【SLOTギルティクラウン】弱チャンス目からまさかのエンピレオ⁉ この台はホントに面白い!

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第103回
著者
F山科
1/26に発売したパチスロ7で掲載されている『常勝苦愛』という漫画に出演してきました。で、その時のテーマが"負け組が勝ち組に学ぶ"というモノ。まあ、好きな台を打つ傾向にある私は当然負けている方なので、勝率が高い苦愛に出てもらえませんか…とのこと。


実戦日当日、ある程度の台数があるシマであれば全台系の可能性があるとのことなので、とりあえずマジハロ5に座ってみたが、展開も数値もよろしくなくてヤメ。その後に比較的出ていたギルティクラウンの空き台に座るも、共通ベル出現率が悪かったのでヤメ。

この時点ですでにノリ打ちの上限である3万を突破。ここから打つ場合は"出ノリ"となり、3万を超える負けは全て自己負担となってしまう。

ギルティクラウンをヤメた後はタロットエンペラーで時間をつぶしていたが、これだと逆転の可能性は限りなく低いので、もう一度ギルティクラウンに座ってみることにした。

座ったのは、出玉をある程度確保していて、その後に天井まっしぐら…という台。おそらくCZ中のヒキやボーナスに見放されたのだろうか。ただ、高設定の可能性はまだあるので打ってみることに。

どうせ打つなら自分の好きな台を…っていう理由もあるんだけどね。だから負けてるんですけど。まあ、プライベートのパチスロは趣味と割り切っているので後悔はしていませんが。

しかし、漫画でも描かれた通り、このギルティクラウンから奇跡の逆転劇が幕を開けます。


打ち始めて投資2000円。

とはいっても、当日の総投資なら47000円となるのだが、ここで強スイカからCZを射止める。

そのCZ中に…

(C)ギルティクラウン製作委員会
【MUSIC】Licensed by Aniplex Inc.
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT


中押しでスイカ1確目。レア役=CZクリアとなるギルティクラウンにおいて、この出目は全てが報われる瞬間を意味している。さらに、コレが強スイカだったこともあって、ARTはいきなりステージ2から始まった。

ステージ2はハズレからのナビ高確移行率が1/8に上昇する。


(C)ギルティクラウン製作委員会
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そしてナビ高確を射止めることに成功。

並行にリプレイが揃うとRT状態が転落するので、上の写真の時点で強チャンスリプレイ確定=エンピレオへの移行が確定しています…というか、黄色のナビでベルが非テンパイの時点で確定なんですけどね。


このエンピレオはストックを1個獲得。ART初当たり時は1セットを所有しているので、これで最低3セットまでの継続は確約された。

1セット目終了後のCZは、終了間際に押し順ナビからの弱チャンス目。なんとかレア役で繋げることができたので、ストックは消費せずに済んだ。

そして次のステージが…

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…なんで!!??

エンピレオ…いきなり最上位スタートである。エンピレオが終わった後も、ナビ高確移行率が優遇されているステージ3に移行するため、激アツ。ちなみに、弱チャンスリプレイによるCZクリアは、ステージ振り分けが優遇されるワケではない。薄いところを引いたのか…とにかく大チャンスだ。

そしてエンピレオ終了後にスイカを引き、次のエンピレオに突入した後…

(C)ギルティクラウン製作委員会
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リプレイが並行に揃ってヴォイドストック。RT状態が転落するリプレイがなぜ揃っているのか。それは、これが中押しをした時に出る「リーチ目リプレイ」だからである。つまり、ボーナス確定!!

このボーナス後は7揃いでさらにストックを上乗せ。ステージ3終了後もART中弱チェリー(=ボーナス確定)を引いたりして出玉を増やしたものの、ARTは10連で終了。しかし、CZを失敗した後のリザルト画面にて、???ナビが発生する。

これは内部で3択の強チャンスリプレイが成立した時に発生し、成功すればARTに復帰する。わずかな期待を持ってレバーを叩いていたのだが、まさかそれを引けるとは。

この演出がきたら中押しと決めていたので、迷わず中リールから攻めてみることにした。

(C)ギルティクラウン製作委員会
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そして理想が現実に。

強チャンスリプレイを引いたということは、内部的にエンピレオと同じ状態になる。しかし転落リプレイ(=弱チャンスリプレイ)を回避する6択ナビは出ないので、その前に7揃いを引いてエンピレオに入れられるか否か。この台における勝利への分岐点である。

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やってやったよ。ステージ2滞在中に7揃いをしてやったさ!!

というか、転落の危機が1回来たのに、それを自力で6択に正解して回避したんや。そしてステージ2開始から3G目に、青カットインから7が揃ってエンピレオに突入したんや。そして…




エンピレオ中に"6回"も7が揃った。

6回である。エンピレオロングだったワケではない。とにかくカットインを出しまくって、7をガンガン揃えたのである。7が揃いまくる間、一度も転落演出が発生しなかったので、驚異的なヒキで7揃いフラグを引きまくったのである。

(C)ギルティクラウン製作委員会
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その後、次回予告からエピソードの「流離」に繋がりボーナス確定。消化後の獲得枚数は1000枚を突破。この時点で出ノリ分である17000円の投資を捲ったことになるので、ここから先は個人収支をどれだけ捲れるか…の戦いに。


さらに15セット目からステージ3に突入し、ARTループの醍醐味を味わうことができた。

(C)ギルティクラウン製作委員会
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ステージ3は残り5Gからの攻防がとてつもなくアツい。なぜなら、ここでナビ高確に突入することができれば、ナビ高確を維持したままCZを消化できる可能性があるためだ。

なお、上の写真は液晶上のヴォイド役モノが白く光っているので、ナビ高確中であることが濃厚である。

ナビ高確はCZ中でも有効なので、3択リプレイが内部的に成立すると…

(C)ギルティクラウン製作委員会
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ナビを伴って強チャンスリプレイが揃う。もちろん、この場合でもレア役=CZクリアの扱いとなるのだ。つまり、CZクリア期待度が跳ね上がることに。


しかも、恩恵はこれだけではない。

強チャンスリプレイでCZをクリアしているので、この後のヴォイドアタックは抽選が優遇された状態になる。

CZクリア時は4種類あるランク(1〜4)のいずれかに振り分けられるのだが、この時点で最低のランク1はなく、約90%でランク2を選択し、約9%でランク3に振り分けられる。このランクは高ければ高いほど、ヴォイドアタックで決められるステージ振り分けが優遇。ランク2なら最低でもステージ2、ランク3なら最低でもステージ3が選択されるのだ。


つまり、CZを強チャンスリプレイでクリアした段階で、すでに約9%でステージ3に突入する可能性がある。

さらに、強チャンスリプレイを引いた後は、これまでにも何度か書いているが「内部的にエンピレオと同じ状態」になる。つまり、フェイクを含めた7揃いリプレイのフラグも成立するし、6択ナビ発生時に"押し順不正解"なら弱チャンスリプレイが入賞…当然、これは「レア役」として扱われる。そして、これらのフラグをヴォイドアタック消化中に引くと、ARTのステージが必ず1段階上昇するのだ。


さて、話を実戦に戻そう。

(C)ギルティクラウン製作委員会
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このCZは強チャンスリプレイを引き、CZをクリア。すなわちランク2…ステージ2以上確定である。さらにヴォイドアタックで(フェイク7揃いを含む)レア役を引くことに成功し、ステージが1段階アップ。

これにより、ステージ3終了後に再びステージ3が選択される…という至福のループが誕生する。これをこの実戦中、3回も味わった。この台を知っている人ならば、ステージ3のループがどれだけヤバイのか、言わずともわかってもらえるだろう。


ステージ3とエンピレオのループ、さらにART中に引いたボーナスで出玉もどんどん伸びていく。そして最終的な結果は…

(C)ギルティクラウン製作委員会
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32セット継続の2973枚。

総投資47000円を完全に捲り、個人収支も+6000円に。奇跡の逆転劇を遂げた。

10セットで終了した時、あの???ナビがなければ、きっとボロ負けで終わっていただろう。3択を当て、その後は6択を当てて回避して、さらに6個もストック…という奇跡を成し遂げて、なんとかノリ打ちの足を引っ張らずに済んだのである。

ちなみにBIG中のキャラ紹介でいのりが出るパターンは3回見た(4回中)。共通ベル確率も1/42.2だったので、もしかしたら高設定だったのかもしれない。


すでにみなし機の撤去は終わり、今後は再認定後の台が頑張る時期となる。5.5号機であるギルティクラウンも活躍する場が与えられることだろう。ぜひ、多くの人にこの至高のゲーム性が知れ渡ってほしい…と、強く願う。