煩悩を捨て去り、「空即是色・色即是空」の境地でレバーを叩いてみろ!

シリーズ名
試みの高低線 —嵐のハードボイルド人生相談— (毎週水曜日更新)
話数
第33回
著者
担当編集メガネ(以下、メ) 「今週も粗方先生が読者の皆さまのご質問やお悩みに、親身(?)になってお答えします。今回は、特に粗方先生の"得意分野"とも言うべきご質問が多かったようで…内容に対するコンプライアンス的な不安は拭えませんが、先生にはいつも通りに全力でお答え頂きたいと思います。それでは先生、よろしくお願いいたします!」



■PN『ひよーわ』さんからのご相談

いまだに高稼働のバジリスクシリーズですが、アニメの最新版では「桜花忍法帳」が放送されました。

パチンコの海物語シリーズの流れの様に、初代→2→絆→3と来て、"桜"と来たら、次は「バジリスクin沖縄」か「バジリスクinハワイ」だと思うのですが、どうなると思いますか?

個人的には時代設定を超越した「inハワイ」で、陽炎が水着姿で胸を揺らしたり、連続演出でサンオイルを塗れたらボーナス確定! 的な演出を見てみたいです。


■粗方先生のお答え

いいじゃないか。

俺も陽炎の水着姿が見てみたい。例えば…

弦之介「よし、陽炎。わしが"さんおいる"とやらを塗ろうてやろう」

陽炎「えっ? よ、よろしいのですか、弦之介さま?」

弦之介「濡れぬ雨などない。ゆえに、塗れぬ"おいる"などないのも物の道理じゃ」

陽炎「弦之介さま! 陽炎は嬉しゅうございます。そしてなんだか熱うなって参りました…」

弦之介「わしもじゃ。…ぬぅ、まこと愚息の極み」

——テテレテテレテテ〜〜〜〜♪

→MAXBET

→BGMと共にナレーション

「バジリスクチャンス、確定!」

というような連続演出の流れを見てみたい。

だから小僧、とりあえずパチスロメーカーの「ユニバーサル」に面接へ行け。

出るのを待つのではない。

お前が企画・開発して出すのだ。

俺とお前の夢は、全てお前の双肩にかかっている。

頼んだぞ。


■PN『ア●メ将軍』さんからのご相談

先生!! ボクは瀬戸内海の島に住んでいますので、パチスロで大興奮の大勝利を収めても、先生のように女人とトークを楽しむ店や女体をまさぐる店がありません。

勝ち金を握りしめて何をすればいいのでしょうか?


■粗方先生のお答え

小僧、とりあえずレバーを握りしめろ。

昼も夜も、ただひたすらにレバー操作を極めんと欲す。

そんな「求道者」のような生き方も、俺は嫌いじゃないし逆に素晴らしいとさえ思うぞ。

だから小僧、とりあえずレバーを強く握れ。



■PN『にゃん太郎』さんからのご相談

粗方先生、こんにちは。僕はよくハナハナを打つんですが、奇数ゲームで光れば風俗に行く、偶数ゲームで光れば行かない、というような花占いシステムで日頃からレバーを叩いています。

もちろん毎ゲーム奇数ゲームに思いを込めてレバーを叩いていますが、その気持ちとは裏腹にハイビスカスは応えてくれません。逆に偶数ゲームは適当な気持ちで叩いているにも関わらず光ってしまいます。

これは、このシステム自体に問題があるということでしょうか?


■粗方先生のお答え

いや、お前は実に見事にシステムを使いこなしているぞ。

なぜなら俺の私見では、パチスロのフラグは…

「引きたいと願えば願うほど引けず、逆にどうでもいい時に限って引いてしまう裏腹な恋心のようなモノ」

だからだ。

恋愛とて得てしてそうだろう。

追わば逃げ、逆に逃げれば追われる。

まあ、俺の場合は逃げられてばかりで追われることは一向にないがな。

…とりあえず俺の話は置いておくとして、俺が昔から思い至っているこの真理のようなモノが、的外れでなさそうなことは日々の戦績が如実に物語っていると言える。

なぜなら、願ったタイミングでフラグが引けるのであれば、俺もお前も、そしてこのコラムを読んでいる小僧たちも、既に億万長者になっているハズだからな。

引きたいときに引けぬからこそ、俺たちは今もこうして日々歯を食いしばって生きているワケだ。

そしてお前のシステムは、その本質を実に見事に突いている。

だったら、願ったときに引けないのが真理であるのであれば、逆にとことん願わなければいい。

煩悩を捨て去り、「空即是色・色即是空」の境地でレバーを叩いてみろ。

逆説的に考えれば、その境地に達した時こそ、人はフラグを自由自在に引きこなせることになる。

だから小僧、とりあえずお前はこれまでの逆を行け。

奇数ゲーム数のときこそ無心で、逆に偶数ゲーム数の時は引きたい、引きたいと願いながらレバーを叩いてみろ。

お前が己の欲望を見事にコントロールし、パチスロを通して高僧のような境地に達したとき…お前の眼前にかかる濃霧はスッキリと晴れ、花は咲き乱れ、花びら大回転への道がくっきりと示されることだろう。

だが、それでも上手くいかず、己の欲を一向にコントロールすることが出来なかったら…。

小僧、その時はシステムの結果に関係なく、とりあえずソープへ行け。

イキたい時に行く。それは社会人の特権だからな。

だから無理に自分を縛ることはない。



「…今週はホンマに下ネタばっかりやな(苦笑)」

「下ネタは人生のカンフル剤。日々に笑いと彩りを添える人生のスパイスでもありますから、タマにはいいんじゃないですかね」

「もはや女性読者様は完全に置いてけぼりやろうね(苦笑)。女性からのお悩みなんか一切来ないもんなぁ…。まあ、嵐さんのコラムという時点で最初からソレは期待しとらへんけども」

「コラッ! …と言いたいところだけど、その辺はアタシも覚悟しとりました(苦笑)」





アナタの悩みを自称ハードボイルド「嵐」が親身になって解決に導いたり導かなかったりします!

夜10時からGODに突っ込むくらいの気持ちでドシドシお悩みを送ってください!

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