無茶が起きれば当然が起こらない、それがまたパチンコの数字の魅力でありマジックである

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第100回
著者
運留
最近のお気に入りはドラム麻雀。個人的に「ドラム麻雀」と呼んでいるが、正式名称は「CR麻雀物語 役満乱舞のドラム大戦」だ。名前にドラムと付くからもちろんドラムがメインなのだが、ドラムの上に液晶もついており、最初はどっちを見ればよいのかちょっと戸惑ってしまう一台です。もっといえば我々おっさん世代にとって初代「麻雀物語」とは初めて液晶が搭載された記念すべき一台なのだが、それが一周回ってドラムとして登場した所が感慨深かったりもするんですな。

スペックは最近流行りの1種2種混合機で、RUSHに入れば4回転の時短が付くライトミドル。その間に1/4.8をクリアすればV入賞が可能となり大当たりが継続する仕組み。4回転で1/4.8というとギリギリ引けそな引けなさそなぐらいのイメージだが、残りの電チュー保留も有効となるため抽選回数は実質8回転という猶予が与えられるんですな。

8回転で1/4.8と聞くとコレ不思議なもので、無限連チャンも可能なんやないか? というイメージに変化する。確率分母の倍近くチャンスがあるんだから余裕で引けますやんと思えちゃうわけですな。



先日、初めてこの最大8回転チャンスの麻雀GPに突入した時はまさに余裕のよっちゃん状態。サクサクッと9連チャンしてくれたのだが、9連でも何だか物足りない気分だったんですな。

コイツは食える台を見つけたと調子に乗って翌日も座ったのはドラム麻雀。魅力の一つは通常時も1/225と当たりやすいところ。サクッと当たってサクッと連チャンさせる、空いた時間で立ち回る自分のスタイルに適した機種です。


で、座って20回転ほどで


「大好機到来」からキャタピラリーチで大当たり。ほらきた〜。

と、あっさり当たって喜んだのも束の間、ラウンド中のチャレンジ演出には失敗して麻雀GP突入ならず。悔しい。

だがしかし、お次の当たりはなんと5回転目。なんかドラム麻雀って大当たり後の引き戻しが早い気がするのは自分だけでしょうか? ただ、ラウンド中の演出は今回も失敗でGP突入ならずです。

GP突入率は1/2だからココが一番の壁になるのかしらん? と思いながら打ってたら、次の当たりはナント3回転目。引き戻しホントに早いぜ! つってどうせGP突入ならずかと思いきや、コレが3度目の正直でチャレンジ成功! 見事GPに突入したのでした。

さあ、ここからは8回転で1/4.8を引くだけ。1/225分を5回転、3回転と引いてきた今日のヒキがあればまさに無限連チャンも可能やん!

つって、ダダーンと期待した結果はお約束のスルーでした。何でやねん!


ついつい何分のイチだから引けまっしゃろとか何分のイチなんて無理でっせと思いがちだが、あくまで数字は数字。事件は現場で起きているのと同様、パチンコは現場で動いている。

無茶が起きれば当然が起こらない、それがまたパチンコの数字の魅力なんだよな〜。