窪田サキ 回想の刻(特別コラム)

シリーズ名
窪田サキの週刊必勝本News (毎週金曜日更新)
話数
第3回
著者
窪田サキ
※2017/2018年の年末年始特別企画ということで全ライター共通テーマで書いています


●誕生〜小学生時代


福岡県北九州市生まれ。

小さい頃はピンクや花柄など、女の子っぽい可愛いものが大好きでした。3歳からピアノを習っていたのですが、毎年発表会で着るドレスを買ってもらうのが楽しみだったなぁ。

でも、小学校5年生のとき、自分の顔にピンクの洋服が似合っていないことに気付き…それ以降、ピンクは財布や携帯などの小物のみにすると決めました。



●中学生時代


友達の付き添いで見学に行った剣道部の先輩に「廃部の危機だから入部して!」と懇願され、なんとなく流されて剣道部に入部しました。

でも、実際にやってみると面白く、中学3年間は剣道三昧でしたね。

ちなみに、写真の前髪は当時憧れていたモデルの真似をして自分で切った結果です。よくそんな前髪で恥ずかしくなかったな…と思います(笑)



●高校生時代


実は中学生の頃からヤンキーに憧れており、高校生になったら思いっきりヤンキーぶってやろうと思っていました(笑)。

といっても、髪を染めたり、制服のスカートを短くしたり、学校帰りにコンビニの前にたまったり(笑)…といった程度ですけどね。

あとは、ヤンキーは帰宅部というイメージだったので、部活には入らずバイトばかりしていました。



●20歳


高専(高等専門学校)という5年制の学校に通っていたので、20歳は卒業・就職と転機の1年でした。

パチスロを始めたのもこの頃で、世の中にはこんなにも面白い遊びがあったんだなぁと感動したのを覚えています。

ビギナーズラックがあったワケでもなく、むしろ勝ったことなんてありませんでしたが、なんとなくホールの雰囲気が好きだったんですよね。



●21〜22歳


パチスロを始めて少し経った頃から、正社員で働いているにも関らず定時退社してホールへデータチェックに行き、土日は朝から設定狙いをするという立ち回りを始めました。

おかげで女子っぽい写真は1枚もなく、何で使ったか忘れた証明写真しか残っていません(笑)。それはそれで楽しかったのですが、このままじゃダメだとは思っていましたね。



●23歳〜24歳


結局会社を辞めることにしたのですが、パチスロ以外にやりたいことも見つからず…。

とりあえずお金は貯まっていたので、それを使ってカナダに留学してみました。英語が得意とか、海外が好きとか、そういったことは全くなく、本当になんとなく「留学してみよっかな〜」といったノリで…。今考えると凄い行動力だと、我ながら感心します(笑)。



●25〜27歳


カナダに留学した際、友達の紹介でダンスを始めたんです。それが新しい趣味となり、帰国後は東京でOLをしながらアフターファイブはダンスレッスンに通う…というそこそこリア充な生活を送っていました。

でも、やっぱりパチスロが好きという気持ちが捨てられなかったんですよね。気付いたらOLを辞めて、ホール店員をやっていました(笑) 。



●28歳


バイト先の友達に勧められ、必勝本主催の「スロ姫カップ」に応募しました。残念ながら出場者には採用されませんでしたが、その後ライターの面接を受けることになったんです。

その面接で採用され、窪田サキが誕生しました。あの時「スロ姫カップ」に応募していなければ、今の私はないワケですから…人生、何があるかわかりませんね



●現在


最初の頃はパッツンの前髪が似合ってないとか、口紅が赤すぎるとか…編集部から見た目を否定された私ですが、最近は何も言われなくなりました。

ただ、髪型や化粧を大幅に変えたせいで、今度は顔をイジったとか言われるんですよね。イジったくらい綺麗になったという誉め言葉として受け取って良いんですかね?

とりあえず…どこもイジってませんから!

ちなみに写真は「スロライブ」という企画で、ホールで歌いながらダンスをした時のものです。

「がんばりましょう!」と編集さんに言われて、がんばって踊ったら「サブい」と言われました…。

人生って何があるかわかりませんね(苦笑)。



●未来


未来の自分は…正直全く想像がつきません。小学校の時は中学で剣道をするなんて思ってもいなかったし、高専の頃はカナダに行くなんて思いませんでした。

なんなら、最終的にパチスロライターになるなんて想像すらしていませんでしたからね。何が起こるかわからない人生ではありますが、とりあえずそろそろ結婚したい…それが今後の目標ですね(笑)。