとクッソ重いし、暗がりの中で嬢の顔をよく見たら男友達に似ているしで萎えた」

「いいじゃないすか、Tバックなんだし」

「で、周囲を見てみたわけだ。一緒にお店に来た皆はどう過ごしているのか気になってな」

「ゴクリ……」



「ベロチューしていた」



「だだだだ、誰がですか?」

「〇〇くん」

「全然イメージが沸かないですね!」

「つーか、逆に聞くけど、ベロチューしていそうなイメージな人って誰なんだよ(笑)」

「塩野さんとか運留さんとか」

「ほっとけ(笑)。でもな、知り合いがベロチューをしている画を鑑賞するっていうのは、なかなかオツなものだったぞ」

「趣きがありますよね、ってバカ!」

「しかもめっちゃデカい喘ぎ声がどこからともなく」

「マジっすか!」

「きっとぶち込んでいたんだろうな」

「何を何処に!」

「知らねーけど、『イクイクイク!』って連呼していた。ま、マジかよっ!って思った」

「は、鼻血が…。ちなみに塩野さんもぶち込んだんですか?」

「ぶち込んでない」

「嘘つけ!」

「神に誓って」

「そこは誓わなくていい!」

「だからこういう店は苦手だ、とさっき言ったろーが! シャイボーイなんだよ、俺は!」

「バカなの?」

「女の子はクッソ重いし、喘ぎ声はデカいし、しかもある人は変な液体をズボンに…」

「えええ、液体……? それって…」

「想像に任せるわ」

「いやいや、そこはテストに出ますよね!」

「気になるなら聞いてみれば?」

「誰にですか?」

「名前は伏せる」

「何故に伏せるんですか!?」

「プレイ内容というのは…なんていうか、恥部をさらしているようなもので、非常にデリケートな要素だろ?」

「はぁ…」

「そういうケースではプライバシーを尊重したい」

「基準がよくわかりませんが、なんとなく想像がつくので聞いてみます。ちなみにそのお店にはどれくらい滞在を?」

「2〜3時間はいた気がする。何度か延長しちゃったからな」

「えー!」

「誰も言わないんだよ、出ますって」

「仲間内で行くと、誰かがストッパー役にならないとそうなっちゃうんですよね」

「席が微妙に離れているから、『そろそろ出ようか』とか相談できないしな」

「で、ぶち込んだんですよね」

「膝に乗られつつ『帰りたい…』と遠い目をしていた気がする」

「なんと!」

「ちなみにそのお店、今はなくなったと聞いているので悪しからず。営業していたらゴメンナサイ」

「興味のある方はレッツ検索ぅ〜!」

終わり。


収支報告

●5/18
やはり低貸しで立ち回るのは厳しかったのか、貯メダルが消滅。で、その後にぱちんこGANTZのライトミドルを打って5000発獲得。

最近、こんな行き当たりばったりなことばかりしている。アテがあるときは仕事だったりするし、なかなか難しいのぅ〜。

貯玉5000発


●現在の経済状況
借入残高…490,302円(すべてア◯ム株式会社)
次回返済日…H30.6/25
次回返済額…15,000円←前回と変わらず
所持金…40,000円、貯玉約5000個、貯メダル0枚

とりあえず貯玉で何とかするしかない状況。前回のコラムで書いたけど、コレ以上の消費者金融系カードは作れなさそうだから、もう本当に上記に挙げた分しか投資できるものがない。

音信不通になったら捜さないでおくれ…。


※このコラムは2割ぐらいフィクションです