【秘宝伝 Rev.】初打ちで目指せエンディング!本当にとんでもないことが起こるんです!!
- シリーズ名
- MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜 (毎週月曜日更新)
- 話数
- 第121回
- 著者
- 大和
少し前になるのですが、水瀬さん&畑くんとグアム旅行に行ってきました。
グアムなんで、当然英語で話さなければならないんですが…自分は驚くほど英語が苦手なんですよね。
昔、中学生の時にちょっとだけアメリカにホームステイをしたことがあるのですが、その時は「How are you!」と声をかけられて「How are you!」って返してましたから。きっと「ああ、こいつは英語が喋れない奴なんだな」って思われたことでしょう(苦笑)。
もちろん英語の成績は万年「2」。もうね、英検4級すら危ういレベルだと思うんですよ。
で、グアム滞在中は、そんな自分と畑くんの2人で行動することも多かったんですが…なんと畑くんの英語が自分よりヒドいレベルだったんですよね。何を言われても畑くんの答えは「Thank you」。もう「Thank you」しか言わない(苦笑)。
にもかかわらず、「大和さん! Thank you(↓)じゃないんですよ。Thank you(↑)なんですよ!」と「Thank you」の発音だけには無駄にこだわっていました(笑)。
自分も英語を学んでおけばよかったと後悔していますが、畑くん…君はもっと色々学んだ方がいいと思うよ。
最近、海外の人に道をたずねられた時に「How do you do!」と言われて、鳩の鳴きマネだと思った大和が送る「MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜」。
今回は秘宝伝シリーズの最新作「秘宝伝 Rev.」でミッションクリアに挑みます!
ミッションの内容は以下の通り。
【今回のミッション】
[1] 勝利する
[2] Rev状態(高確率Revなど)を引く
[3] エンディング発生
そしてミッション達成報酬&ペナルティがこちら。
【達成報酬&ペナルティ】
ミッションコンプリート
└原稿料50%アップ
ミッション達成数2
└原稿料10%ダウン
ミッション達成数1
└原稿料20%ダウン
ミッション達成数0
└原稿料30%ダウン
今回のミッションは…難易度高めなのかな? ミッション3のエンディングが大変だな、というのはわかるんですが、ミッション2の難易度がわからないんですよね。
今作には、「高確率Rev」や「超秘宝クエストRev」など、様々な契機にRevがつく「Rev状態」というのが存在していて、ARTロング継続の可能性が大幅にアップするってことらしいのですが…そもそもRevってどんな意味なんですかね? 英語って難しいです。
とにかく、今回もミッションコンプリート目指してがんばります!
さて、秘宝伝といえば、やはり「高確率」と呼ばれるCZをクリアしてボーナスやARTに突入させるっていうのが初代からの定番パターン。
今作も高確率はもちろん継承されていて、そのクリア期待度は約50%。前述した「高確率Rev」なら、クリア期待度が約70%にアップし、さらにクリアすれば上乗せ特化ゾーンも確定するそうです。
高確率の突入契機はチャンス目で、上位状態で引くほど突入に期待できるってところはシリーズお馴染みですね。
とにかく、秘宝伝は高確率を引かなきゃ始まらない。大ハマリせずに高確率が引ければいいな、なんて考えながら打ち始めると、最初のチャンスは投資1000円であっさりと訪れました。
リール右横のアイコンが「大発見」で停止。恐らく下のアイコンが選ばれるほどレア役に期待できるってことみたいなんですが、初めての「大発見」で引いたレア役はスイカ。
これが次ゲームであっさりリーチ目が出現してボーナス確定!
早速ボーナスを揃えようとすると…
何もせずにボーナスが勝手に揃ってくれました。リーチ目と思っていた出目がボーナスの停止型で、状態などを参照し、それに合わせたボーナス絵柄が自動で揃うってことみたいですね。あまりシステムを調べずに初打ちしたこともあって、驚くことばかりです。
軽く調べてみたところ、赤7がシングルで揃えばMIDで、ARTや高確率の抽選は行なわれない模様。ダブル揃いならBIGで、消化中は高確率に期待できるんだとか。
で、中段にピラミッドが揃えばRevボーナス。通常時に引けばART期待度が70%もあるそうです。
つまりMID以外のボーナスを引けばARTのチャンスで、MIDはあくまで出玉を150枚獲得できるだけのボーナス。ただ、消化中に左リールに赤7・ピラミッド・赤7をビタ押しすると設定示唆演出発生の可能性があるので、高設定を狙う時は意識したいですね。
ARTのチャンスこそなかったですが、久々の低投資でのボーナス。このまま一気に高確率→ARTと行きたいところなのですが…
連チャンでBIGをゲットするも高確率には当選せず。
さらに…
続けて高確率の抽選が行なわれないMIDをゲット。
高確率に突入させるにはチャンス目を多く引きたい。それなのに、引けるのはチャンス目よりも確率が重いボーナスばかり。ボーナスで出玉が増えていくって…新手のノーマルタイプか!? と勘違いしそうな展開ですよね。
せめて、この出玉が残ってる内に、高確率くらいは拝んでおきたい! と思ったんですが…
高確率どころか、初のチャンス目降臨までに擁したゲーム数はなんと約800G。そして当然のように高確率には入らず…。
それでも、この後はそこそこの頻度でチャンス目を引けるようになり、数回目のチャンス目からの連続演出失敗直後に引いたBIGで…
念願の高確率当選! やっとのことで見せ場が到来しました。
さぁ、あとはこの高確率を活かすだけ。なんせ、今作の高確率は期待度約50%ですからね。ここは是が非でもARTを射止めたいところ!
と気合を入れたんですが、これがまぁ何にも起こらないまま15G目(高確率はほぼ15Gで終了)へ。
ところがここで…
画像だとわかりづらいんですが、リールがフラッシュしてるんです。これってチャンス目ってことですよね?
高確率でチャンス目ということは、つまり…
そういうことですよね!!
やっとの思いで射止めたART。もう一撃1000枚なんてショボいことは言いません。
エンディングを拝んで、今回こそはミッションコンプリートを!
いざ、有利区間の向こう側へ!!
なーんて、ARTを引いた瞬間は思ってましたよ。でも4択のデンジャートラップ(リプレイの押し順当て)に5連続で失敗。
待望のARTは全く見せ場なく終わってしまいました。
本当は新生秘宝伝の面白いところをたっぷりお届けしたかったんですけどね。この後は高確率にさえ突入せず前半戦終了となりました。
こりゃあ、今回もダメそうだな…。そう思っちゃいますよね?
でも、今回は先に言っておきます! 実はこの後、本当にとんでもないことが起こるんです!!
続きは次週の後半戦にて!!

グアムなんで、当然英語で話さなければならないんですが…自分は驚くほど英語が苦手なんですよね。
昔、中学生の時にちょっとだけアメリカにホームステイをしたことがあるのですが、その時は「How are you!」と声をかけられて「How are you!」って返してましたから。きっと「ああ、こいつは英語が喋れない奴なんだな」って思われたことでしょう(苦笑)。
もちろん英語の成績は万年「2」。もうね、英検4級すら危ういレベルだと思うんですよ。
で、グアム滞在中は、そんな自分と畑くんの2人で行動することも多かったんですが…なんと畑くんの英語が自分よりヒドいレベルだったんですよね。何を言われても畑くんの答えは「Thank you」。もう「Thank you」しか言わない(苦笑)。
にもかかわらず、「大和さん! Thank you(↓)じゃないんですよ。Thank you(↑)なんですよ!」と「Thank you」の発音だけには無駄にこだわっていました(笑)。
自分も英語を学んでおけばよかったと後悔していますが、畑くん…君はもっと色々学んだ方がいいと思うよ。
最近、海外の人に道をたずねられた時に「How do you do!」と言われて、鳩の鳴きマネだと思った大和が送る「MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜」。
今回は秘宝伝シリーズの最新作「秘宝伝 Rev.」でミッションクリアに挑みます!
ミッションの内容は以下の通り。
【今回のミッション】
[1] 勝利する
[2] Rev状態(高確率Revなど)を引く
[3] エンディング発生
そしてミッション達成報酬&ペナルティがこちら。
【達成報酬&ペナルティ】
ミッションコンプリート
└原稿料50%アップ
ミッション達成数2
└原稿料10%ダウン
ミッション達成数1
└原稿料20%ダウン
ミッション達成数0
└原稿料30%ダウン
今回のミッションは…難易度高めなのかな? ミッション3のエンディングが大変だな、というのはわかるんですが、ミッション2の難易度がわからないんですよね。
今作には、「高確率Rev」や「超秘宝クエストRev」など、様々な契機にRevがつく「Rev状態」というのが存在していて、ARTロング継続の可能性が大幅にアップするってことらしいのですが…そもそもRevってどんな意味なんですかね? 英語って難しいです。
とにかく、今回もミッションコンプリート目指してがんばります!
さて、秘宝伝といえば、やはり「高確率」と呼ばれるCZをクリアしてボーナスやARTに突入させるっていうのが初代からの定番パターン。
今作も高確率はもちろん継承されていて、そのクリア期待度は約50%。前述した「高確率Rev」なら、クリア期待度が約70%にアップし、さらにクリアすれば上乗せ特化ゾーンも確定するそうです。
高確率の突入契機はチャンス目で、上位状態で引くほど突入に期待できるってところはシリーズお馴染みですね。
とにかく、秘宝伝は高確率を引かなきゃ始まらない。大ハマリせずに高確率が引ければいいな、なんて考えながら打ち始めると、最初のチャンスは投資1000円であっさりと訪れました。

(C)DAITO GIKEN, INC.
リール右横のアイコンが「大発見」で停止。恐らく下のアイコンが選ばれるほどレア役に期待できるってことみたいなんですが、初めての「大発見」で引いたレア役はスイカ。

(C)DAITO GIKEN, INC.
これが次ゲームであっさりリーチ目が出現してボーナス確定!
早速ボーナスを揃えようとすると…

(C)DAITO GIKEN, INC.
何もせずにボーナスが勝手に揃ってくれました。リーチ目と思っていた出目がボーナスの停止型で、状態などを参照し、それに合わせたボーナス絵柄が自動で揃うってことみたいですね。あまりシステムを調べずに初打ちしたこともあって、驚くことばかりです。
軽く調べてみたところ、赤7がシングルで揃えばMIDで、ARTや高確率の抽選は行なわれない模様。ダブル揃いならBIGで、消化中は高確率に期待できるんだとか。
で、中段にピラミッドが揃えばRevボーナス。通常時に引けばART期待度が70%もあるそうです。
つまりMID以外のボーナスを引けばARTのチャンスで、MIDはあくまで出玉を150枚獲得できるだけのボーナス。ただ、消化中に左リールに赤7・ピラミッド・赤7をビタ押しすると設定示唆演出発生の可能性があるので、高設定を狙う時は意識したいですね。
ARTのチャンスこそなかったですが、久々の低投資でのボーナス。このまま一気に高確率→ARTと行きたいところなのですが…

(C)DAITO GIKEN, INC.
連チャンでBIGをゲットするも高確率には当選せず。
さらに…

(C)DAITO GIKEN, INC.
続けて高確率の抽選が行なわれないMIDをゲット。
高確率に突入させるにはチャンス目を多く引きたい。それなのに、引けるのはチャンス目よりも確率が重いボーナスばかり。ボーナスで出玉が増えていくって…新手のノーマルタイプか!? と勘違いしそうな展開ですよね。
せめて、この出玉が残ってる内に、高確率くらいは拝んでおきたい! と思ったんですが…

(C)DAITO GIKEN, INC.
高確率どころか、初のチャンス目降臨までに擁したゲーム数はなんと約800G。そして当然のように高確率には入らず…。
それでも、この後はそこそこの頻度でチャンス目を引けるようになり、数回目のチャンス目からの連続演出失敗直後に引いたBIGで…

(C)DAITO GIKEN, INC.
念願の高確率当選! やっとのことで見せ場が到来しました。
さぁ、あとはこの高確率を活かすだけ。なんせ、今作の高確率は期待度約50%ですからね。ここは是が非でもARTを射止めたいところ!
と気合を入れたんですが、これがまぁ何にも起こらないまま15G目(高確率はほぼ15Gで終了)へ。
ところがここで…

(C)DAITO GIKEN, INC.
画像だとわかりづらいんですが、リールがフラッシュしてるんです。これってチャンス目ってことですよね?
高確率でチャンス目ということは、つまり…

(C)DAITO GIKEN, INC.
そういうことですよね!!
やっとの思いで射止めたART。もう一撃1000枚なんてショボいことは言いません。
エンディングを拝んで、今回こそはミッションコンプリートを!
いざ、有利区間の向こう側へ!!

(C)DAITO GIKEN, INC.
なーんて、ARTを引いた瞬間は思ってましたよ。でも4択のデンジャートラップ(リプレイの押し順当て)に5連続で失敗。
待望のARTは全く見せ場なく終わってしまいました。
本当は新生秘宝伝の面白いところをたっぷりお届けしたかったんですけどね。この後は高確率にさえ突入せず前半戦終了となりました。
こりゃあ、今回もダメそうだな…。そう思っちゃいますよね?
でも、今回は先に言っておきます! 実はこの後、本当にとんでもないことが起こるんです!!
続きは次週の後半戦にて!!