両胸を揉んでしまいました

シリーズ名
妄想DAYS (毎週月曜日更新)
話数
第3回
著者
ピラミ△
やあやあ、皆様こんにちは!

先日、柱の角に足の親指をぶつけて悶絶したピラミ△ちゃんですっ☆


って、なんで小指じゃなくて親指? バカなの? 死ぬの? どんなぶつけ方したら内側の指がやられるねん、と我ながら頭を悩ませました。しかし安心してください。突き指はしておりません(先週のネタ)。

さて、そんなわたしの指事情(?)は置いといて…。今回は、最近びっくりしたニュースがあったので、それに触れていきたいと思います。


▼4月某日

──仮〇ライダー俳優、わいせつ行為で逮捕「両胸を揉んでしまいました」

ネットを見ていると飛び込んできたこの見出し。

パッと見た時は、「へぇ〜、そうなんだ〜。特撮は詳しくないから誰か分からないけど、わいせつ行為でどこぞのイケメンが捕まったのか〜」くらいにしか思っていませんでした。

しかしその直後、友人から一通のLINEが。


「楠神哀空吏が逮捕された!!」



な、なんだってーーー!!!!!!!?

先程、特撮には詳しくないと話しましたが、実はわたし牙狼シリーズだけは大好きなんです。

ハマったきっかけはまあ、言わなくても分かってしまうかもですが…パチンコの牙狼で興味をもち、原作に手を出すというお決まりのアレです(笑)。初代は世代的に少ししか打ててないけど、牙狼FINAL、絶狼、魔戒ノ花(1/399)が特に好きだったなぁ。

そして、実は…


今年1月に公開された劇場版に、ホラー役としてエキストラで参加させてもらったんですよ♥

雨宮監督や莉杏役の南里美希さんともお話できて幸せでした(泣)。


で、逮捕された方はというと…止められたわけではないですが、ファンの方々のことを思うと本名はちょっと出しづらいので、ココでは仮に「わいせつマン」とさせていただきます。

そんなわいせつマンが出ていた作品は、闇を照らす者(第3期)シリーズ。パチンコでいうところの"金色になれ"ですね。

彼の役名は、作品を知らない人だと読み方すら危うそうな名前ですが、「楠神哀空吏」と書いて「くすがみあぐり」と読みます。書いているわたしとしては「楠神哀空吏」と書いて「わいせつマン」と読まなくてはならないのが悲しいところです。


そんなわいせつマン、特撮俳優なので俗に言うイケメンってやつなんですよね。女性には困ってなさそう(偏見)なのに、見ず知らずの人の両胸を揉んでしまうなんて…! 一体彼に何があったのでしょうか。

先に理由を書いてしまうと「酒に酔っていた」らしいのですが…そんなの関係ねぇ(ある)! 彼がこのような卑猥な行為に及んだ本当の理由…わたしが推理(妄想)してやろうではありませんか! 真実はいつもひとつ!


以下、妄想▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

【ピラミ△から一言】
※ココからは闇を照らす者・第18話のネタバレを含みます。「やめろボケカスアホ!」って方は下にシャッとスクロールしてください。
m(-_-)m


まずざっくり説明すると、作中でのわいせつマンはメガネがトレードマークの天弓騎士・牙射(ガイ)として活躍します。弓の名門・楠神家の出身で、早打ちの連射を得意とする彼。高橋名人もびっくりですよ。

(C)2005 雨宮慶太/Project GARO
(C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル
(C)2010-2013 雨宮慶太/東北新社


そんな彼は戦いの果てに大事なモノを失ってしまいます。その戦いというのは第18話「闘 War」で展開される、クライマックス直前の白熱バトル! 敵であるめちゃくちゃ強い魔導ホラーの3人と各々対峙することになるのですが…。

その戦いの結果、仲間の一人は主人公の流牙(ガロ)を庇い、最終的に右手を切断。しかもコレ、喰らってしまうとホラー化してしまう一撃を受け、蝕まれる前に、と自ら腕を切り落としたんですよ…。ウウッ、もうダメだ…思い出すだけでもツラい…。

一方の流牙はというと、こちらも仲間を庇って両眼を負傷。その描写がなかなかエグく、敵の剣に眼を貫かれるという失明待ったナシの大惨事…。最終決戦を前に、魔戒騎士たちはみな絶望的ズタボロ状態へと陥ってしまいます。

絶対絶命の中、流牙は「仲間を連れて逃げろ!」と哀空吏に言い、戸惑いながらも右手を失くした仲間を連れ退却する哀空吏。

しかし彼も例外ではなく、大切なモノを失っていたのです。それは、なんと…






メガネ。


メガネ!!!!!!?


そう、彼はトレードマークとも言える大切なメガネを失っていたのです(※)!

※鎧を召喚する際に、なぜかポイっと投げちゃいます


メガネを失う…!? ハッ!! コレだァァァーーーッ!! きっと、現実世界の彼も…


わいせつマン「あれっ、メガネがない。メガネ、メガネ…」


って感じで探しているうちに、手当り次第に何かこう…掴んでいってしまったのでしょう(雑)。

腐っても弓術に身を置いたわいせつマンですから、きっと無意識のうちに胸筋を求めたに違いありません。弓を引くには腕の力だけではなく、胸の筋肉も大事ですからね。

そしてお酒にノマれ、本能のまま行動した結果、わいせつマンとして覚醒!! もはや魔戒騎士ではなく闇に堕ちた暗黒騎士、いや騎士というにはおこがましいかな。変態ホラー「わいせつマン」がここに誕生してしまったわけです。


また、わいせつマンのニュースをよくよく読んでいくと、ターゲットは他にもいたそうで、短時間のうちに複数の女性に対してわいせつ行為を行なっていたとのこと。

自我を失っても早打ちの精神は失われていないあたり厄介ですねぇ…。彼を封印した公安騎士たちに大きな拍手を送りたいと思います。ありがとう、お巡りさん。


なんて、今回はちょっとマニアックな内容になってしまいましたが、いかがだったでしょうか? 本当は「パチスロ牙狼-守りし者-」の実戦模様も含めようと計画を建てて実際に打ってきたんですけどね、途中で気付きました。


パチスロ牙狼にわいせつマン出てこないやん!!


冴島鋼牙をメインとした無印牙狼(第1・2期)が題材ですから、そりゃそうだ。今回の件で新しいパチスロ牙狼(金色ver)案がお蔵入りにならないことを、切に願っています。あるのか分かりませんけど切に願っています。

皆さんも酒に酔ったからといって胸を揉んじゃいけませんからね! 揉んでいいのはお肉に下味をつける時、そしてパチ&スロの下皿だけ! これを書いているわたしのように…昨日のわたしのように…ッ(涙目)!


それでは教訓を両胸に、また来週〜☆

じゃあな!