こんなパチ屋は嫌だ

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第115回
著者
悪☆味
今回は特別…ってワケではないけれど、最近「こんなパチ屋は嫌だ」と思ったことがあったので、それをまとめて書いてみようと思います。


【携帯の充電がいまだに有料】
持っていない人を探すのが難しいくらい普及している携帯電話。それどころか、生活必需品といっても過言ではないほど依存度が高くなっているので、外出先で電池が切れたりしたら、さぁ大変となるわけです。

個人的にもフリーランスな立場上、1本の電話を取れるか取れないかで収入が変わってきたりするわけですからね。

だからこそ、携帯の充電設備があるホールは助かるし、最近では充電器の貸し出しやUSB端末を用意しているホールも多い。

実際に重宝している打ち手も多いと思うんだけど、これが有料となれば話はまた変わってくるよね。

とはいえ、以前は意外と有料の充電器を置いてあるホールも多かったでしょ?

さすがに最近はもう…と思っていたけど、まだ存在するのよ。「充電器を利用できるのは会員限定」というホールですら不親切に感じるのに、いまだに有料ってねぇ…。


【ドル箱が小さすぎ】
5号機時代に移行した直後、多くのホールがドル箱のサイズを小さいものに変更していった。

機種の出玉性能に合わせた措置という面もあるので、仕方ないなとは思っていたんだけど、モノには限度ってものがあるじゃない?

これでもかってくらい小さなドル箱を使うホールも出てきたし、さらには上げ底になっているものなんかもあって、見た目以上に容量が少なかったりする。

5号機初期の頃でも、ちょっとボーナスの獲得枚数が多い機種、たとえばシェイク2などを打つと、それこそビッグ1回分のコインで満タンになってしまうようなドル箱もあったけど、さすがにどうかと思うよね。

しかも、いまだにそんなドル箱を使っているホールがある。万枚頻発とまではいかないまでも、数千枚クラスの固まりが簡単に出るようなART機・AT機が主流になった時に、なぜ換えなかったのだろうか。

ドル箱を積み上げるのは悪い気分ではないけど、それ以上に打ち手が面倒に感じてしまうようでは本末転倒ですから。


【無駄な配信メール】
これも規制の影響か、毎日送られてくるメールが無駄話ばかりというホールがある。

パチスロの話題とかならまだしも、店長の趣味とかの話題だからね。無駄話にもほどがあるでしょ(笑)。

イベント告知などを配信することはできなくなったけど、それでも一応は営業メールなんですから、もっと簡潔に、要点だけをまとめてもらいたいなと思う。

朝はホールからのメールが一斉に届くので、全てに目を通すのは面倒。そんな中、読んでみたメールが店長の趣味の話だけとか…本当に勘弁してくれよ、という気分になるもの。

というか、むしろ伝えることがないのなら、1日に何度もメールを送ってこないで良いんじゃないかしら?


【客がいないのに入場抽選】
抽選なら抽選で仕方ないし、そう決められているのだからそれに従って抽選を受けるんですけど…。でも、客が3、4人しかいないのに入場抽選を受けるのって、なんだか虚しいのよね。

以前はもっと客が並んでいて、その頃から入場のシステムを変えていないんだろうけど、そこはもうちょっと臨機応変に対応してもらいたいなと思う。

しかも、その抽選の結果、自分より前に入場した人がみんなパチンコと5スロに走るという…。俺は何の抽選を受けたんだって思うよね(笑)。


さて、今週は「こんなパチ屋は嫌だ」ということでお送りしましたが、今回のネタはすべて実在するホールのこと。しかも、過去形ではなく現在進行形でね。

時代の移り変わりや客のニーズに合わせて、ホールも変わっていかなくてはダメだと思うんですよ。

そういった意味でいうと、今回書いたホールなどは、客の心をいまいち汲み取れていないんじゃないかなと。

みなさんの周りに、「いやいや、もっと変なホールがあるよ」なんていうのがありましたら、ぜひともお知らせくださいな。