【CRFヴァルヴレイヴ】裏モードで潜伏確変の判別精度を上げることが可能⁉ ただし追うかどうかは臨機応変に!
- シリーズ名
- F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
- 話数
- 第108回
- 著者
- F山科
3/5よりホール導入が開始されたSANKYOの「ヴァルヴレイヴ」。このコラムでパチンコに触れるのは久々だが、この台は知っておくべき情報が色々と多いので、取り上げてみようと思った次第である。
ヴァルヴレイヴはリミッター搭載の確変ループタイプ。リミット到達前の確変突入率は90%で、確変が10回継続すると次回大当たりは必ず通常となります。
そして、初当たり時の電サポは「次回まで」「8回まで」「なし」のいずれか。電サポ8回を抜けた時や電サポなし時は通常時に戻るが、その場合は潜伏確変の可能性があるので注意が必要です。
とはいえ、潜伏確変でも追うかどうかは臨機応変に考える必要アリ。それについては後述します。
上の写真は「革命RUSH」と呼ばれる場面を撮影したもの。革命RUSHは大当たり後に突入する可能性があり、内部状態が確変なら次回大当たりまで継続、通常なら時短100回で終了。時短だった場合はここで引き戻すことができれば大連チャンに発展する可能性が高い。
革命RUSHに入れば大量出玉獲得のチャンスがあるため、そこに到達するまでの道程は険しい。そのルートについて細かく解説すると、下記のようになる。
【1.RUSH直撃】
ヘソ入賞時に、次回まで電サポがある確変大当たりを引ければRUSHに直行。その割合は7%となっている。内部状態ごとに突入率を比較してみると…
『実質的な直撃RUSH突入率』
内部通常中…1/2565.7
内部確変中…1/624.3
潜伏中は4倍近く突入率がアップする。ただし、潜伏中は後述する「革命の刻」に入りづらくなる…という要素もある。
【2.革命の刻で当てる】
電サポ8回が選択された場合、液晶上は必ず「革命の刻」に突入。そして、この間に当たれば革命RUSH確定となる。ただし、確変中でも大当たり確率が1/43.7なので、これがなかなか難しい。期待度を内部状態ごとに算出してみると…
『革命の刻中・革命RUSH期待度』
内部通常中…4.4%
内部確変中…16.9%
内部確変なら約6回に1回の割合でRUSH突入に期待できる。
いずれのルートであっても、内部確変中の台の方が有利なのは明らか。とはいえ、リミット11回の残り回数が少ないと、ラッシュに入っても期待できる出玉の数が減少してしまう。例えば…
●例1
打ち始めは内部通常中
↓
確変大当たり(1回目)
↓
電サポ8回抜けで潜伏
↓
RUSH直撃当たり(2回目)
この場合、リミットまで残り9回。
●例2
打ち始めは内部通常中
↓
確変大当たり(1回目)
↓
電サポ8回抜けで潜伏
↓
電サポなし当たり(2回目)
↓
電サポなし当たり(3回目)
↓
電サポなし当たり(4回目)
↓
電サポなし当たり(5回目)
↓
電サポなし当たり(6回目)
↓
電サポ8回当たり→RUSH突入(7回目)
この場合、リミットまで残り4回。
せっかくRUSHに入っても、例2のパターンではその後が全て確変大当たりでも、リミット到達まであと3回しか大当たりを引けないことになる。例1なら全て確変ならば9回引けるので、できるだけリミットまでの残り回数が多い台を狙いたいところである。
そのため、打つ台が内部通常なのか、潜伏確変なのか…という判断が重要。
【内部通常判別】
内部通常か否かを判別する際に確実なのは「RUSH終了後」である。RUSHの電サポが終わるのは時短100回を抜けた時だけなので。データ表示器の履歴を見ればすぐにわかるかと。
仮に「7回転・19連」の履歴を最後にして、空き台となっている状況があったとしよう。この場合はRUSHが終了した後…つまり内部通常の台である。打つ際はその点を考慮する必要がある。
ちなみに、
こんな感じのデータであれば、RUSH終了後に412回転で初当たりを引いて、その後に1回だけ当たり(23回転)を引いてヤメ…という状況が見てとれる。この場合は潜伏確変中の可能性が高い。しかもリミット到達まで余裕があるので、狙い目になるかと思われる。
【潜伏確変判別】
潜伏確変かどうかは、「演出」と「ランプ」である程度判断できる。
まずは演出から説明しよう。注目すべき演出は2つだ。
[1]革命の刻失敗後
[2]通常時・リーチハズレ後
これら2つの状況ででピノ(上の写真参照)が登場すれば、潜伏確変濃厚となる。
なお、他にも革命の刻に入らなかった時にリーゼロッテというキャラが「あなたは強いのですね」と喋る潜伏確変濃厚パターンもあるが、そもそも革命の刻に入らないパターンは基本"潜伏確変中の確変当たり"のみ(※)。よって、革命の刻に入らない当たりの後は、潜伏確変中濃厚である。。
また、大当たり終了後はピンクのエフェクトが液晶周辺に発生し、この間は楽曲も流れている。この状況は50回転まで終了せず、以降は潜伏中であれば持続しやすい模様(ただし潜伏中であっても100回転で必ず終了)。長く続くようであれば、様子を見た方がいいかもしれない。
お次はランプ。朝イチ限定だが、盤面のランプを見れば内部状態が判別可能だ。
盤面下部にあるランプで、ラウンド数表記の下にある4つのランプ。ココの左下が点灯していれば潜伏確変確定、点いてなければ通常確定だ。
また、他のランプでも確変推測に役立つモノが存在し、確認しておけば確変看破に役立つことがある。
注目していただきたいのは…
ご覧の「特図1ランプ」と「特図2ランプ」である。
ヘソに入った玉は左右に配置されたいずれかのポケットに入賞し、左ポケットで消化した結果は特図1ランプで告知、右ポケットで消化した結果は特図2ランプで告知される。なので、大当たりした際にこれらのランプを確認すれば、どちらのポケットで当たったのかが分かるワケだ。
なお、左ポケットと右ポケットでは大当たり時の9Rの割合が異なる。
【ラウンド割合】
『左ポケット』
9R…20%
3R…80%
『右ポケット』
9R…70%
3R…30%
そして、電サポ8回転での大当たり期待度を考慮して、電サポ8回抜け後の潜伏割合を算出したのが下記の数値。
【内部通常時での大当たり→8回電サポ抜け後の潜伏確変滞在期待度】
当たったのが左×9R…79.0%
当たったのが左×3R…89.7%
当たったのが右×9R…94.6%
当たったのが右×3R…73.2%
【潜伏確変での大当たり→8回電サポ抜け後の潜伏確変滞在期待度】
当たったのが左×9R…72.3%
当たったのが左×3R…63.5%
当たったのが右×9R…92.2%
当たったのが右×3R…19.9%
…見てわかるとおり、潜伏確変中に右の3Rで革命の刻に入ると、その当たりが通常である可能性が一気に増す。潜伏中の3R当たりで電サポが付くと、RUSH直撃が約1%、確変が約2%、通常が約7%となります。通常の可能性が一気に高くなるので、この一点だけでも覚えておくべきかと。
なお、大当たり前に自分が通常にいたか潜伏中だったかを把握していた場合、大当たり時の8個ランプの点灯パターンで確変か通常を即座に判別可能である。
私は上の写真のようにランプを番号化して、大当たりラウンド中に記録しています。で、その後の状況に応じて確変か通常かを判別。
通常時はピノ出現や、革命の刻抜けの当たりでしか確変と判断できないが、実は革命RUSH中なら判別の精度を上げる方法がある。それが「裏モード」である。
【裏モード突入方法】
[1]1ラウンド中にレバーを引く
[2]ボタンを7回押す
[3]上部にあるロゴの後ろにあるモード表記が裏モードになっていれば成功
裏モードの特徴は、即連ZONE(=電サポ20回転までの演出)を抜けた後に、内部状態が確変か否かを完全告知すること。もし内部確変なら…
上の写真のように「超」の文字が必ず付くのだ。
逆につかなかったら、その時点で通常確定。ただしこちらの場合はリミット到達による通常扱いもあるので、履歴で判断しよう。内部通常と思しき初当たりから、11回目の当たりだった場合はリミット到達による通常と判断。それ以外なら10%の通常当たり濃厚…となる。
また、液晶でV絵柄が揃ったら、その時点で9R確変確定なので、それも確変のランプパターンとして採取。
まだサンプルは少ないが、こういった感じで判別をして採取したランプパターンはコチラ。
【右ポケット→9R確変】
●13
●147
●1678
●1234678
●12468
●23458
●23468
●25678
【右ポケット→3R確変】
●12478
●3467
●46
【右ポケット→3R通常】
●148
●12367
3R通常の判別は、リミット非到達で超革命RUSHに入らなかったため。通常は3Rだと割合が7%もあるので、RUSH中はできる限り9Rで当てておきたいよね…。
また、ヘソの左当たりの時、3Rで「1234578」を引いた時に、革命RUSHをゲットした(当たりではなく次回まで電サポだった)。これで3R確変のRUSH直撃パターンということが判明しています。
こんな感じでパターンを採取して判別していくのが、個人的に好きだったりするんですよね。ヤメ時の目安にもなったりしますし。RUSHに入った時の爽快感はなかなかのモノがあるので、興味があれば打ってみてください。
ただし、判別関連はあくまでも自分が損をしないためのモノです。露骨なハイエナや立ち見などはホールや他の客とのトラブルになるので、絶対にヤメましょう。
ヴァルヴレイヴはリミッター搭載の確変ループタイプ。リミット到達前の確変突入率は90%で、確変が10回継続すると次回大当たりは必ず通常となります。
そして、初当たり時の電サポは「次回まで」「8回まで」「なし」のいずれか。電サポ8回を抜けた時や電サポなし時は通常時に戻るが、その場合は潜伏確変の可能性があるので注意が必要です。
とはいえ、潜伏確変でも追うかどうかは臨機応変に考える必要アリ。それについては後述します。
(C)SUNRISE/VVV Committee,MBS
上の写真は「革命RUSH」と呼ばれる場面を撮影したもの。革命RUSHは大当たり後に突入する可能性があり、内部状態が確変なら次回大当たりまで継続、通常なら時短100回で終了。時短だった場合はここで引き戻すことができれば大連チャンに発展する可能性が高い。
革命RUSHに入れば大量出玉獲得のチャンスがあるため、そこに到達するまでの道程は険しい。そのルートについて細かく解説すると、下記のようになる。
【1.RUSH直撃】
ヘソ入賞時に、次回まで電サポがある確変大当たりを引ければRUSHに直行。その割合は7%となっている。内部状態ごとに突入率を比較してみると…
『実質的な直撃RUSH突入率』
内部通常中…1/2565.7
内部確変中…1/624.3
潜伏中は4倍近く突入率がアップする。ただし、潜伏中は後述する「革命の刻」に入りづらくなる…という要素もある。
【2.革命の刻で当てる】
電サポ8回が選択された場合、液晶上は必ず「革命の刻」に突入。そして、この間に当たれば革命RUSH確定となる。ただし、確変中でも大当たり確率が1/43.7なので、これがなかなか難しい。期待度を内部状態ごとに算出してみると…
『革命の刻中・革命RUSH期待度』
内部通常中…4.4%
内部確変中…16.9%
内部確変なら約6回に1回の割合でRUSH突入に期待できる。
いずれのルートであっても、内部確変中の台の方が有利なのは明らか。とはいえ、リミット11回の残り回数が少ないと、ラッシュに入っても期待できる出玉の数が減少してしまう。例えば…
●例1
打ち始めは内部通常中
↓
確変大当たり(1回目)
↓
電サポ8回抜けで潜伏
↓
RUSH直撃当たり(2回目)
この場合、リミットまで残り9回。
●例2
打ち始めは内部通常中
↓
確変大当たり(1回目)
↓
電サポ8回抜けで潜伏
↓
電サポなし当たり(2回目)
↓
電サポなし当たり(3回目)
↓
電サポなし当たり(4回目)
↓
電サポなし当たり(5回目)
↓
電サポなし当たり(6回目)
↓
電サポ8回当たり→RUSH突入(7回目)
この場合、リミットまで残り4回。
せっかくRUSHに入っても、例2のパターンではその後が全て確変大当たりでも、リミット到達まであと3回しか大当たりを引けないことになる。例1なら全て確変ならば9回引けるので、できるだけリミットまでの残り回数が多い台を狙いたいところである。
そのため、打つ台が内部通常なのか、潜伏確変なのか…という判断が重要。
【内部通常判別】
内部通常か否かを判別する際に確実なのは「RUSH終了後」である。RUSHの電サポが終わるのは時短100回を抜けた時だけなので。データ表示器の履歴を見ればすぐにわかるかと。
仮に「7回転・19連」の履歴を最後にして、空き台となっている状況があったとしよう。この場合はRUSHが終了した後…つまり内部通常の台である。打つ際はその点を考慮する必要がある。
ちなみに、
こんな感じのデータであれば、RUSH終了後に412回転で初当たりを引いて、その後に1回だけ当たり(23回転)を引いてヤメ…という状況が見てとれる。この場合は潜伏確変中の可能性が高い。しかもリミット到達まで余裕があるので、狙い目になるかと思われる。
【潜伏確変判別】
潜伏確変かどうかは、「演出」と「ランプ」である程度判断できる。
まずは演出から説明しよう。注目すべき演出は2つだ。
[1]革命の刻失敗後
[2]通常時・リーチハズレ後
(C)SUNRISE/VVV Committee, MBS
これら2つの状況ででピノ(上の写真参照)が登場すれば、潜伏確変濃厚となる。
なお、他にも革命の刻に入らなかった時にリーゼロッテというキャラが「あなたは強いのですね」と喋る潜伏確変濃厚パターンもあるが、そもそも革命の刻に入らないパターンは基本"潜伏確変中の確変当たり"のみ(※)。よって、革命の刻に入らない当たりの後は、潜伏確変中濃厚である。。
※リミット11回到達時のみNG。
また、大当たり終了後はピンクのエフェクトが液晶周辺に発生し、この間は楽曲も流れている。この状況は50回転まで終了せず、以降は潜伏中であれば持続しやすい模様(ただし潜伏中であっても100回転で必ず終了)。長く続くようであれば、様子を見た方がいいかもしれない。
お次はランプ。朝イチ限定だが、盤面のランプを見れば内部状態が判別可能だ。
(C)SUNRISE/VVV Committee, MBS
盤面下部にあるランプで、ラウンド数表記の下にある4つのランプ。ココの左下が点灯していれば潜伏確変確定、点いてなければ通常確定だ。
また、他のランプでも確変推測に役立つモノが存在し、確認しておけば確変看破に役立つことがある。
注目していただきたいのは…
(C)SUNRISE/VVV Committee, MBS
ご覧の「特図1ランプ」と「特図2ランプ」である。
ヘソに入った玉は左右に配置されたいずれかのポケットに入賞し、左ポケットで消化した結果は特図1ランプで告知、右ポケットで消化した結果は特図2ランプで告知される。なので、大当たりした際にこれらのランプを確認すれば、どちらのポケットで当たったのかが分かるワケだ。
なお、左ポケットと右ポケットでは大当たり時の9Rの割合が異なる。
【ラウンド割合】
『左ポケット』
9R…20%
3R…80%
『右ポケット』
9R…70%
3R…30%
そして、電サポ8回転での大当たり期待度を考慮して、電サポ8回抜け後の潜伏割合を算出したのが下記の数値。
【内部通常時での大当たり→8回電サポ抜け後の潜伏確変滞在期待度】
当たったのが左×9R…79.0%
当たったのが左×3R…89.7%
当たったのが右×9R…94.6%
当たったのが右×3R…73.2%
【潜伏確変での大当たり→8回電サポ抜け後の潜伏確変滞在期待度】
当たったのが左×9R…72.3%
当たったのが左×3R…63.5%
当たったのが右×9R…92.2%
当たったのが右×3R…19.9%
…見てわかるとおり、潜伏確変中に右の3Rで革命の刻に入ると、その当たりが通常である可能性が一気に増す。潜伏中の3R当たりで電サポが付くと、RUSH直撃が約1%、確変が約2%、通常が約7%となります。通常の可能性が一気に高くなるので、この一点だけでも覚えておくべきかと。
なお、大当たり前に自分が通常にいたか潜伏中だったかを把握していた場合、大当たり時の8個ランプの点灯パターンで確変か通常を即座に判別可能である。
(C)SUNRISE/VVV Committee, MBS
私は上の写真のようにランプを番号化して、大当たりラウンド中に記録しています。で、その後の状況に応じて確変か通常かを判別。
通常時はピノ出現や、革命の刻抜けの当たりでしか確変と判断できないが、実は革命RUSH中なら判別の精度を上げる方法がある。それが「裏モード」である。
(C)SUNRISE/VVV Committee, MBS
【裏モード突入方法】
[1]1ラウンド中にレバーを引く
[2]ボタンを7回押す
[3]上部にあるロゴの後ろにあるモード表記が裏モードになっていれば成功
裏モードの特徴は、即連ZONE(=電サポ20回転までの演出)を抜けた後に、内部状態が確変か否かを完全告知すること。もし内部確変なら…
(C)SUNRISE/VVV Committee, MBS
上の写真のように「超」の文字が必ず付くのだ。
逆につかなかったら、その時点で通常確定。ただしこちらの場合はリミット到達による通常扱いもあるので、履歴で判断しよう。内部通常と思しき初当たりから、11回目の当たりだった場合はリミット到達による通常と判断。それ以外なら10%の通常当たり濃厚…となる。
また、液晶でV絵柄が揃ったら、その時点で9R確変確定なので、それも確変のランプパターンとして採取。
まだサンプルは少ないが、こういった感じで判別をして採取したランプパターンはコチラ。
【右ポケット→9R確変】
●13
●147
●1678
●1234678
●12468
●23458
●23468
●25678
【右ポケット→3R確変】
●12478
●3467
●46
【右ポケット→3R通常】
●148
●12367
3R通常の判別は、リミット非到達で超革命RUSHに入らなかったため。通常は3Rだと割合が7%もあるので、RUSH中はできる限り9Rで当てておきたいよね…。
また、ヘソの左当たりの時、3Rで「1234578」を引いた時に、革命RUSHをゲットした(当たりではなく次回まで電サポだった)。これで3R確変のRUSH直撃パターンということが判明しています。
こんな感じでパターンを採取して判別していくのが、個人的に好きだったりするんですよね。ヤメ時の目安にもなったりしますし。RUSHに入った時の爽快感はなかなかのモノがあるので、興味があれば打ってみてください。
ただし、判別関連はあくまでも自分が損をしないためのモノです。露骨なハイエナや立ち見などはホールや他の客とのトラブルになるので、絶対にヤメましょう。