設定6でこんなに負けるってことはパチスロに向いてないんだ……昨年末に引退を決意した

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第94回
著者
悪☆味
そういえば、昨年末にパチスロを引退したんですよ。

ご想像の通り、スッコスコにやられたことが原因でして…。

必勝本のドロップアウトにも書いたけど、サラ番の設定6を打って約90000円負け。

それ以外の台で負けた額も含めているので、サラ番だけの収支なら7万負けくらいかな。

いや、どっちにしろキツかった…。

それで、「設定6でこんなに負けるってことはパチスロに向いてないんだ」と悟って、引退を決めたわけですよ。


…えぇ、もうとっくに復帰してますけども。

でも、後遺症というかなんというか、まだしばらくはサラ番は打てないよね。

たとえ狙える機会があったとしても、ちょっと躊躇してしまうでしょう。


とはいえ、これまでの戦績を振り返れば、サラ番は収支に大きく貢献してくれているんですよ。

ここ数年間で言えば、万枚を記録した回数が最も多い機種だし。

なので、現状はサラ番なんて見たくもないくらいだけど、それはあくまでも一時的なもの。

つまり、機種に対する評価なんて、それくらい簡単に変動する「水物」だってことでしょう。


で、パチスロオブザイヤーの話ですよ。

企画の性質上、ノミネートされた機種を、年末に一気に採点するわけなんだけど、正直なところ1年前にちょこっと打った程度の機種などは、あまり記憶に残っていないことが多い。

特に俺なんて、機種の好き嫌いで打つタイプではなくて、あくまでもホールの主力機種をメインに打つことがほとんどだからね。

結局、今年は番長3をトップの評価にしたんだけど、これは年末まで番長3が主力機種であったという事実が大きい。

ただ、それにしたって番長3のデビュー直後に評価したとすれば、もしかしたらそこまでの高評価はしなかったかもしれない。

個人的に、番長3は解析が出てきてから勝てるようになり、それにつれて面白さがわかってきた機種なので。


そういった意味で、こういうのもタイミングが大事なんだなぁ、と。

だって、もし年末のサラ番で負けたあとにパチスロオブザイヤーの採点をしていたら、サラ番の後継機というだけで番長3の評価を下げてしまっていたかもしれないもん…。