13万円も勝ったのに、先週よりも所持金が3万円も減っているってどういうこと?

シリーズ名
バレたら離婚 (毎週水曜日更新)
話数
第19回
著者
SF〇野
SF塩野(以下・塩)「ホントに偶然って怖いよな」

しゃっく(以下・し)「また何かあったんですか?」

「こないださ、いよいよのときのために、ほのぼのレ●クを検索していたわけさ。ま、今はレ●クALSAに名称が変わったみたいだが。そしたら嫁からLINEが飛んできて『レ●クの新CM、怖くない?』だって」

「塩野さんが検索していたのを知っていたかのような口調ですね。ってか、2社目……って(汗)」

「初めて検索したその日に、こういった嫁LINEが来るというね。もう、ビックリだわ」

「奥様には『LINEを勝手に見る』という前科があるだけに怖い(汗)」

「日々、俺はそういった神の悪戯にビクビクしながら生き、そしてその生き様をコラムにしている。それなのに、お前のとこの編集Iはなってないな」

「アイツ、塩野さんに何か言ったんですか?」

「『塩野さん、真面目に返済する気あるんですか?』って」

「えっ?」

「実はこのコラムのために負けていることにしてるんじゃないかって疑っているみたいなんだよ」

「確かにヒドい負けっぷりですから、そう思われても仕方ないかもしれないです」

「俺にそういうことを言ってくるなんて、調子に乗っているとしか思えないな。先輩たるしゃっくの教育が悪いんじゃないか?」

「いや、そんなことを言われても…」

「このコラムの収支報告は非常にザックリしているが、ウソをついたことは一度もない」

「わかってますって。でも、コラムの最後に『このコラムは2割ぐらいフィクションです』って注釈も入ってますしね。Iがそういった印象を持つのはムリもないことかもしれません」

「あの注釈はあくまで俺の嫁対策だろ? 何ならア●ムの明細公開するぞ、コラ!」

「いやいや、明細公開を偉そうに言われても…」

「だな。恥ずかしくなってきた…ってアレ? 注釈が消えてる」

「はいっ? そんなはずは」

「前回の『お願いボーイ』の文末を見てみろ!」

「ホントだ!」

「そういうところもなってないな! 仕事はちゃんとしてくれよ!」

「今回から入れておきます!」

「あとは編集Tさんだな。あの人の知りたがり体質にも困ってるんだよ」

※編集Tとはこのコラムに何度も登場している金融王である

「知りたがり体質というと?」

「前に名古屋でデリ嬢と遊んだときのことだ」

「はいはい」

「誰を指名したのか凄い聞いてくるんだわ」

「教えてあげればいいじゃないですか」

「確かにそうなんだが、そのときは教えたくなくてな」

「何故ですか?」

「理由は忘れた。しかし、Tさんに特定されちゃったんだよ」

「え? 指名嬢は塩野さんがTさんに伝えない限りわからないことですよね?」

「それがバレたのは何故か」

「???」

「お店が公開しているデリ嬢の日記を見たんだよ、あの人は」

「そんなことで特定できるものなんですか?」

「お店の名前はTさんに伝えていたし、デリ嬢の日記にはその日遊んだお客さんへのお礼とか色々な情報が載っていたりするから、日記の内容次第では特定できると思う」

「日記の内容はどんな感じだったんすか?」

『●●●●●●(ホテル名)のやさしいお兄さん、今日はありがとう』

「うひょー。それでバレちゃうものですか?」

「だってさ、その日、そのホテルでそのデリ嬢と遊んだ人がどのくらいいると思う? しかも『やさしいお兄さん』なんて俺しかいないだろ」

「いやいやいや。『やらしい』か何かの間違いでは?」

「このボンクラがー!」

「(ボコっ!!!)痛っ! パワハラ反対っ!」

「意外と紳士なんだぞ、俺は」

「紳士がデリバリーするかよっ!」

「デリ嬢の身の上話、故郷の話を聞いてあげるとか、優しさに溢れているじゃねーか!」

「でも、その後にところで…とか言って『ア●ルOK?』とか聞いちゃうんですよね?」

「ええ」

「だからそれは優しさとは言わないんですよ。叶えたい目的があるからこそ、優しくするんですよね? 僕が言っていること、間違ってますか?」

「シクシク…」

「泣いたってダメですよ! そういう邪心がなくても女性の身の上話は聞いてあげないと。アナタにそれができますか?」

「リームーw」

「ほらきた」

「本当の優しさ…って、なんだろうな。1万円を上乗せするとか、そういうのがデリ嬢に対しての優しさではないだろうか?」

「なんすか、それ」

「ホールの開店時間が迫ってきたから次あたりに教えてやる」

「いってらっしゃい、鴨ねぎさん」

「うるせーよ!」

次回に続く…かも。


収支報告

●5/1
『もう色々諦めたというか、スロットについては向いていないとしか言いようが無い』

前回のコラムで上記のようなことを書いた気がしないでもないが、打っちゃいました番長3。その結果がこちら。


(C)DAITO GIKEN,INC.


初当たり良好&鏡さんが2回ということで、勝手に『5』だと断定。こういうことがあるからやめられないんだな、パチスロ…。

+136000円


●5/1〜現在
プライベートでちょくちょく負け、仕事で負け、あっという間に所持金が2万円に。


●現在の経済状況
借入残高…496,406円(すべてア●ム株式会社)
次回返済日…H30.5/21
次回返済額…15,000円←前回と変わらず
所持金…20,000円、貯玉約20個、貯メダル0枚


5/1に13万円も勝ったのに、先週よりも所持金が3万円も減っているってどういうこと?

ってことで、もしかすると2枚目のカードを作成することになるかもしれません。審査をちゃんと通るのか不安…って、心配するところが違うだろ! 現状を嘆けよ! てか、もっとちゃんとしろよ!

って、もう1人の自分が叫んでいますw


※このコラムは2割ぐらいフィクションです