【ドリームクルーン500】強チェからの同時当選は実戦上青7濃厚!西暦ハマリから大逆転を目指す!

シリーズ名
回胴皇帝的必勝塾ドッカーン (毎週木曜日更新)
話数
第111回
著者
スロカイザー
他のコラムや記事で承知の通りだとは思うが、「ドリームクルーン500」がホールデビューを果たした。

この機種は液晶クルーンでV入賞すれば500枚以上の出玉を獲得できるという、パチンコの一発台のような単純明快なゲーム性&一撃性能を持っている。

さらにゲーム性を細かく説明すると、通常時にV入賞するとボーナス確定で、ボーナス後は差枚数管理のARTが必ずついてきて、計500枚以上獲得できる。ボーナスは赤7と青7の2種類あって、青7のほうがARTがロング継続しやすくなっている、といった感じだ。

一発台は大好物なので、こいつは興味津々。ならば、導入日に勝負!! といきたかったが、近所のホールには全然導入されていなかったので、日を改めて大量導入しているホールへ向かったところ…見事に満席。

この機種を大量導入したという話題性もあってか、綺麗に空き台ナシ。仕方がないので数台導入しているホールに寄ってみたが、こちらも空き台ナシ。久しぶりに見たな、新台が新台らしい稼働をしている、という光景を。

打てなくて残念という気持ちはあったけれど、俗に言う「3日で客が飛ぶ」という状況になっていない様子を見て、何故かひと安心した。


さらに日を改めて大量導入しているホールに寄ってみたら、相も変わらず満員御礼。ここまで打てないと、打ちたいと思う心に火が点くというものだ。この日はくるりとUターンせずに、ホール内をウロウロしながら空き台待ち。

すると、10分ほど経ったときに席を立つ人を確認。よっしゃ、よっしゃと素早く下皿にハンカチーフを入れて台を確保。さあ、勝負をするかと意気込んだが…頭上のデータ表示器に刻まれていた数値を見て思わず戦慄。

現在のゲーム数は600Gほどなのだが、過去のボーナス履歴が1000ハマリ上等。よく見てみると、自分の台だけでなくシマ全体が当たり前のように4桁ハマリしている。

ただ勘違いしないでほしいのは、この機種は「大ハマリ=低設定」というわけではない。大当たり確率は全設定共通で約1/490となっているので、1000ハマリが起きるのはごく自然の現象なのだ。

頭では判っていたが、実際に目にするとビビるな。データ表示器に建設された高層ビル群の前に足がすくみそうになったが、「当たれば500枚以上」という誘惑が私を後押しする。そうだ、当たれば良いのだ、当たれば。目指せ、夢の5.9号機で万枚達成。


だが、液晶クルーンでV入賞すれば大当たり…言葉で言うのは簡単だが、これがなかなか手強い。

まず、約1/30で発生する一発入魂チャンス。

(C)OIZUMI


これは約1/3でクリアできて、このあとにクルーン演出発生。

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穴は3つだが、約1/5でV入賞する(手前の穴に入る)という感じだ。つまり、例えるならば約1/30→約1/3→約1/5という三段クルーン。

ちなみに、この機種はクルーン以外にも液晶演出があってそれぞれ期待度を示唆しているのだが、注意しなければいけないのは、ここの期待度はあくまでクルーン演出が発生するかどうかの期待度でしかないということだ。V入賞期待度ではない。

(C)OIZUMI


例えば、「冬」と表示されているのに、桜が舞っている。どう見ても演出矛盾の確定パターンなのだが、あくまで確定しているのはクルーンまで。

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ルーレット演出でオール〇。どう見てもプレミア演出だが、あくまで確定しているのはクルーンまで。

どんなにアツそうな演出を経由しようが、どんなにサムそうな演出であっただろうが、そんなのは関係なく、クルーン演出が発生すれば約1/5勝負なのだ。男らしい、男らしすぎる。その男らしい様子を見て、私は思わず感極まって涙を流してしまった。


いや、涙の理由は西暦ハマリしたせいか。

怒涛の2000Gハマリ。0Gから打ってわけではないが、ここまでハマると心が折れそうになる。だが、私は諦めない。ここでヤメたら回胴皇帝の名が廃る。打っている途中、店員さんがサンドにスコップ2杯分の大量コインを補給したのを見て少しヤメたくなったが、私は一歩も引かない。それがスロカイザーなのだ。


そして…


2390G、ようやく強チェリーからボーナスをゲット。実戦上、強チェリーで同時当選すれば青7ボーナス確定だ。既に4万円以上投資しているので、ここから逆転するのは難しいかもしれないが、少しでも多く取り戻したい。イケイケ、僕等の青7ボーナス。

(C)OIZUMI


最低保証で終了することはなかったが、600枚ちょっとで終了。まだだ、まだ足りない。せめて1000枚はほしい。せめて半分ぐらいは取り戻したい。

そう願い願いを込めてレバーON。こういうときは大体全ノマレして終了となるのがセオリーだが、そんなセオリーは私が壊す。ART後、少し回してボーナス当選。残念ながら赤7だったけれど、ART突入直後に再びボーナスをゲット。

ちなみに通常時のボーナスはART込みで500枚以上獲得できるが、ART中のボーナスは300枚以上獲得と冷遇されてしまう。少し納得いかない部分もあるけれど、きっとART中のボーナスも500枚以上とすると、もっと初当たり確率が重くなってしまうのだろう。

兎にも角にも、これで計800枚以上の出玉は確定した。さあ、ここからどれだけ伸びるかが勝負だ。

(C)OIZUMI


特に伸びずにART終了。まだだ、まだ逆転まで枚数が足りない。まだ半分ぐらい取り戻したに過ぎない。

…ん、あれ、半分取り戻したのか。

撤退。

次の実戦に備えて、戦略的撤退。

夢は追うためにあるのではない、叶えるためにあるのだ。待っていろ、ドリームクルーン。次こそは、その夢を必ず掴んでやるっ!!


(C)OIZUMI


後日、0Gから回して1000Gハメてボーナス当選。そして、500枚ちょっと獲得して終了。夢が叶う日は遠い。