『ライター3K』はマスコミの鏡

シリーズ名
バレたら離婚 (毎週水曜日更新)
話数
第17回
著者
SF〇野
SF塩野(以下・塩)「みなさん、こんにちは。先日、センバツ高校野球を検索しようとしたら『せん』と入力したところで予測変換で『センズリ』が出てきて苦笑いのSFです」

しゃっく(以下・し)「そんな挨拶いりませんから。ってか、なぜセンズリを検索するんですか?」

「そこまで俺に言わせるってか。よーし、わかった。それでは説明しようじゃないか。つまりだな、そういうジャンルの動画を観ているってことだ」

「そんなジャンルあるんですか?」

「正確には『センズリ鑑賞』だな」


「センズリ鑑賞?」

「センズリ鑑賞とはつまり、男性の自慰行為を女性に見てもらう。そういったプレイ内容となっております」

「ボーイ風なんですね」

「しゃっくさん、ご存じない?」

「ご存じないですね。女性にそういった行為を見てもらって興奮するんですか? バカみたいですね」

「おっと、ここでしゃっくさんの暴言炸裂だー! 全国のセンズリ鑑賞マニアを敵に回したぞ〜!」

「いや、だから質問してるんですよ。イラッとするなぁ」

「鑑賞してもらうだけで満足派、そして観るだけでは我慢しきれなくなって思わずパクっ派の2つだ」

「塩野さんはどっち派なんですか?」

「我慢しきれなくなって思わずパクっ派だ」

「言いにくっ!」

「思わずパクっ派」

「なんだか息苦しいですね」

「そういう意味では俺など、まだまだフェチと呼ぶには早いかもしれないな」

「……と言いますと?」

「パクっとされるということは即ち、実際にスキンシップがある。でもライター仲間のK氏ほどになると『風』でイクらしい」

「かかか、風……ですか?」

「そうだ。エアコンの風でイク。これぞまさに神の領域だと思わないか?」

「そのど変態野郎は一体誰なんですか! いつもみたいに『説明しよう! ●●●とは〜』はないわけですか?」

「いやいや、これだけは言えない」

「斬新すぎますよ!」

「風は風でも『フー』なら俺もOK!」

「はいっ?」

「女性がフーフーしてくれればイケるってことだよ! なにせそういったシチュエーションでのアソコは、アツアツおでんみたいなものだからな」

「それはヤバいですね。僕だってアツアツおでんですから」

「おー、初めて意見が一致したな、同志よ」

「一緒にしないでもらえます?」

「と、思えばテ●ガ愛用者もいるとかいないとか」

「テン●っていうと、あの自慰行為をサポートしてくれるアイテムですよね?」

「その通り。これはライターKが使ったことがあると言っていた」

「出た! ライターK氏!」

「●ンガ使用は風のライターKとは違う人物だぞ」

「どんだけいるんですか、ライターK。風のヒューイみたいだし…」

「俺が知るだけでも3人はいるな。『ライター3K』とでも呼んでくれ」

「気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い…で3Kですか」

「そういうことを言うんじゃないよ! 失礼じゃないか!」

「だって、塩野さんが変な略し方するから」

「ちなみに、このライターKは『潮吹き』も経験済みだそうだ」

「どのK氏ですか」

「テ●ガの人」

「そのK氏はなかなかの強者ですね」

「だろ? でさ、聞いてみたわけ。どういう心境でそうなるのと」

「したらばナント?」

「興味があるものは試したいそうだ。マスコミの鏡だな」

「どこがですか!」

「マスコミっていうのは色々なことに興味を持ち、そしてその実を確かめるために取材をし、それを記事にして伝える…ってのが仕事だったりするだろ?」

「確かにそういう面はあると思いますが…」

「潮吹き体験だって同じことだと思うぞ」

「潮吹きは女性のものだと思っていましたけど」

「男性のもあるんだな、コレが。俺はKを尊敬するよ。レジェンドだよ」

「そんなオーバーな…」

「いやいやいや、こんな俺でもな、潮吹きにはちょっと怖いイメージがある」

「ア●ルに指をブチ込まれるのが好きな人がよく言いますね」

「だって、言うなれば限界突破するわけだろ? チンコが取れるかもしれないし」

「取れませんし」

「で、色々調べてみたんだよ」

「チンコが取れるかどうかをですか?」

「そんなこと調べてわかるのかよ! そうじゃくて、潮吹き専門店があるんじゃないかと思ってな」

「いやいや、さすがにニッチ過ぎるでしょ」

「それがあったんだよ、五反田に。しかも商標登録をしているそうだ」

「商標登録っていうと、登録したサービスを独占的に使えるってことですか?」

「パクったのをバレたら訴えられるっていう」

「本気過ぎでしょ、それ」

「凄いよな。『これからは男が潮を吹く時代!』だそうだ。あまり詳しく書くと訴えられそうだから、興味のある方は調べてみるといい」

「いやはや、マジで風俗界も進化しているんですね」

「さらにだ」

「まだあるんですか、このど変態がっ!」

「別のライターKから耳寄り情報を得た」

「3人目のK氏ですね。ちなみに塩野さんの耳寄り情報は耳寄りではないことが多いですけど、大丈夫ですか」

「大丈夫に決まってるだろ」

「では、どうぞ」

「個室キャバクラが新宿にあるらしいぞ」

「ま、マジっすか? それは確かに耳寄り情報っすよ!」

「だろ?(コイツのツボはよくわからんなー)」

「行ったことがあるんですか?」

「あるらしい…って言ってんだから、行ったことはない。しかしだな、ライターKは『突撃するしかねー!』と色めきだっていたな」

「個室っていうと、裏オプがあったりするんですかね?」

「いや、それはないと思う。完全な個室じゃないと思うし。まぁそんな感じだから俺はあまり興味がないわけよ」

「キャバでは痛い目に遭ってますもんね(汗)」

「金ばっかりかかるしな。普通のオッパブだって個室みたいなところはあるし」

「でも、僕は行きたいですね」

「あとな、最後に出てきたKは外国人が好きなんだよ」

「具体的にはどちらの?」

「ウクライナとかロシアだって」

「うわー」

「でさ、そういう飲み屋で発音とか直されるとキュン♪ と来るらしい」

「ギャハハハハ!」

「愛すべきバカ野郎だろ? さらに『今日は寒いね〜』なんて話をすると…」

「すると…」

「私の田舎は零下30度だから大丈夫とか」

「ひえーーーー!」

「ってことで、今回は『ライター3K』についてのお話でした」

「塩野さんは、外国人はどうなんですか?」

「NG」

「なぜですか?」

「しこたま酒が強いらしい」

「っことはつまり…」

「金がかかる」

「グローバル化の波についていけてないですねぇ」

「金がないだけ。あと、俺はJDが好き」

「JD=女子大学生ですか?」

「この続きは次回以降に…」

「もったいぶるなよ!」

「今日は特定日で、これから出陣だから時間がない! ってことでまた来週〜♪」

「『出陣』とか言っちゃう人に勝ち組がいない気がするのは僕だけだろうか…(汗)」


収支報告

●4/11
誌面実戦のために某エリアへ行き、終わった後に消されたルパンで一擦り。

道中、トラ柄カットイン経由で小当たりを頂戴するという珍事に遭遇しながらも、擬似連4回からの全回転リーチを2度見るという奇跡を起こし、終日のトータルではプラス収支で終了した。


(C)モンキー・パンチ/TMS・NTV


+8000円


●4/16
マイホの特定日で、前日の挙動が良かったエウレカAOからスタート。小役確率は良くBONUSもそれなりに引けていたが、通常時を400Gほど回して1度もCZに入らなかったところで何となくイヤな予感がしてヤメ。

その後はいつものように散財。特定日の罠に見事にハマってしまう。

-35000円


●現在の経済状況
借入残高…466,406円(すべてア●ム株式会社)
次回返済日…H30.5/21
次回返済額…15,000円←前回と変わらず
所持金…94,000円、貯玉約200個、貯メダル0枚

懐事情は依然として厳しいままだが、返済日が来たので20000円を返済。

その内訳は元金が11535円、利息が8249円、コンビニで返済したので手数料が216円。占めて20000円。利息…結構取られてんなー。腹立つ。

まぁでもコツコツ返済していくことが大事だと、以前に催促の電話をしてきた人に言われたので、要求されるがままに返していくしかないんだろうね。


※このコラムは2割ぐらいフィクションです