自称ハードボイルド「嵐」が親身になって読者のお悩みを解決!

シリーズ名
試みの高低線 —嵐のハードボイルド人生相談— (毎週水曜日更新)
話数
第27回
著者
担当編集メガネ(以下、メ) 「今週は『男の悩み相談』です。…といっても、いつも男ばっかりですが(苦笑)。しかも悩み相談というか、ほぼ下ネタをまとめただけのような気が…。至る所に"●"が入るし(苦笑)。しかし、おそらく粗方先生にとっては1番の得意分野のハズなので、今週も鋭い舌鋒に期待しましょう!」



■PN『ア●ル・ウイスキー・ポイズン』さんからのご相談

最近お尻の穴がものすごく痒いのですが、どうすればよろしいでしょうか?


■粗方先生のお答え

痒みとは、痛いと脳が認知しないほどの微細な痛み。

つまりはお前が生きている証だ。だから恥ずかしがることなどない。

堂々とズボンに利き手を手を突っ込み、ボリボリと掻けばいい。

…ただ、爪は立てないように気をつけろ。

アナ●はお前が思っている以上に繊細だ。

しかも、ヘタに傷でも付けたなら、そこから痔に発展して長年苦しむことになる可能性もある。

指の腹をつかって、基本はピアニッシモに。

それでも痒みが引かないようなら、少しだけフォルティッシモに。

緩急を付けながら掻くことを絶対に忘れるな。

そして、もしかしたらこのことをキッカケに、お前の新たな世界の扉が開くかもしれない。

もし掻いている最中に、ある種の恍惚を見い出すことが出来たのなら…

その時は小僧、とりあえず夜の店へ行け。



■PN『ハイボーーール』さんからのご相談

粗方先生のお酒での失敗談を教えてください。

僕は酔ってそのまま寝てお漏らしをしたり、寝ゲロを吐いたり、知らない女の家で全裸で寝ていたりと色々あります。


■粗方先生のお答え

俺も酒での失敗は枚挙に暇がない。

幸いにも暴言を吐いたり、暴れたり…といった類の迷惑行為は一切ないようだが、とにかく意識が飛ぶ。そして記憶が飛ぶ。

だから、所かまわず寝てしまうこともしょっちゅうだ。

なかでも強烈だったのが、全く知らない街の、全く知らないBARで、気が付いたら尻を半分出しながら寝ていた時だな。

そして目覚めた俺は…

「ここは一体どこなんだ?」

と眠い目を擦りながら思わず辺りを見回した。

するとカウンターには、両手で頬杖をつきながら、なぜかうっとりとした表情で優しく俺を見つめているマスターらしき男が居た。

するとその男が、おもむろに口を開き…

「大丈夫ぅ? なんなら今日はそのままお泊りし・て・く?」

と、見た目とは凄まじくギャップのある甘言を俺に投げかけてきた。

この時はもちろん、マスター(と思われる男)のご厚意を丁重にお断りし、脱兎の如くその店をあとにしたのだが…

なぜあの男は、閉店後に自分の店で無遠慮に爆睡する…という迷惑行為を働いた俺に、あんなにも底抜けに優しかったのか。

そしてなぜオネエ言葉だったのか。

さらになぜ俺は半ケツだったのか。

事件は完全に迷宮入りだ。

だから小僧、とりあえずお互い、飲みすぎにはくれぐれも気を付けよう。マジで。



■PN『恋のスペ●マ』さんからのご相談

普通のプレイに飽きてしまった粗方先生がしたことのある変態プレーを教えてください。

先生と比べたら大したことはないかもしれませんが、僕の変態プレーは相互オ●ニーくらいです。


■粗方先生のお答え

意外かもしれないが、俺の性癖は至ってノーマルだ。

普通に始まり普通に終わる。

それが至高だと思っているので、残念ながらお前の期待に応えることはできない。

期待ハズレで本当にすまないな。

だから小僧、とりあえず今回は俺の1番好きなプレイを教えてやるが、どうかガッカリしないで欲しい。

俺が1番好きなのは接吻。キッスだ。

飽きることなく一晩中チューしてたい。



■PN『ア●ルキシラーショック』さんからのご相談

ケツ毛が生えすぎているのですが、処理するには鏡を見ながら毛抜きで抜くしかないのでしょうか?


■粗方先生のお答え

俺もケツ毛はボーボーだ。それはもう、ボボボーボ・ボーボボだ。

だが、何も恥じることはない。

誰にだって毛は生えている。至るところに生えている。

ただ我々は、神様がちょっとだけ分量調整をうっかりミスして、ケツ周りの配分が少し多めになって生まれてきただけだ。

だから小僧、とりあえず気にするな。

自分でどうにかならない問題に気を揉んでも仕方がない。

「ケツ毛が生えているのは俺のせいじゃない」

と開き直って、むしろ堂々とするくらいが好ましい。

どうせ脱がなきゃ見えない毛だし、仮に脱いだところで、あられもない姿をさらけ出さない限りはそう目立つこともない。

唯一、気にしなきゃならないのはそういう格好をする店に行った時だが、その時もちゃんと洗って、なんならトリートメントまでしていけば、逆にお前のケツ毛のキューティクル具合に感動してくれるかもしれないぞ。

だから小僧、とりあえずケツ毛は抜かずに、ダメージ補修をしてからソープへ行け。



■PN『チョコバット』さんからのご相談

この前、デリヘルでニューハーフを呼んでしまいました。

僕はどうかしていたのでしょうか?


■粗方先生のお答え

お前は決してどうかなどしてはいない。

むしろ、勇気を持って自ら新たなステージへと踏み出したパイオニアだ。

…残念ながら俺は、まだお前ほどのフロンティアスピリットは持ち合わせていない。

だから小僧、とりあえず俺はお前を心から尊敬する。



「今回の内容は、全て実際に読者の皆様からいただいた投稿ですからね(苦笑)。粗方先生の人柄、人望がよくわかりますね」

「だいぶ粗方という男のキャラが認知されてきたみたいですな(苦笑)」

「それにしても"一晩中チューしてたい"って…その顔でこの発言は完全に犯罪やで」

「なんで!? 俺っちだって、意外とかわいいところあるでしょ?」

「キモすぎて殴りたくなるレヴェル」





アナタの悩みを自称ハードボイルド「嵐」が親身になって解決に導いたり導かなかったりします!

夜10時からGODに突っ込むくらいの気持ちでドシドシお悩みを送ってください!

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