最近の甘デジのパチンコは「辛デジ」なんじゃないの?と思うスペックばかり

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第126回
著者
運留
最近のお気に入りは、「フィーバーR-18」と「パチンコCR偽物語」のライトスペック。

どちらも当たりやすい上にST突入率が100%というのが特長だ。ただ100%突入の分、ST継続率は60〜65%とマイルド。マイルドというと聞こえはイイが、自分なんかはこの2機種で連チャンさせることに対して全く自信が持てない。

どちらも3連チャンしてくれれば御の字。いや、2連でもいいから16R大当たりを引ければありがたや〜、と手と手のしわを合わせて拝んでしまうくらい連チャンさせられないんです。

連チャンさせられないくせに、演出が面白いからってついつい打っていると負けが込んでくるわけで…。負けが込んでくるとどうなるかというと、お金がなくなってくるわけで…。お金がなくってパチンコを打てんくなるのはイヤなので、ここはひとつ勝つ事を目指した台選びをしてみようと思うわけです。


お金がない中で勝利に特化した台選びとなると、やっぱ甘デジかな〜。ちょいと前ならツボにハマれば5000発くらい出る甘デジもあったんだけど、最近は軒並みマイルドなイメージ。大当たり確率こそ高いけど、トータルで見ると「辛デジ」なんじゃないの? と思うスペックばかり。

そんな中、ふと足が止まったのが「蒼天の拳 天帰」だ。ちょいと前に好きで打ってた潜伏しまくるリミッター付きの「天羅」ではなく、大当たり後の50回で引き戻せばST10回プラス90回の時短がつくという、「真・北斗無双 夢幻闘乱」に近い突破型のスペックだ。

前々から"たくさん出る"という噂は聞いていたがなかなか触る機会に恵まれず、実戦するのはこれが初めて。

演出は天羅を踏襲しているので分かりやすいし、やっぱりバトル系リーチで拳志郎がタバコを落とさなかった時に発生する「天帰演出」がカッコいい。


(C)原哲夫・武論尊/NSP 2001, 版権許諾証YKB-318 (C)Sammy


この天帰演出から大当たりしたのは、投資3000円目のこと。

5R分の出玉を持って突入した50回転の時短でもういっちょ大当たりを引けるか否かがこの台のカギ!

「夢幻闘乱」の時短が30回転だったことを考えると、より突破しやすくなっています。なんたって、電サポで引き戻せばST10回プラス時短90回。連チャン率は約85%にのぼるということで、気合も入るというものだが、こっからがスゴかった。

まずはSTの10回でしっかり大当たりを引いてくれる。たまに10回転のSTを抜けたと思ったら、しっかり時短で引き戻す。挙句の果てには時短を抜けても残りの電チュー保留で引き戻す(コレ、リミッター付きの天羅でもやったな…)。


(C)原哲夫・武論尊/NSP 2001, 版権許諾証YKB-318 (C)Sammy


気付けばアッという間に7000発以上の玉を叩き出してくれたのでした。やったー。


最近カラいと敬遠していた甘デジにも、探せばまだまだ勝てる台ってあるんですね。さ、パチンコCR偽物語に玉持って移動しよっと!