ちょいと空いた時間のパチンコはこの機種がピッタリ!?

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第117回
著者
運留
考えてみれば、最近は休みの日に朝からがっつりパチンコ! ということをしなくなってしまった。

なんとなくわかる。実戦取材で終日打ち切ることが多いから、それで納得しちゃうという仕事の鬼的理由が一点。そして子供が出来てからは、休日くらいはパパをやるべ! という牙を抜かれた狼的な理由が一点です。

パチンコ雑誌を作る身としては土曜も日曜もパチンコじゃ〜! と狂いに狂った方がいいんですけどね…。その分ウィークデイは欠かさずパチンコ。仕事帰りや仕事の合間にスキを見てはホールに足を運んでいます。


先日はとあるメーカーさんとの打ち合わせ。約束の時間まで1時間あるということで、ここはやっぱりパチンコでしょ!? とホールへ直行するわけですな。しかし1時間のパチンコとなると、打つ機種が問われるわけです。

そりゃ、時間ナイ時オリ法をあえて発動させる意味での真・北斗無双あたりに手を出すのも傾奇者の私としてはありなのだが、約束のお相手はメーカーのおエラいさん。連チャンが止まらなくなって遅刻でもしようものならラオウよりも恐ろしい制裁が待っている。くわばらくわばら、真・北斗無双はヤメておこう。

と、羽根デジコーナーで足が止まりかけるが、少し考えてみる。1万円ほど打って当たらず終わり…これが元々当たりにくい真・北斗無双ならまあ諦める事もできるが、羽根デジとなると何だか無性に腹が立ってくる。それなら最初からミドル打っときゃ良かったんやん、みたいな。


さてさてどうするかとホール内をウロウロしていたら、モンキーターン4の当たり後即ヤメ台が目についた。

これや! 前回のコラムにも書いたが、この機種は最近流行りのリミット付き潜伏確変機。電サポ中に当たればリミットまで確変が続き、さらに時短で引き戻せばそこからまるっとリミットまでの回数分の当たりを取れる突破型マシンだ。

まず電サポ付きの当たりかどうかがキモで、電サポが付いたとしてもそこで当たりを引かなければならないのでRUSHのハードルはちと高めなのだが、何と言っても確変中の確率が約1/22というところがミソ。

これなら時間つぶしに打って当たらず終わりなんて事もナイだろうし、上手く突入すればある程度の勝ちも望めるわけですな。


などと考えながら打ち出すと、数回転で早速の突入チャレンジ。演出に成功すれば4回転の電サポがもらえるという出玉の少ない2R大当たりです。で、コレが失敗。

潜伏中は電サポ付きの大当たりが約23%なのでまあまあ入らんでもそこまで気にする必要はないし、まだまだ潜伏してるだろ!? なんて軽い気持ちで再び打ち出すと、またも突入チャレンジ発生。で、演出は成功! さらにSGバトルで勝利してくれました。


(C)河合克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト (C)NISHIJIN (C)Sophia P-2


こんなに簡単にRUSHに突入するなんて、私モンキーターン4と相性良いみたい。さ、後はリミットまで何個残っているかだ。

前回打ったホールは朝イチのリセットをかけていなかったので、朝から潜伏状態でした。それだと、リミットまでの残り回数の予想が付きづらいのでより楽しめる。


(C)河合克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト (C)NISHIJIN (C)Sophia P-2


今が内部的に確変なのか否かを純粋に演出で判断することになるので、よりドキドキ出来るんですな。


(C)河合克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト (C)NISHIJIN (C)Sophia P-2


で、結果、19回継続で5000発オーバーゲットでした。

19回ということは途中一度時短で引き戻しているとして、その前の当たりは9回。あれ、2度目の初当たりでRUSHに入れたってことは…最初の当たりは潜伏中のリミット最後の当たり。2度目の当たりは通常確率で引いて電サポが付いて、そこで引き戻したってことか!?


この答え合わせもモンキーターン4の魅力ってことで、気づけば約束の時間まであとわずか。モンキーターン4、ちょいと1時間程度のパチンコにも向いてるかもよ!?