パチスロ6号機は5枚・6枚という高純増ATも技術的に可能⁉ 新時代はすぐそこまで迫っている!

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第98回
著者
悪☆味
読者さん的にはそんな実感はまったくないだろうけど、時代は遂に6号機時代に突入した。

実感がないのは6号機がまだ登場していないからであり、我々がホールで6号機に対峙するのはもう少し先のことになりそうなのだけれど。

しかし、その6号機のホールデビューの目処すら立っていない段階であるにもかかわらず、業界は多少の盛り上がりを見せた。

先月発表された6号機の新内規、これが実質的に規制緩和と捉えられる内容であったからだ。


事実上作ることが不可能になったと言われていたAT機が作れるようになったし、純増3枚どころか、5枚・6枚という高純増ATも技術的に可能になるらしいので、たしかに、これは規制緩和といって差し支えないだろう。

技術面のことは俺にはわからないけれど、この新内規発表を受けて、一気に士気の高まった開発者さんも少なくないらしい。

ただし、あらためて射幸性、つまり出玉面についての抑制を認識させられた部分もある。

既報の通り型式試験の基準も厳しくなっているし、今回の新内規で追加されたMY2400枚(有利区間における最大獲得枚数のようなもの)もあって、全体的な出玉性能の低下はやはり避けられない。

ゲーム性と出玉性能のどちらが多くの打ち手に重要視されるかはわからないし、個人的にもどちらが良いのかは判断できないけれど。


まぁ、今回は依存症対策という名目がある以上、出玉性能の抑制は避けられないし、ゲーム性についての規制緩和があっただけでも儲けものと考えるしかないんだろうね。

思っていたよりも面白くて、これなら楽しく打てるな、と感じるプレイヤーが増えるかもしれない。

逆に、こんな出玉性能ではもう打ちたくないな、というプレイヤーが続出するかもしれない。

どんな結果が待ち受けているかはわからないけど、たしかに新時代はもうすぐそこまで迫っている。