まどかマギカ2で完全に忘れていたロングフリーズ降臨!8セット目に弱チェリーで230G上乗せした結果がコチラ!

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第94回
著者
F山科
2014年…この1年は私にとって、SLOT魔法少女まどか☆マギカ三昧の日々だった。福岡に異動したセンチメントスと、よく一緒に打ちにいったことを覚えている。

あれから3年経ったにも関わらず、初代は今でも現役で絶賛稼働中。12/1の時点で、旧基準機の設置比率が30%以下になっていなければいけないのだが、ホールにとってバジ絆やミリゴシリーズと同じくらい残ると思われるのが、初代まどか☆マギカである。

いやはや、記録的なロングラン機種と言えよう。2016年末の頃は「もう打てなくなるかも」と嘆いていたのだが、まだ打てる機会に恵まれている…こんなに嬉しいことはない。


さて、2018年2月からはいわゆる6号機に対応した新規則が施行されるため、各メーカーが6号機に入る前に5.9号機を通そうと、次から次へと機械を保通協に持ち込んでいるそうで。検定さえ通過すれば、あとは2021年の1月31日まではどこで販売してもOKなので、5.9号機を持っていることで戦略を練ることができるのでしょう。

現状持ちこまれているのは5.9号機とはいえ、6号機よりはまだ設計の自由度が高いため、各メーカーはその申請作業に追われているそうです。

そして、検定と同様に重要なのが「認定」という作業。検定期間が残されている間に、ホールが公安委員会に申請することで、認定されれば…そこから3年間の設置が認められる。法律が変わる来年2月以降は5号機の認定をもらうことはできなくなるため、急ピッチで認定の申請を進めているので、ホールと公安委員会も忙しくしているようだ。

認定の申請をするためには「ホールで稼働させる」必要があるので、各ホールで少し前の5号機を再導入するという動きが見られる。そして、このたび自分がよく行くホールで復活を果たした台がある。それがSLOT魔法少女まどか☆マギカ2だった。そのホールは1台だけバラエティで設置されていたが…なんと6台というシマ単位で復活。

認定を取るためとはいえ、これだけの台数で復帰させるということは、今後まどか☆マギカ2を大事に使っていくという意思の表れかもしれない。なので、入れ替え初日に早速自分も打ってみることにした。


新台として導入された当初はしばらく満席だったが、さすがに現状では会社帰りの夜からでも普通に座れる状況だった。


1発目の強チェリーから前兆16G終了という確定パターンでさやかCZへ。そこで弱チェリーを引いた後に必殺技で使い魔一掃というパターンから、タッチで2段階変化も絡めて、遂に確定のレインボーへ。

初回ARTはボーナスこそ引けなかったものの、天国滞在のおかげで1セット継続し、計140G継続の221枚。投資4000円でこの展開はありがたい。

その後に入ったマミさんのCZも赤オーラまで昇格したことで軽々とクリア。これも強チェリーから入ったCZだったが、ARTの初当たりが軽い。このARTはマギカ☆クエストに1回入り、出玉を若干増やして終了。


会社帰りに打っているので、いまの時間を確認すると21時。この出玉がノマれたら終了か…と考えながら、連続演出を消化していた時だった。


下パネルが消えました。他にも、筐体周りのランプが全て消灯。液晶も真っ暗になり、何が起こったのかわからない状態。

一瞬、混乱したもの…思い出しました。私はまどか☆マギカ2導入前の取材で、同じ瞬間を目撃したことがある。後輩の編集ウィーが偶然にも引いてしまった、アレを。

画面が暗転して、ブザーと共に劇場のごとく幕が開く、あの演出を。

つまり…


ロングフリーズである。

初代の時もそうだった。存在自体を完全に忘れて円環の理を消化していた時に突如暗転。その画面を見て鳥肌が立った。

あの時と同じような状況である。なにせ、2作目のロングフリーズは発生率が初代よりも低い。初代は中段チェリー成立時の1/3だが、2作目は単独赤7BIG成立時の1/16という狭き門。その発生率は約1/13万…である。

これまで強演出→ハズレ目→単独当選→赤7BIGを経験するたびに、やはりロンフリの壁は高いな…と思わされてきた。その壁を遂に超えたのだ。


確定画面は初代同様、ホワイトアウトした画面にタイトルロゴが表示される。


ちなみに、その前段階のムービーだが、初代では鹿目まどかが魔法少女になることを決意するまでの経緯が流れるモノだった。

2作目では、暁美ほむらの部屋を訪れた鹿目まどかが、ワルプルギスの夜と戦うために、魔法少女になることを決意する旨を伝えに来るシーンである。

当然、ほむらはそれを拒否。当たり前である。そもそもほむらはまどかを魔法少女にしないために時間遡行をしているのだから。別の時間軸でまどかと約束したのだから。

確定画面に移行する前、それまでの想いや感情が爆発したほむらは、その時間軸で、まどかの目の前で"初めて"涙を見せる。その感動的なシーンを撮影しようと思ったのだが、






撮るタイミングも遅れてピントもずれるなんて、間抜けなのにも程があるわ。


そしてBIG中はムービーの続きが流れる。ワルプルギスの夜との戦いに向かうほむらの心境が語られた後、そのままワルプルギスの夜の準備中へと移行するのである。

ちなみに、2作目のロングフリーズを引いた恩恵は、ART3セット+ワルプルギスの夜突入。そして、ワルプルギスの夜の継続率はMAXの90%を必ず選択する。そう、初代で誰もが欲していたアルティメットバトルと同様の継続率を有しているのだ。


継続保証のある4セット内で楽曲「Magia」も流れ始めた。これで最低でも7セットまでは継続。さらにそこからは1セットごとに90%で継続抽選が受けられる。

ロングフリーズを引いたのは21時19分。この調子で乗せていくと、おそらくART中のまま閉店ヤメだろう。


4の倍数セットで継続する場合は、上乗せゲーム数が優遇されている。8セット目の途中で弱チェリーを引いたら、ド派手な音で3桁のゲーム数が告知された。しかも、時間遡行フルーズなしで230という数字が。

これは確実に取りきれないな。「どうせならとことん行くか!」と意気込んでレバーを叩いて9セット目に向かうと…


およよ。さやかちゃんじゃないの。

初代だとセット開始時のキャラは"継続率示唆"であって、継続期待度ではない。なので、さやかでも続く時は続くし、ほむらやまどかでもあっさり終わる。

しかし…2作目ではこれが"継続期待度"に変更された。キャラの序列は変わらないので、さやかが選択されたということは、いわゆるひとつの"ピンチ"ということである。


おろろ。ビルが飛んできた。ワルプルギスの夜の強攻撃じゃないか。期待度示唆でさやかが出てきて、ビルが飛んできたということは…?



オワタ。

90%ループを1回だけ継続させて終わってしまった。悲しいけど、これ現実なのよね。まあ、さっきの230G上乗せがあったこと、加えて消化中に結構な頻度でレア役を引いたので、合計380Gも乗っかったのでだいぶマシではあるが…。

この後、ボーナスを一向に引けず、ロンフリを引いたのに何事もなく終了してしまうという恐怖に襲われた。ただ終了間際に、なんとか3回ボーナスを引いたことで、ある程度のまとまった出玉を確保できた。


最終的なART消化ゲーム数は650G。ロングフリーズの恩恵で530G(ART3セット+ワルプルギスの夜分)を確保したので…他で120Gを乗せたことになる。

で、そのうち30Gはボーナスによる上乗せだから…90Gしか上乗せできてねぇじゃねぇかぁぁぁ!!!! マギカ☆クエストなんてロンフリ後に入った記憶がないんだけどぉぉぉ!!!!

…取り乱しましたが、投資は4000円。さらにロンフリ前の出玉があったので、会社帰りに3万近く勝ってます。上出来でしょう。そういうことにしておいてほしい。なんだろう、初代も初めてアルティメットってこんな感じだった気がする。


最後にレア役について。


ボーナス以外の消化ゲーム数は1519Gなんで、サンプルが少ないかもしれないが…弱チェリー確率は設定5並の数字でした。もしかしたら設定4ぐらいはあったのかもしれません。

いや…それよりも弱チェより引いているスイカってどうだろう。2って確か1/100ぐらいでしょ。初代でも1/60のハズ。初代と同じくらい引いてんじゃん。あと…チャンス目Bが1回ってなんだべ??


次はロンフリとは贅沢なことは言わない。ワルプルギスの夜に入ったら、強レア役→シネスコ演出による上乗せの瞬間をじっくり味わってみたいものです。

もちろん、時間がある時に!!