【戦国コレクション3】エンディングを目指して初の5.9号機実戦!当たってもこれじゃどうしようもうない……

シリーズ名
MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜 (毎週月曜日更新)
話数
第95回
著者
大和
皆さんはパチスロを初めて打った時のことって覚えていますか?

自分がパチスロを初めて打ったのは今から約18年前。当時はまだ大学生でした。

その時はまだ4号機時代で、後に5号機で後継機が登場する「初代シーマスター」の新台入れ替え初日だったのを覚えています。

当然、当時は目押しもできなければパチスロの知識もサッパリ。そんな自分が、まさかパチスロに関わる仕事をするなんて夢にも思っていませんでした。世の中何があるかわかりませんよね。


そして、それから約18年が経過した現在、ホールには5.9号機が登場。出玉性能は紆余曲折を経て大きく変わり、筐体には液晶やド派手な役モノがついたりと、自分が打ち始めた頃からは想像もつかなかったような状況になっています。

今後のパチスロはどんな風に変わっていくんでしょうか…。気になるところですよね。


初めて打った機種は「ガイコツ役モノが2回連続で動くとボーナス確定」という超シンプルなゲーム性の「ガイキッズ」だった大和が送る「MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜」。

今回は5.9号機初のART機となる「戦国コレクション3」でミッションクリアを目指します!


ミッション内容は以下の通りです。

[1] ART3周完走
[2] 上乗せ特化ゾーン「みんなのコレクション」を引く
[3] 赤7を「7の形」で揃える
※3つのうち1つ達成でミッションクリア

うーん… 今回も達成させる気がなさそうなミッションですね。「みんなのコレクション」はなかなか入らない上乗せ特化ゾーンだし、赤7の「7の形」揃いは勝利ストック7個確定のうえ、設定6でしか出ませんし…。でもART3周完走は現実的らしいので、これを目指してがんばることにします!


さて、まずは実戦の前に、5.9号機を語る上で必要になると思う「3000枚規制」や「有利区間」の話を簡単にしておきましょう。

WEBや誌面など、色々なところで目にしてる方も多いと思うので、今回はシンプルに解説しておきますね。


まず、5.9号機は通常区間と有利区間のいずれかに必ず滞在しています。

CZやARTの抽選を始め、ナビが発生して出玉に直結するものは有利区間滞在時のみ抽選を受けられます。基本的に通常区間ではARTなどの抽選は行なわれませんが、レア役やボーナスを引いて有利区間に移行した場合、その移行契機となったレア役やボーナスでも有利区間中と同じ扱いの抽選は受けられます。なので、通常区間=無抽選区間ってことではありません。

簡単に言えば、有利区間は今まででいうところの高確って感じですね。通常区間は有利区間に移行した場合のみCZ・AT・ART抽選が受けられるので、低確といったところでしょうか。


ちなみに、戦コレ3はPAYOUTセグの右下にドットが表示されれば有利区間となります。レア役で移行する場合は当該ゲームで、ボーナスで移行した場合はボーナス入賞までの間に必ず告知されます。

そういった特徴があるため、通常区間でレア役を引いた場合でも、有利区間への移行が確認できればCZやARTの抽選を受けられたことになります。つまり、今までよりはチャンスが目で見て取れるようになったとも言えますね。

そして、有利区間の最大滞在ゲーム数は1500Gなのですが、ここにはボーナス中のゲーム数も含まれます。そのため、有利区間をほぼフルでARTとボーナスで消化できたとしても、ARTの純増枚数(ボーナス込み)が1Gあたり約2.0枚の機種なら、一撃の獲得枚数の最大値は1500G×2枚で3000枚程度になる、と。これがいわゆる3000枚規制の大まかな内容ってところですね。

大体の内容はこういった感じなのですが、機種によっては多少特徴が違ったりもするかもしれないんで、今回実戦する戦コレ3ではこういった流れで抽選が行なわれるってことを覚えておいてもらえればいいのかなと思います。


それでは、改めまして実戦の方に行きましょう!

戦コレ3は純粋なボーナスとARTで出玉を増やすタイプ。ART突入契機は有利区間中のレア役で抽選が行なわれるCZのクリアと、有利区間中のボーナスでの抽選です。

そのため、まずは有利区間移行やボーナスを目指していくことになります。

ボーナスは赤7同色ボーナス・青7同色ボーナス・異色ボーナスの3種類が存在して、赤7同色ボーナスは有利区間移行かつART確定。消化中は継続ストックの上乗せ特化ゾーンとなるプレミアボーナスですね。

青同色ボーナスは成立時に必ず有利区間に移行するので、問答無用でARTのチャンス。

異色ボーナスは有利区間中(もしくは成立時に有利区間に移行)ならARTのチャンス。この条件を満たした場合はボーナス中の演出が修羅モードになり、過去シリーズ同様ステップアップするほどART当選に期待できます。


一方、通常区間(成立時の有利区間移行もナシ)で引いた異色ボーナスは、ART抽選が行なわれない「おひねりボーナス」となります。こちらは、おひねりの飛ぶ回数やキャラ紹介画面で設定示唆が行なわれますが、まぁオマケといったところでしょうね。

と言うわけで、とにかく有利区間でのボーナスが重要となるのですが…打ち始めからボーナスは異色ボーナスばかりで、引くタイミングもからっきしダメ。

これだとなかなかキビしくなってしまいますよね…。


それならば、もう一つの頼みの綱であるCZに期待したいところ。


CZはリプレイ以外の小役成立時にポイントを獲得し、規定ポイントに到達すればART当選となります。

残り規定ポイントは敵ロボットの破損具合である程度判断できるのですが…


せっかくCZに突入するも、こっちはこっちで小役のヒキがどうにもならずウンともスンとも言いません。

そんなこんなで、投資も嵩むいっぽう。

「3000枚規制があるから投資が嵩めば取り返せない…」

「やっぱり5.9号機はダメだ…」

そんな声が聞こえてきそうですが…そこはご安心あれ。戦コレ3のARTは前作でも好評だった継続率管理。最大8セット×3周継続の可能性があり、そこまで到達できればエンディング。約2000枚の出玉を獲得することができます!

そしてこのエンディング到達率が高めに設定されているらしいので、多少投資が嵩んでも取り返せる可能性は充分あるんです!







って聞いてるんですけど…とにかくARTに当たらないからエンディングも何も関係ナシ。

投資はジワジワ嵩んでいき、気づけば35000円に…。さすがにこれ以上負債が嵩むとどうにもならないなって思い始めた頃…


かれこれ6回目のCZがやっと仕事をしてくれて、本日初のARTに突入してくれました。

ARTは従来のシリーズ同様シナリオ管理。毎セットの継続率が決まっているのですが、今作は1話ごとに前編と後編が存在し、それぞれで継続抽選が行なわれます。

継続率はタイトルの色やステージの背景の色で示唆されるのですが、今回はもっとも期待度が低いであろう青。


とは言え、ART当選時に必ず継続ストック1個を獲得できるので、初回は継続抽選を1回パスできれば次セット継続。もちろん消化中に継続ストックを獲得すればさらに継続!

さぁ、ここからは3000枚規制こそあるものの、まとまった出玉を獲得できる夢も今まで以上にあるはず!

エンディング目指し、いざ勝負!







はい、1話目で終了。


しかししかし、ART終了後に滞在していた有利区間を活かし、再びCZからARTに突入!

今度こそエンディングを…


はい、1話目で終了。

…誰だよ! 夢があるとか軽率に言ったのっ!


しかし、そんなことを自問自答しながらレバーを叩いたその時!


なんと、終了準備中にレア役が成立し、これが見事復活に繋がるというファインプレー!

さぁ、最初の関門は超えた!

今度こそエンディ…


………。


すでにかなり追い込まれてしまった感はありますが、まだ前半。「プラス収支まで戻してください」なんて贅沢は言いませんが、せめて「エンディングが期待できるところ」までは行きたいものです…。

果たして、後半での巻き返しなるか? それとも5.9号機初戦で大敗を喫してしまうのか?

次週をお楽しみに!!