【パチスロ フェアリーテイル】ART中の中段チェリーの恩恵とは⁉

シリーズ名
回胴皇帝的必勝塾ドッカーン (毎週木曜日更新)
話数
第118回
著者
スロカイザー
【前回までのあらすじ】
「パチスロ フェアリーテイル」を初打ちし、手探り状態ながらもARTをゲットしたスロカイザー。さらにART中に「仲間全員集合」を成し遂げ、SPキャラをもゲット。その力を借り、順調にARTを継続させていった。

そしてSPキャラがいなくなり、勢いが落ちたと感じた瞬間に降臨した中段チェリー。果たしてこの機種における中段チェリーの恩恵とは——!?

さらに先週行なわれたヴィクトリアマイルの予想をハズし、当サイトの企画「必勝本競馬部」(Web版のスマホのみ実施)で一度も当てていないのがスロカイザーのみとなり、「このままではいけない、このままでは恥さらしになってしまう」と危機感を抱き、ご利益のありそうな神社に向かったスロカイザーの今週の競馬予想は当たるのか!? このコラムとは全く関係がないが、カイザー的にはそっちの方が気になるぞ!!




そろそろARTの勢いがなくなってきた…そう不安に感じていたところに降臨したこの中段チェリー。この機種の中段チェリーの恩恵は知らないが、昨今のパチスロ機の特徴を考えると、中段チェリー=プレミア役と考えて問題ないだろう(北斗の拳以外)。

(C)真島ヒロ/講談社 (C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京


案の定、ボーナス確定となったのだが…何だ、これは。えぴそーど・おぶ・みらじぇーん??? 頭の中をクエスチョンだらけにしながらボーナス消化してみると、ボーナス中はヒロインの1人であるミラジェーンのエピソードが流れた。

予習を全くしていない完全な初打ちだが、私はわかった。これはエピソードボーナスだな。「Episode」って書いてあったし。きっと、これが中段チェリーの恩恵なのだろう。だが、ここで新たな疑問が生じた。そもそもエピソードボーナスの恩恵って何なのだ。

一瞬、頭の中にセット上乗せという単語が過ったが、ボーナス終了後にそれは判明した。"覚醒"ミラジェーンがSPキャラとしてストックされていたのだ。なるほど、これが恩恵か。

さて、ラクサスは10Gの押し順当てチャレンジの高確率、ミストガンは…全スルーしたのでよくわからないが、とりあえず勝利しやすいのだろう。では、覚醒ミラジェーンの能力とは何なのだ。

(C)真島ヒロ/講談社 (C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京


「ハッピーエアー接近中! ベルでチャンス!」

うむ、なるほど。「ハッピーエアー」の意味はわからぬが、とりあえずベルを引けば良いのだろう。最近の機種はホントに親切だな。

そしてバトル中にベルを引いところ、筺体からブワっと風が吹き出し、ほのかに香る貞子臭を感じつつバトルに勝利した。おお、ラッキーエアーではないか。いや、ハッピーエアーか。ハッピーという名のキャラがいるから、おそらく、それに掛けているのだろう。


その後も、ベルを引いたらハッピーエアー、ベルを引いたらハッピーエアーと順調に勝利を重ねる。覚醒ミラジェーンがいなくなっても、全員集合パワー全開で危なげなく勝利&勝利。

だが、ソレはついに起きてしまった。

(C)真島ヒロ/講談社 (C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京


仲間が1人倒れて、全員集合が崩壊。

うむ、頑張ったがここまでか。きっとここから仲間が倒れ続けて、ARTが終わってしまうのだろう。有利区間完走を夢見たが、無念だ。

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と、ART終了を覚悟していた矢先に、ドデカ…いや、ドデカというレベルを遙かに超越している、何と言ってイイのかわからないほどの巨大なPUSHボタン演出が発生する。うむ、初打ちだがこれは激アツだとわかるな。

まさか、また中段チェリーか…と思ったが、押し順ナビが出ているので、それは違うだろう。では何に当ったのだ。

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下段ベル揃いで「イグニールインパクト」に当選。これ、絶対に薄いフラグだろ。

イグニールインパクト…たしかART開始時に突入した仲間獲得の特化ゾーンだ。あのときは仲間0人から全員集合(7人)まで一気に仲間を獲得したが、今の仲間の数は6人だ。

となると、すぐに全員集合するぞ。ということは、まさか…。

案の定、イグニールインパクト開始早々に仲間を加えて全員集合。そしてSPキャラを連続で獲得。さらに消化中に強チェリーを引き、「フェアリータイム」のロゴが出現したので、おそらくセット数も上乗せ。

で、イグニールインパクトを消化した結果…

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なんだか、エラいことになったぞ。


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ラクサス40Gって、ヤバいっしょ。終わる気がしないとはまさにこのことだ。案の定、ここからARTの連チャンが止まらない。ちなみにマカロフは勝利確定のSPキャラストックだった。


バトル発生のたびにラクサスのゲーム数は減っていくが、ART消化中にSPキャラを再度ストックするので…

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終わりが見えない。もうこれは宣言してもイイでしょ。余裕ぶっこいてもイイでしょ。有利区間完走は間違いないっしょ!!

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なんて思っていたら、31セット目にSPキャラストックを全て使い果たして、32セット目に仲間が1人倒れた。あれれ、全員集合があっさり崩れた。単純計算すると、有利区間は1000G以上消化している。有利区間完走まで、間違いなくあと少しだ。ここで終わってなるものか。

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34セット開始時に、ロリ軍師メイビスが降臨。


(C)真島ヒロ/講談社 (C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京


これはSPキャラストックではないみたいだ。では何なのだ…と疑問に感じたが、セット開始早々に仲間が加わったので、仲間獲得の超高確みたいな感じなのだろう。ああ、もうこれで安泰だな。

そうほっと一息ついたところで…

(C)真島ヒロ/講談社 (C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京


ついにエンディング発生。うむ、メイビスは余計だったな。

(C)真島ヒロ/講談社 (C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京


有利区間完走、おめでとう!! ちなみにエンディングは名シーンの垂れ流しで、ちょっと手抜き感を覚えた。

ART後も少し打ち続けて出玉を増やして、3000枚ちょっとを流して無事完勝。うむ、楽しかった。お世辞抜きで楽しかった。


「これはゾンビですか?」と「フェアリーテイル」を打って、間違いなく5.9号機のART機のクオリティは上がっていると理解できた。5.9号機がリリースされた当初は「うーん、これはどうなんだ、完全に今までのART機の劣化版ではないか」という印象が強かったけれど、もうそれは昔の話だ。

有利区間完走の達成感が心地良い。ARTがイケイケ状態になりやすくて、なったときの気持ち良さがハンパない。5.9号機には5.9号機の魅力がある。

もし、5.9号機のART機に偏見を持っている人がいたら、この2機種を打ってみたらどうだろうか。もしかしたら、イメージが変わるかもしれない。

余談になるが…

(C)2011木村心一・こぶいち むりりん/富士見書房/リフレイン年ライジング組 (C)KITA DENSHI


先日、「これはゾンビですか?」でまた有利区間完走をした。もしかしたら、私は5.9号機と相性が良いのかもしれないな。