私の知らない世界

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第100回
著者
悪☆味
以前読んだ小説に、「致死率の高いウイルスに感染した人間を日本に送り込み、国内に感染者を増やすと同時にそのワクチンを販売する——という犯罪を企てる組織に主人公が立ち向かう」みたいなストーリーのものがあったんですよ。

当然、小説の流れとして、最後はその犯罪をギリギリのところで食い止めることができたのですけども。

まぁでも、ちょっと想像しただけで怖いよね。ウイルスなんて目に見えないわけだし、それでいて致死率の高いウイルスは確実に地球上に存在しているわけで。

それに比べれば、自分が長年苦しめられている花粉症なんて可愛いもの、と思えなくもないんだけど…重度の花粉症を患っている自分からすると、これはこれで大変なんですよ。

もうかれこれ30年近くにもなるわけですよ。花粉症を患ってから。

中学生時代は、毎日ボックスティッシュを持って通学していましたからねぇ…。


でもさ、これだけ色々なものが進化して、様々な研究が進んでいるはずなのに、もうちょっと根本的な対策とか治療法とか、どうにかならないものなんですかね?

対処療法はいくら進んでも、花粉症を根絶する方向ではあまり動きが見られない。

いっそのこと、全国の花粉症患者から募金をしてもらって、杉の木の植えかえとかやってもらいたいくらいなんですけど。


でね、そんなことを考えていると、花粉症に関連する市場には莫大な金額が動いているわけじゃないですか?

治療薬などだけでなく、医薬品以外にもマスクとか空気清浄器とか、いろいろありますよね。

そういった市場で儲けている人たちにとっては、花粉症はなくなったら困る、と。

うん、単なる妄想でしかないけれど、そういった裏でのやり取りもあるのかもしれないなって。既得権益やら利権やら。

一定以上のお金が動く業界であれば、いろいろあるんじゃないのかな、と思います。

これをパチンコ・パチスロ業界に当てはめてみると…って、また怒られるからヤメておきましょうか(汗)。


6号機の規制緩和はイチ打ち手としては喜ぶべきなんだろうけど…結局、5号機から6号機への移行で、いったい誰が得をして、誰が損をしたんだろうね…。