【戦国コレクション3】こういう5.9号機ならではの好展開を見せつけられると、「5.9号機も悪くないじゃん!」って思えちゃう

シリーズ名
MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜 (毎週月曜日更新)
話数
第96回
著者
大和
あれは今から10数年ほど前の4号機時代のこと。当時はストック機の全盛期で、ハマリ台を打つだけで簡単に勝てる時代でした。

自分はその頃は学生で、結構な頻度でバイトをしていたんですが、その合間に打つだけでもバイト代の何倍もの額を手にしていましたからね。

そんな状況でしたから、「パチスロは簡単だ」「パチスロさえあれば一生安泰だ」なんてバカなことを考えたことも少なからずあったと思います。

しかし、それから様々な規制が入り、状況は一変。現行のパチスロを見ればわかる通り、そんないい時代がいつまでも続くワケはないんですよね。

では、その頃のパチスロと比べ、今のパチスロを取り巻く状況がそれほど悪いのかと言われると決してそんな風には思いません。もちろん、時期によっては「今後はこんな仕様のマシンしか出てこないのか…」と絶望したこともありましたし、「パチスロやめようかな…」なんて考えたことも1回くらいはあった気がします。

それでも、今こうやってパチスロと向き合い、パチスロと関わる仕事をしてるってことは、自分にとってのパチスロが決して最悪な事態に陥ってないからなんだろうなって思ってます。

まだ、これからも色々な規制やルール改訂はあるかと思います。そんな中でも「自分ってパチスロ好きなんだな」って思える日が長く続いてくれたら嬉しいですよね!


「肋骨の骨折がやっと治りかけてきたのに重い物を持ち上げて再び痛める」という無限ループに陥り、若干センチメンタルな大和が送る「MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜」。

今回も新基準機の筆頭「戦国コレクション3」で、新基準機の良さを探しつつ、ミッションクリアに挑もうと思います。



ミッション内容は以下の通りです。

[1] ART3周完走
[2] 上乗せ特化ゾーン「みんなのコレクション」を引く
[3] 赤7を「7の形」で揃える
※3つのうち1つ達成でミッションクリア

序盤はミッション達成どころか5.9号機の良さが全く見られないような酷い展開でした。せめて後半はミッションを1つくらい達成したいところ…といってもミッション[3]は設定6でしか出現しないので、高設定っぽくない挙動&まともな空き台がない今の時点ですでに論外…。

ミッション[2]の「2人のコレクション」はプレミア級だし…そうなると現実的に目指せるのは、本機種でのゴールともいうべきART3周完走。そのためにも、まずはARTに突入させないことには始まらないのですが…。


まずは後半開始早々に青7同色ボーナスをゲット。青7同色ボーナスは有利区間移行が確定なのでART当選の大チャンス。

消化中は前作でお馴染みの修羅モードで、ステップアップするほどART期待度が高くなります。

既に前半戦でも一度修羅モードには突入していたのですが、その際は黄色までステップアップするもダメ。となると、緑以上のステップアップがカギと言えそうですが…


何とこれが白のままステップアップせずに発展。

もしかしたらステップアップしない=逆にアツいパターンの可能性もあるな。うん、そうに決まってる!

こんなレアケースからのART当選ありがとうございます♪









うん、ただのダメなパターンでしたね。

修羅モード後の連続演出は期待感を微塵も感じさせないまま敗北。勝手な思い込みで期待した自分も悪いとはいえ、地獄に落ちろって…。

しかも、この直後に突入したCZでは…


ちょっとわかりづらいですが、敵のロボを破壊寸前まで追い込んでいるんですよ。でも、あと一歩で破壊できず。

…もう5.9号機には何も期待しないからなっ!


そんな思いで再び打ち始めると…


CZ失敗の直後、有利区間中にデカボタンから再びCZへ。

CZは規定ポイント到達でART当選となるのですが、ポイントは有利区間を抜けるまでリセットされません。つまり、先程のCZで敵ロボを破壊寸前まで追い詰めていたので…


はい、あっさりARTに当選しました。

「何が5.9号機だよ!」「何が有利区間だよ!」なんて直前までは思ってましたよ。でも、こういう5.9号機ならではの好展開を見せつけられると、「意外と5.9号機も悪くないじゃん!」って思えちゃうから、人って現金ですよね(笑)。


そして、このARTがあっさり終わった時に「何でだよ!」ってツッコミたくなるところも現金だなって思いますけどね…。

何でだよ…マジで。


ただね…今回だけは愚痴が多いことも許して欲しいんですよ。


がんばってARTに入れても200枚弱…。


さらにこの結果…。

5000Gちょい消化してARTの最大連チャンは2話(保証分+継続2回)。こんな5.9号機もなにも関係ないような大敗を喫すれば、どんなに面白い台でも愚痴が出ちゃいますって。

もっとも、これはあくまで高設定を掴めず、ツキにも見放された自分の意見。

たまたま隣の台が高設定っぽくて、その台を見続けた感じでは「高設定は比較的素直に出玉に繋がる」という印象を受けました。自分は全くダメでしたが、適度に固まった出玉が獲得できていたので、「ストレスなしで打てるのかな」とも思いましたね。

ただ、「出玉が設定に対し素直反応する」のなら、当然の事ながら低設定では夢が見づらくなっているのかもしれません。もしそうなら、5.9号機のART機と上手に付き合っていくには、今まで以上にシビアになる必要があるのかもしれませんね。


今後5.9号機…特にこのタイプのART機がどのくらいの割合でホールに設置されるかはわかりません。ただ、戦コレ3を打って感じたのは、「ある程度認知されるまではしっかり設定を使ってあげないと客がついてこないのでは」ということです。

そして、逆に戦コレ3をはじめとする5.9号機のART機にきっちり設定を入れて、上手に使うことができるホールは優良店と言えるんじゃないかな…とも思いましたね。

まぁ、下の結果を見られちゃったら説得力ゼロなんですけど…(泣)。


■実戦データ
総ゲーム数:5240G
ARTセット数:計48セット
投資56000円
回収:121枚
換金:2000円
収支: -54000円
※1000円50枚貸し出し→56枚交換

■ミッション
失敗!
※失敗累計2回(累計3回で自腹プレゼント)