【SLOT魔法少女まどか☆マギカ】BIG中の中段チェリーから第11回アルティメットバトルが始まる!

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第122回
著者
F山科
4年前の2014年。私はこの時、初代SLOT魔法少女まどか☆マギカを打つ頻度が圧倒的に高かった。それは自分が好きだから…という理由もあるが、同時に一緒に打つ仲間であったセンチメントスの存在も大きかった。


だが…彼はもう東京にいない。

2017年3月15日に更新したコラム「戦友センチと最後の戦い」を最後に、彼と一緒に初代を打つことはなくなった。もう一年以上前の話である。そして、同時に私が初代を打つことも少なくなっていった。

同じ喜びや悲しみを分かち合える仲間がいる連れ打ちは楽しいもので、その醍醐味がなくなったから自然と足が遠のいてしまったのかもしれない。

確かに初代は面白い。ただ、おいそれと簡単に手が出せないのも事実。下手をすれば、実戦中にARTに1回も入らず終了…なんて可能性もあるのだから。

しかしこの度、新たなる戦友が誕生した。彼の名は「花粉翔」。パチンコ必勝本CLIMAXで編集を務めてきて、今は別の部署にいるのだが、初代が好きでよく打っているらしい。

そして話を聞いていると「アルティメットバトルを一度もやったことがないから、撤去前に一度でいいから体験してみたい…」とのこと。ならば一緒に打とうではないか、と盛り上がっていたのが、なかなか都合が合わず。

しかし、1日だけ打てそうな日があった。それはゴールデンウィークの最後の日。連休最後に一花咲かせるか!! ということで、並んで初代を打つことになった。


実戦を開始してから約30分後。私がビッグボーナスを引き当てて、いつものようにまずはバトル告知を選択。自分の中でバトル→チャンス→完全告知というローテーションがあるので。

すると、非高確率中+まどかのドアップで「こっちこっち!」が発生した。現在、さやかとマミさんが合流している状況である。

このまどかドアップは基本的に仲間が必ず合流するので、この時点で杏子以上確定。つまり激アツだ。なんならほむらまで合流すればARTも確定する。

その結果は…

(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT


とんでもない出目が止まった。

1/32768をビッグ中に射止めたのはコレで3回目。以前もあったのだが、バトル告知→こっちこっち!→おめでとうのコンボ…このパターンでまた中段チェリーが降臨した。

即ち、花粉翔が欲していたアルティメットバトル突入が確定する。


開始から30分でいきなり桃源郷に辿り着いた。ここで大きな上乗せを確保すれば、初代の自己最高記録(一撃約5000枚)を更新できるかもしれぬ。

アルティメットバトルは5戦目まで継続が保証されているので、勝負所は6戦目からの90%継続。今回のアルティメットは途中の追撃乗せのおかげで、5戦目の時点ですでに上乗せゲーム数は100Gを超えていた。


だが、6戦目でアルティメットまどかが攻撃を喰らってしまい、足元が映し出されてEND画面に…。

6戦目である。

ココで終了したら自力で1回も90%を引けなかったことになる。

ダメな方の10%を即引いたことになる。

アルティメットバトルを間近で見ている花粉翔に絶望を見せてしまうことになる。

そして何よりも、そんな酷い現実を受け入れられない自分がいる。これで上乗せ告知画面が表示されたら、体が拒絶反応を起こしてしまうかもしれない。

だが、まだチャンスはある。祈りを込めてレバーを叩くと───

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復活。

ドッと溢れる安堵感。最後の希望である暁美ほむらは、まだ私を見捨てていなかった。正直、ホントに泣きそうだった。心臓がバクバク鼓動を打っていたもの。

繰り返すがこのアルティメットバトルは朝イチから30分後に引いている。時間がある時に引いている。あとは、ドカンと上乗せできれば、本当に大台突破が見えてくる状況なのだ。だから、このバトルは何としてでも伸ばさなくてはならない。

その結果は…

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17戦継続の+403G。

連打追撃もあったので、かなりのゲーム数を上乗せした。6戦目のほむら復活から、実に+303Gも上乗せしたのである。あの復活は大きな価値があったと言えよう。


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そして通常のまどかに戻って始まるマギカラッシュは、残り490Gかつエピソードボーナス(エンディング分)でストック1個…つまり、実質540Gを持ってスタートすることに。閉店まで、まだ12時間近くある。

「時間がある時にドカンと上乗せする」

理想が遂に現実となったのだ。

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マギカラッシュを約50G消化し、早くも委員長の魔女バトルで花火柄タイトル。過去に1回ハズしたこともあるが(汗)、こんなノリノリの展開でハズしてなるものか。

結果、委員長の魔女を撃破→ワルプルギスの夜に突入した。特筆するような上乗せもできずに終了してしまうのだが…。まぁ、まだ始まったばかりだ。


そして1時間後───

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ふたたびワルプルギスの夜へ。

この時点で獲得枚数は2000枚超、消化ゲーム数は500Gピッタリ。そして残りARTゲーム数は隠れている分もあるが…あと87G。

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そして、ボーナス間ゲーム数は450G。この間、大きな上乗せもナシ。このワルプルギスの夜も、恐らく規定ゲーム数到達によるものか。確かARTを500G消化すれば、どこかで1回はワルプルギスの夜に入るハズなので。


その後、なんとかボーナスを当てるも、エピソードボーナス分のストックを消化してしまい、残りゲーム数はあとわずか。ワルプルギスの夜は計3回消化して、最大上乗せは…たった37G。しかも、この時は連打上乗せが発生したのだが、これは強ベルによるもの(最低90%継続の連打)。大きなチャンスを逃してしまった。

しかし、残り10Gの状況でハコの魔女の背景に移行(=前兆)。もうストックも使っている。もう後がない。引き戻しやART終了準備中の強レア役がなければ、全てが終了してしまう。

だが、残り3Gでハコの魔女が出現。ですよね〜、ここで前兆ステージが終わらなければ、本前兆確定なのでね…。

諦め気味に第1停止ボタンを押すと、

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暁美ほむら参戦。

期待度が跳ねあがる強パターンである。他機種とは異なり、初代の強パターンはいずれも90%前後という破格の期待度を誇る。

あのアルティメットバトル6戦終了の危機を救ってくれた魔法少女が、今一度チャンスを与えてくれるのだろうか───

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強すぎだろ、お前。

原作アニメだと魔法少女になりたてのさやかに倒された魔女だというのに、相当な精度を誇るまどかの光の矢でも、時間を止めて攻撃するほむらの銃火器でも、このハコの魔女には通用しない。

まあ、それがパチスロの理だから仕方がないのだろうけども。

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こうして第11回アルティメットバトルから始まった一連の流れは終焉を迎えた。時刻は12:20。1時間半ほどで楽しい時間は過ぎ去っていった。会社帰りに打ってもきっと間に合ったんじゃないのかな(泣)。


なお、隣で打っていた花粉翔はレア役解除などに恵まれてボーナスは引けるものの、肝心のARTが引けずに大敗。初代はARTが引けないと本当に厳しい戦いを強いられてしまうのでね。

そして私は、

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ARTを1回当てた後、ヤメようかどうか迷っている最中に、穢れ「中」が出ちゃった。他に打つ台もないし、見ちゃったのなら追ってしまおうと。

その穢れは約2時間後に解放され、マミさんのエピソードに突入。これで穢れを追う作業は終了した。もう何も怖くない。

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でも、1回ぐらいレア役で上乗せしてくれてもいいじゃないか…マミさん。


投資は少なかったので、収支は2万ほどのプラスで終了。ただ、連休最後ということもあって、他の台を色々打ったら最終的な収支はプラマイゼロになった。さすがにマイナスは嫌なので、チャラでヤメました(汗)。

果たして、花粉翔は撤去までにアルティメットバトルを体験できるのか。ぜひ、あの最後の望みとなる暁美ほむら登場の感動を味わっていただきたいものである。アレは自分が「90%継続」の状況にならないと、絶対に味わえないモノだから。

あと、いい加減に旧友のセンチメントスはユニメモを100%にした報告を送ってほしいものである(もうすぐで100万ゲームになるそうです)。