シンデレラブレイド3 バトルに負けまくっているので呪いptが溜まっているハズだが、王子のヤツまじで許さへん!!

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第90回
著者
F山科
呪いOPTを夢見て回し続けたのだが、投資が4万に到達。そこからセラフィのOPTで202G乗せ、プリシラがハートを30個獲得。ここまでが前回のお話です。

果たして、このARTがどういう結末を迎えたのか…。


そもそも投資4万まで追い続けたのは、王子の呪いpt示唆セリフで強パターンが出たからである。なので、このARTでなんとかして呪いOPTを発動させたいところなのだが…。


中レア役(中チェリーor弱スイカ)を引いても、王子は一向にムンクの叫びのポーズをしてくれない(王子の叫び=呪いOPT発動)。

悶々としているうちに、ARTのゲーム数を全て消化。ここからはハートを使ったジャッジタイムが肝となる。一応、10個消費で救済処置が働いて告白成功=継続確定となるが、そんなに無駄使いをしてしまうと、ハート30個でもARTがあっという間に終わってしまう。



告白に成功したのは、頼りになるアテナ姉さんだった。10Gの上乗せが多いのですが、継続期待度でいえばキャラ単体では最も強いので、アピールの強パターンが出た時は本当に頼りになります。ようやく日の目を見ましたね、アテナ姉さん(笑)。

ちなみに、ジャッジタイム中にはある法則性があります。



アピールが成功する時は、第3停止後に若干ですがフリーズする区間があるんです。ランプを見れば一目瞭然、INSERTランプが非点灯ならその時点で継続確定です。

…で、すぐに点灯した場合はほぼアウト。ただし次ゲームでプリシラ復活となる場合は、点灯するので完全にダメというワケではない。また、詳細は後述しますが、例外パターンもありますから。


その後はハートをそこまで消費することなく、少しずつ獲得した上乗せゲーム数で、さらなる上乗せ(=OPT)を目指す…というギリギリの展開が続く。


110Gほど繋いだところで、ようやくお母様からボーナスを頂戴する。なお、中押しでBARが中段に止まれば1リール確定目となるので、ボーナスに心当たりがある場面では気合いを入れて狙ってみてほしい。

ART中2回目の武闘会ボーナスなので、対戦相手はセラフィが最も選ばれやすいハズなのに、出てきたのは長女のカーネリア。

しかも、体力を残り2まで減らす健闘を見せたにも関わらず敗北…という生殺しのような地獄を味わう。一応、ART中のバトル敗北で呪いptを必ず1pt獲得するけれど、そもそも勝利=OPTなワケだから、この敗北はかなり痛い。


バトルを終えた後はすぐにジャッジタイムへ。ハートの残り個数は20個を切っている。そろそろOPTで上乗せしないと、ハートが尽きてARTが終わってしまうだろう。

そして、残り16個に差し掛かった時にマリア姉さん…通称「マリ姉(ねえ)」が出てきた。マリ姉で継続した時は30Gor100Gという上乗せが魅力。ただし、最も継続期待度が低いのだが…


ここでマリ姉のアピールが「強パターン」である。

セリフが「愛してます〜」なら38%で「一緒にドーナツ〜」なら56%の成功期待度を持つこのパターン。これで王子がOKサインを出す。

マリ姉での継続時は25%で100Gという夢のある仕様だが、残念ながらそれは叶わず。それでも30G上乗せは大きい。ほとんどART1セット(初期40G)を追加のようなモノなのだから。


マリ姉はその後も頑張った。


告白に成功した場合、次回告白のキャラ1人目は必ず前回継続したキャラが引き継がれる。なので、マリ姉が登場。そのマリ姉が失敗した後にプリシラで復活を果たした。

さらに逆押しナビが発生したので、シンデレラ図柄を狙うと上・中段に停止してテンパイ。これが見事に揃い、30G上乗せとシンデレラゾーンを奪取する。これでARTゲーム数の減算も止まるうえに、レア役の出現率もアップ。呪いptをためる絶好のチャンスだったのだが…何もできなかった。

そして、30G消化して告白に突入。3回目のマリ姉も強パターンだったので期待したが、さすがに無理だった。ここからアピールをことごく失敗し、残りのハートは遂に10個へ。もう5姉妹が転落して終わる未来が朧げに見えている。


しかし、その残り10個の時。ネモフィラ選択時にオーラが発生した。実戦上、これはレア役に対応しているので意気揚々とリールを停止すると、ただのリプレイ揃い。で、すぐにINSERTランプ点灯。

期待度アップだけかよ…と思って画面を見つめていると、王子が何とOKサインを出した。

当該ゲームの継続はINSERTランプ非点灯の時だけだと思ったのに…。頭の中で「?」を並べながらレバーを叩くと、その疑問をすべて振り払うかのごとく、甲高い効果音と共にピピスが登場した。


ボーナス当選を高々と告知するピピス。

そうか、ボーナス同時当選のリプレイだったのか!! おそらく同時当選だった場合はランプ点灯でも継続するのではないか。こんなに嬉しいサプライズがあるとは!


さあ、大事な3戦目…とはいえ、選択率が最も高いのは攻撃特化キャラである次女のジェード。攻撃をかわしつつ反撃のチャンスを見つけないと…。


三女セラフィ再び。

今日、この娘さんと私は何回対戦すればいいのだろうか。いや、新キャラ勢の中では一番好み(ピンク系の髪でツインテール)だけども。結構強いじゃん、セラフィって。

ちなみにこの後、武闘会ボーナス(4戦目)をもう1回引くのだが、対戦相手は1番選択されやすい長女カーネリアだった。何故、ここだけ選択率が最も高いキャラをしっかり選ぶのだろうか。

これらのバトルの結果は…


どちらも敗北。これで呪いptを1ptずつ獲得したので、合計2ptですね。2戦目(カーネリアを追い詰めたやつ)でも負けているから計3ptですか。でも、呪いOPTはまだ発動しません。


実はこのコラムを書いている時に新情報が判明し、呪いptの示唆セリフは強パターンだと7pt以上たまっていることが確定するそうです。

じゃあ、もう10pt到達じゃん…と思うかもしれませんが、ココで補足があります。呪いOPTが発動するのはART中の王子の叫びの時だけなんです。そして、ART中のバトル敗北は実質9ptまでしかためることができません。

残り1ptは王子の叫びを発生させないとダメなんです。ココは呪いpt獲得抽選に依存するので、9ptある状況なら弱or中レア役成立に祈るしかありません。


さて、実戦に話を戻して。


全てのハートを使い果たして、ARTは終了。508Gで1090枚獲得である。ただ、呪いOPTはまだ発動していない。追うべきか引くべきか、決断の時を迫られる。


この後は早いゲーム数でCZを引き当ててARTに復帰。だが40Gを駆け抜けたので、収穫は何もナシ。抜けた直後にボーナスが当たるという悪いタイミングもあったが、そのボーナスバトルで勝利して再度ARTへ。

すると…


ART開始と同時に強スイカを引いた。

さらに、それがお母様の告知によりボーナス当選を告げられる歓喜の瞬間と化す。ART準備中に、早くもOPTの権利をかけたバトルに突入した。

さあ、1戦目だ。選択率が最も高いのは四女スピネル。着実にダメージを与えていけば望みはある。初代シンデレラブレイドのネモフィラと同じように、初戦の相手でしっかりゲーム数を手にいれようではないか。


…だんだんセラフィが愛おしくなってきた。

まさか、こんなにセラフィとバトルを繰り広げることになるとは。今日だけを振り返ると、君のOPTで投資の半分ぐらいは戻ってきたわけだし、こうなったらもう、とことんセラフィと戦おうじゃないか…と心に決めた。



その闘いは死闘そのものだった。

レイラの体力が1というケースはよくあるが、相手のセラフィまでもが残り1。レイラと同じように瀕死状態のポーズがあることを、私はここで初めて知ることになる。

また、液晶上部に注目してもらえればわかるが、ボーナスの払い出し枚数ではなく、すでにART中の表記になっている。つまりボーナス自体は終わっているので、まさに土壇場の状況。

ハズレが出やすくなっているので、セラフィのカットインが入ろうものなら、ほぼ敗北が確定してしまう。そして、祈るようにレバーを叩くと…


レイラカットイン。これがベルこぼし目だったものの、蓄積されたダメージが効いたのか、セラフィにダメージを与えて勝利となった。嬉しすぎる。まさに自力で勝利を勝ち取った瞬間だった。



まあ、肝心のOPTはネタにもならないような上乗せゲーム数でしたけどね。

結局、この後は上乗せもできずに終了となり、ある程度回したところで撤退を決意。2万の負けで終了となった。

正直、あの展開で投資の半分でも取り戻しただけでもありがたい。あのプリシラの館によるハート30個獲得がなければ、暗い気持ちで撤退していたことだろう。自力感を思う存分味わった…と自分に言い聞かせて帰ることにした。


本当なら呪いptがあと1回で発動する状態だったので、追うべき状況だったかもしれない。でも、当時は情報が出揃ってなかったので深追いは禁物と判断したんですわ。

だって、強セリフが発生しても、王子のヤツ、全然叫ばないんだもの。アイツ、マジで許さん。ペンペンとか生ぬるいお仕置きではなく、正拳突きをお見舞いしたい次第である。

OPT突入へのハードルは若干高めですが、辿り着ければワンチャンある今作。実際、スロカイザー氏がソフィア呪いOPTで+1500G以上という記録を作っているので、皆さんもケツに夢を託して打ってみてください。