【これぞ理想の仕事の進め方】パチンコを愛する者だからこそ成立する有効な時間の過ごし方とは!?

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第103回
著者
運留
趣味が同じ人同士だと話が早くてとても良い。これがパチンコならなおさらである。

つきあいの浅い人と趣味の話になった場合、「寝ても覚めてもパチンコっすよ。この前もビッグバイブからのマリンちゃんが気持ちよかったな〜」なんて伝えてもなんのこっちゃか理解されず、下手すりゃ下ネタなのかと思われてしまうわけで。

これが同じくパチンコ好きの人なら「ステージは何派ですか? やっぱりクリスタル派ですか?」などと、より深いお話に発展することも多い。歳を取るとなかなか友達が出来づらくなる中、話題に困らないので仲良くなるのがヒジョーに楽チンなのだ。


先日、とある企画ページの原稿チェックをしてもらうために、取引先の人を編集部に招く事ことになりました。ちなみにこの人はパチンコ好き。話してみれば大工の源さんやモンスターハウスの頃からのファンで、そりゃまぁ話も弾むわけです。

で、編集部に来てもらう約束の時間のちょいと前にお電話をもらいます。「ちょっと早いんですが最寄り駅まで着きました」とのこと。まだ、原稿の準備が出来ていない旨を伝えると、返ってきた言葉は「なら、近くのパチンコ屋さんで時間つぶしてまーす」。

いい! 実に話が早い! たぶん自分でも同じ状況なら同じ行動を取っている。「では、準備できたら迎えにいきまーす」なんて答えて、いざ原稿が上がってきたので編集部近くのパチンコ屋さんにその人を迎えに出向くが、ウロウロと店内を周っても姿が見つからないし、電話にも出ない。

ならば、ここはどうするか? もちろん自分もパチンコ好き。折り返しを待ちながら、ここぞとばかりに大海4に着席するわけですな。

お気に入りのクリスタルステージで打ち出すと、運良く20回転ほどででサメが揃います。こりゃ貯玉も増えたしラッキーなこっちゃと思っていたら、時短中に大海チャンスに成り上がり確変スタート。

大海4の継続率を考えれば短い時間でもサクッと連チャンを取りきれるだろうと思っていたのに、これがどんどん続いてくれます。


8連を過ぎた所でさすがに仕事の事を思い出し、先方に電話。するとやっと繋がった電話口「すんません、パチスロでなんかスゴいの引いたみたいで終わらないんてす。休憩札取って今から向かいます」とのこと。

いい! 実に素晴らしい! これぞ同じパチンコを愛する者だからこそ成立する時間の過ごし方。自分も大海4で休憩札をもらい2人揃って編集部へ戻り、休憩時間内での原稿チェック。その後いそいそとパチンコ屋に戻るという理想の仕事の進め方。


ちなみにパチンコに理解のない人との付き合いだと確実に駄目な進め方に思われるので注意が必要。最悪の場合、取引停止になっちゃうぞ!