「どうしたらGODを引けるか?」その悩みに対する解は一つしかない

シリーズ名
試みの高低線 —嵐のハードボイルド人生相談— (毎週水曜日更新)
話数
第23回
著者
担当編集メガネ(以下、メ) 「今週も、自称ハードボイルド作家『粗方嵐蔵(あらかたらんぞう)』先生が、読者の皆様のお悩みにハードボイルド風にお答えします。今回は珍しく立ち回り論(?)が繰り広げられているような気も…。おそらく参考にはならないと思いますが、お暇な方は最後までお付き合い頂けると幸いです。それでは早速、いってみましょう〜」



■PN『焼きすぎジャパン』さんからのご相談

ハーデスで4万ゲーム以上GODが引けていません… 。どうしたら引けますか?


■粗方先生のお答え

俺にも同じような経験が何度もある。

GODシリーズとの付き合いも、もうずいぶんと長いものになったからな。

そういう時は、まさに神にでも見放されたような心境になる。

そして、周りでGODを引いた客を羨む気持ちも出てくるし

「なんで俺ばっかり…」

と被害妄想じみた考えも頭によぎりがちだ。

だが小僧、とりあえずそういう時は他人を妬んだり嫉んだりするな。そして自分の立場を悲観的に捉えるな。

むしろ、こういう時こそ歯を食いしばり

「自分の立ち回りを見直すチャンスを神様がくださっている」

と捉えて前を向け。

——どうしたらGODを引けますか?

その悩みに対する解はひとつしかない。

——とにかく一打でも多くレバーを叩き続けること。

それしかない。

だが、相手は百戦錬磨のギリシャ神話の最高神だ。

もしくは冥府の支配者、ともすれば深海の覇王かもしれないが。

いずれにせよ、無為無策で打ち合ったら血の一滴も残らないほどフルボッコにされかねない、現役屈指のハードパンチャー揃いだ。

だから、レバーを一打でも多くお見舞いするためには、フットワーク=立ち回りをしっかりとせねばならない。

もちろん高設定狙いで首尾よくツモることがベストだが、ハマリ台狙いでもいい。

とにかく勝つための基礎をしっかりと鍛え上げて、戦いに臨むよう心掛けろ。

そうすれば、GODが引けなくても決して揺るがない、鉄の足腰とハートが手に入るだろう。

なお、逆に確定役を望み通りに引けているときは、それ頼みの大振りが目立つようになり、足腰もグラつきがちだ。当然、回胴の技術は磨かれず、それどころかどんどんと下手になっていく。

お前はそうなる前に、気付けるキッカケを頂いた…と考えればいいワケだ。

だから小僧、とりあえず今はGODが引けない…という逆境を利用して、己の回胴力を鍛え上げろ。

——ピンチは逆にチャンスでもある。

これは回胴にも当てはまる言葉だぞ。



■PN『だいたい強レア役ハズれる人』さんからのご相談

ジャグラーで合算の良い台を選んで座り、3000Gほど回して結局ノマれて終わる…ということが何度もあるんですが、これはコスモが足りないのでしょうか?


■粗方先生のお答え

本当に高設定台を打っていてそういう結果に何度も見舞われているのなら、お前が言うようにコスモが足りないのかもしれないな。

いますぐ徳をたくさん積んで、コスモの蓄積に励むことを勧めたい。

…だが小僧、とりあえずそんなオカルティックなことに目を向けるまえに、まずお前がやるべきことがある。

お前が打っているホールのジャグラーに、本当に高設定は入っているのか?

入っているとしたら、それは設定5なのか? 6なのか?

もしかしたら自分は、ホール側の思惑に乗せられて、高設定らしきボーナス履歴を生み出した中間設定や低設定に踊らされてはいないか?

そうした、立ち回りの骨子となる状況の再確認に努めるべきだろう。

高設定がないホールで、いくらボーナス合算出現率やREG出現率の良好な台を選んで打っても、結果が付いてくるワケがない。

そして仮に高設定が入っていたとしても、それが設定5止まりなら、どこか安定感に欠ける結果となる。

お前の「勝ちきれない」という嘆きを見るに、まずそういう事態を疑ってかかるべきだろう。

だから小僧、とりあえず冷静にマイホのジャグラーの状況を改めて分析してみろ。

「ボーナス回数が付いている割に差枚数が伸びていない」

「8000G以上回っている台は皆無。7000G以上回っている台も明らかに少ない」

これはあくまでも一例だが、こういう傾向が見て取れたら、設定6投入の可能性は低いと考えていいと思うぞ。まあ、客層にもよるがな。

とりあえず、改めて自分の戦地を検分して、ダメそうだと思ったら、まずは打ちに行くホールを変えてみろ。

コスモうんぬんの話は、それからだ。



■PN『セクシーゾーン』さんからのご相談

粗方先生オススメのセクシー女優を教えてください。


■粗方先生のお答え

「篠田あゆみ」だ。

※篠田あゆみ…「お、奥さん…具が出てますよ!!」「淫まん! 肉ビラぷるぷるの変態マ○コがやってくる」「スーパー手コキ大図鑑 絶品手コキペディア 4時間」等に出演した大人気熟女系セクシー女優


最近、再び現役を退かれたようだが、俺の中ではいつまでも色褪せず輝きを放ち続けるだろう。

——いままで本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。



■PN『抹茶』さんからのご相談

先生にはジンクスがありますか? 私は「スロを打つ前日に嫁と激しくセッ●スすると勝つ」というジンクスがあり、毎週迫り続けていたら拒否されるようになってしまいました。それ以降負け続けているんで、新たなジンクスを教えていただきたいです。


■粗方先生のお答え

新たなジンクスなど必要ないだろう。

お内儀に拒否されぬよう、お前が男としての努力をすればいいだけだ。

むしろ、逆にお内儀に求められるような男にお前がなればいい。

だから小僧、とりあえず男を磨け。

…だが夫婦の機微というのは、あまりに繊細で、絶妙なバランスの上に成り立っている。

たとえお前が最大限の努力をしたとしても、拒否される事実を変えることが出来ない可能性もある。

お内儀も、家庭や仕事のことで疲れているのかもしれないからな。

だからそういう時のために、一応だが、古から伝わっているのあの言葉を送っておく。

とりあえず小僧、ソープへ行け。



「良いこと言うなあ…と思っていたら、最後はやっぱりあのお言葉でシメる流れになりましたか(苦笑)」

「まあ、このコラムの根底を成した伝説のお言葉ですから(笑)」

「…でも、嵐さんってあんまりそういうトコロは行かへんよね?」

「そうですね。どちらかというと直接的な肉体のぶつかり合いより、酒を介した精神的なぶつかり合いのほうが好きなんで…。なんでもそうですが、おあずけを食らってる状態のほうが燃えるでしょ? 人って」

「はあ、そうですか」




アナタの悩みを自称ハードボイルド「嵐」が親身になって解決に導いたり導かなかったりします!

夜10時からGODに突っ込むくらいの気持ちでドシドシお悩みを送ってください!

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