「確率論」とはギャンブルを攻略するために生まれた学問

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第129回
著者
運留
そもそも「確率論」とはギャンブルを攻略するために生まれた学問らしい。

小学校の算数の時間に「太郎くんがサイコロを転がして6の出る確率はいくつだ?」なんて問題があったが、義務教育でギャンブルの基礎を教えていたと考えると何だか面白い。

パチンコで考えると確率論のオンパレード。1/300の大当たり確率で、確変突入率は1/2で、大当たり振り分けの1/3が15Rで、プレミア演出の発生率は1/10000で、などなど。別に小難しく考える事はないが、あらゆる所で数字が重要性を持ってくる。

で、こういった確率論の落としどころは大抵「試行回数が増えるほど理論値、設定値に収束しやすい」というもの。

サイコロを転がして「ハイ、6が出た〜! また出た〜! 3回目も出た〜! 先生! 6の出る確率は3分の3です!」

はい太郎くん、それは間違いです。3回の試行回数では確率は出せませんよ。サイコロで出る数字はどれも同じ確率、何百回も何万回も転がし続ければ1/6に近づくんです。というのが算数の答え。

パチンコも同じで、確率分母が大きいぶん安定するまでの試行回数は増えるが、長い目で見れば大当たり確率1/300の台はやっぱり1/300に収束するというのが答えなんですな。


なるほど。ならば、それを逆利用してパチンコで勝てないかと私運留、オリ法派としては考えるわけです。

1/300は結局どこまで行っても1/300で、収束させるために上振れしやすくなるということはない。しかし、下に振れた台でも最終的に1/300に落ち着いているということは、どこかで上振れがあったということ。それがいつ来るのかを狙うことはできないが、なんとなく大ハマリしている台に座れば次からポコポコ当たりが押し寄せてくるんじゃないかと思ってしまう。

ただ、経験上1000回ハマリの台に座ってもまだまだ当たりは遠く、1300回超えや、下手すりゃ底なし沼のように1600回超えなんかも食らったりする。しかも、やっと当たってもそういう時は大抵が通常大当たりだったりして…。

だから自分はハマリ台を積極的に打つことはしないです。ただ、ハマリ後に通常大当たりを引いて即ヤメした台は積極的に狙ったりします。確率の収束ということを考えると、ものごっつい長いスパンでみないといけないらしいが、数字ってやつは意外に短いスパンでちょこちょこ収束しつつ帳尻を合わせてる気がするんですな。なので、先の様な台を積極的に狙うんですな。


とかなんとか足りない頭で数字のことを考えているのにはわけがあって、それは


(C)2009-2018 MAGES./5pb./Nitroplus 協力:未来ガジェット研究所


シュタインズゲートの確変中がやたらとハマるから。確変中の大当たり確率が約1/120だからまぁある程度はハマるはずだけど、この度の連チャン中は最大860回転のハマリを見せつけてくれました。約7倍ハマリ。通常時だったら2100回ハマリに相当します。

でも、これが確変中だからいくらハマってくれてもイイわけで、ま、若干玉減りするから早く当たって欲しいが、このハマリの下振れの反動が時短中に来ないものかと考えていたらあっさり時短を駆け抜けてしまった。


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しかしシュタインズゲート、ツボにハマったときは上振れしていることをかなり感じられて、なかなか楽しい台です。