【SLOTギルティクラウン】憧れのエンピレオロングで大量ストック⁉

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第107回
著者
F山科
SLOTギルティクラウンでまとまった出玉を得るためには、ARTに入れてロング継続を目指す。そのためにはセット数ストックのCZであるエンピレオに入れることが必要不可欠。

そのエンピレオは通常のパターンだと、フェイクを含むカットイン発生後に即転落して終了。まぁ、ヒキが強ければ複数ストックも見込めるのだが、1個も獲得できずに終了なんてこともザラ。勝負の分かれ目となるCZである。

また、エンピレオは突入してからカットインが発生するまでの間は転落を回避するナビ(6択)が発生。で、カットイン発生後は内部状態がショートだと、回避ナビがほぼ発生しなくなる…が、ロングの場合は回避ナビあり状態が80%で継続する(※)ので、上乗せの大チャンス。

※カットイン→7揃わずの約20%でエンピレオロング終了のピンチ。


今回、ようやくエンピレオロングを体験できましたので、ご報告がてらお話しさせていただきます。


とある日の実戦。投資7000円から始まったARTは、絶好のスタートを切った。

(C)ギルティクラウン製作委員会
【MUSIC】Licensed by Aniplex Inc.
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT


ステージ1滞在時、弱スイカの12.5%で当選するナビ高確をGET。その貴重なチャンスを葬儀社のオペレーターであるツグミがモノにする。この組み合わせ、ステージ1じゃないと見られないので貴重なんですわ。

さらにエンピレオ中に、ARTステージ3以上のストックが確定するBAR揃い。絵に描いたような展開で、調子良くARTが進んでいく。

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サブ液晶を使用した激アツの「クラウンスクラッチ」では、全てのマスに王冠があるパターンを目撃。そして、ユウくんの意味深なセリフからPUSHを押すと、エピソードボーナスへ。

まあ、本来ならこのセリフ、ステージ2が始まる前に喋っているセリフなんですが。ユウくんは全般的に激アツの演出を担当していることが多いですな(特に通常時)。

そして、調子良く続いたこのARTは10セットでストックが底をつきる。


…だが、ART終了のリザルト画面で「?」ナビ発生。3択を当てれば強チャンスリプレイが入賞してART復帰…すなわち、運命分岐点である。以前の漫画実戦で、中押しから奇跡の復活&逆転を成し遂げたので、今回もレッツ中押し。

すると、本当に復活した。おそらく、今後も自分は「?」ナビが発生したら中押ししかしないと思います。


この華麗な復活後、ヴォイドアタック時の成立役がベルだったのに、ステージ3を選択する…という好展開。

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さらにステージ3開始時に、赤7揃いによるヴォイドストック&エンピレオ突入を果たす。ART中に強チャンスリプレイが入賞した後は、内部的にエンピレオと同じ状態なので7揃いのチャンスがある…とは言え、出来過ぎな展開である。


そのストックとエンピレオにより息を吹き返したART。CZ中のヒキにも助けられ、13セット目まで継続。さらに、13セット目がステージ3だったことが功を奏したのか、CZ中に押し順ナビから強チャンス目でクリア。おそらくナビ高確に滞在していたか。

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さらにヴォイドアタック中に7を揃えたことで、最上位ステージであるエンピレオスタートを達成。7が揃わないと"ステージ昇格のチャンス"でしかないが、7が揃うと"ステージが必ず昇格する"のでコレは相当デカい。

なお、エンピレオスタートは冒頭で述べた「エンピレオロング」突入のチャンスとなる。ART中の押し順ナビから突入したエンピレオだと、ほぼショートになっているのだが…エンピレオスタートの場合はロングの突入率が25%と現実的。

そして始まったエンピレオは…

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サブ液晶のリール演出で「小役」停止。なのに、中押しで中段青7停止なので…ハズレ!? 矛盾していると思ったらヴォイドストックを獲得した。




…いや、ちょっと待て。ハズレでストックってあるのか!? 確かにまだカットインは出てないので、最低でもショート以上には滞在している。その場合、ハズレなら0.4%という薄い確率だが、ストックの可能性はある。

でも、でもですよ。もしロング滞在なら、ハズレでのストック当選率は"50%"と、ケタ違いの数値になる。これがただの偶然なのか、それとも憧れのロング突入なのか…。

その答えはすぐに出た。

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押し順ベルでのストック。

告知された時、何が起こったのか分からず混乱した。押し順ベルは、ショートだとストック抽選自体がありません。ロングなら1/8でストックします。






ロングやん。

これ、間違いなくロングですがな。

この台を打つ人にとって、目指すべき桃源郷に辿り着いたのである。大興奮!!!!

そして、エンピレオロングに突入して初めて分かったことがある。この状態になると、狙えカットイン発生を願うのではなく、出来る限り「狙えカットイン」を出さずに、この状況を維持すべきなのだ。押し順ベルやレア役でひたすらストックし続けるのが理想である。


ま、そんな冷静な分析をする頃には、とっくにエンピレオロングは終わっていたんですけどね。4個しかストックできませんでした。中身を知っていると…泣ける。夢の時間はあっという間に終わってしまった。


それでも10セット終了から復活を遂げたARTは、ステージ2滞在時にナビ高確を獲得したり、レア役からのCZゲーム数上乗せに恵まれた結果…

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27セット継続の2388枚。強チャンスリプレイによる復活の恩恵は本当にバカでかいね。ARTに即復帰できるので、その後のヴォイドアタックでレア役による昇格のチャンスがあるのだから。


通常時に戻って出玉を減らしつつ遊んでいると、ようやくART当選。何もできなければ2セットで終了してしまうが、1回目のCZをクリア。そして、2回目のCZも…

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強チェリーでクリア。しかもボーナス同時当選のおまけつき。弱チェリーだったらボーナスなのになぁ…なんて思っていたら、強チェリーでもボーナスが付いてきた。コレはデカい。


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ここで当選したのは同色ビッグで、ARTゲーム数を10G上乗せ。そしてサブ液晶に表示されたヴォイドは、ステージ3以上が確定するランクSの"鎌"である。


(C)ギルティクラウン製作委員会
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集くんがヴォイドを構えるシーンは、通常時のCZクリア時によく見かける光景である。しかし、ART連チャン時においてはCZ中のボーナスぐらいしか見る機会がないので非常に貴重。

しかもランクSの鎌である。原作を観た後だと、これをSにした開発者のセンスは抜群だと思う。なぜなら、このヴォイドは集くんが生徒会長を務めて全員を導いていた時に、心酔していた「縁川雅火」というメガネ少女のモノなのだ。

この少女はクーデターが起きて全員が集を裏切る中で、ただ一人最後まで集くんのために戦ったのである。打っていた時にその事実を知ってたら…きっと胸熱だったことだろう。

というのも、この鎌のことを知ったのは、この実戦をしてからしばらくした後だった。だから、この時は単に「ステージ3以上確定」の激アツヴォイドという認識でしかなかったが。

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思い入れが弱かったのが災いしたか、ステージ3は無情にも40G駆け抜け。しかも、最終ゲームでハズレを引いてナビ高確獲得のチャンスがあったのだが、当選率50%を華麗にスルー(泣)。これで失速してARTは瞬く間に終了となった。


それでも少ない投資から一気に出玉を獲得したおかげで、この日の収支は4万円のプラスである。自分の好きな台で勝てると、嬉しさも倍増する。エンピレオロングは少々残念な結果に終わったが、「エンピレオロングでの大量ストック」という新たな目標ができた…ということでヨシとしましょう。

そして原作アニメを観た後だからこそわかる、随所に散りばめられた演出の意味。改めてこの台の出来がスゴいことを、このコラムを書いていて感じました。興味がある人は鑑賞してみてください。全22話と長めですが、それだけの価値はありますから。